特命調査熊本のボス戦、一周目の背景はしっかり見ておいてな!! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/GJ1l5X7A#all
つまり今回の丸さんのように葛藤したまま歴史を修正するほうに行ってしまうと「封鎖された世界」になり、特命調査で地蔵くんが珠子様を連れて逃げ回っていたような状態になり、誰かが古今さんのように決死で助けを求めないといけなくなるのですか……
長義さん、ものすごい貧乏くじで散々だったけれども、長義さんが来なかったらこの本丸は三日月さんを失ったところで時が止まったままだったのだろうなあ #刀ステ一挙無料配信
ところでTLのオクタ勢各位に、「人魚の肉を食べると不老不死になる」というのは極東の伝承であり、ヨーロッパだと人魚はむしろ漁師の魂を捕らえて海の底に閉じ込めておくものだと言われていることをお伝えしたい次第です。
オタクの中には将軍に謁見する際にはどのような装束を着てどういう刀を差していけばいいのか知っているのに、ママ友とちょっとしたお茶会に行くときには何を着ていけば分からないヤツがたくさんいると思う。
TLのお母さんたち、まだ子供が『ドラえもん』をバカにせず視聴している年頃のお母さんたちは、今回の『映画ドラえもん のび太と新恐竜』を見にいってほしい。最新の知見と進化に対するただしい知識から多様性を肯定する内容なので。これを子供の頃に見ていることが、一生に影響を与えうる傑作なので。
工事現場などの危険な肉体労働の場に女性が入ってくると、『女の人がいるから』とヘルメットや防護服の着用の徹底などが行われて安全対策が徹底されるって統計がある。それで『女はずるい』ではなく、『男の身体はないがしろにされている。できる対策を何故最初からやらない?』みたいな論が男性学です
これは『ガラスの天井』と対応されて『ガラスの地下室』って呼ばれている問題だったはず。男の身体の安全は大事にされていない。大事にされていないこと自体をもっと問題視して、社会として解決すべきだっていうアレです。
『女が来れば解決する』だと男の身体を酷使してもかまわないって理屈はいつまでも解決しないので、男性の権利のための男性学が必要だという話でもあります。女性並みに大切にされるべきだ、ではなく『男は大切にされるべきだ』って話なので。
母親が聞きに行ったバイオリンのミニコンサートの奏者さんが、「七歳の時に戦隊か何かを見て、親に一年ねだって無理矢理バイオリン買ってもらったのがきっかけだって……なんかそういう戦隊ってあったの?」そうで、年齢をよく確認してみたら該当の作品は戦隊でなく仮面ライダーキバだった話。
推しの死、お通夜になるような死に方と周りがブチ上がる死に方と、お通夜になるようなTLとブチ上がるTLがあるから………
私は刀剣男士が刀の『実用性』に重きを置いているのは、ゲームリリース当時の刀剣界がいわゆる『美術刀剣』を主としていて、状態がよい刀、美術品として価値がある刀にスポットライトが当たりがちだったという状態へのカウンター的価値観を掲げていたからだと思います。
逃げの同人作家>同人誌を出す前に原稿が完成している。むしろ完成してからイベント参加の手続きをはじめる。 先行の同人作家>イベント手続きを終わらせてから計画を立てて書き進める。 差しの同人作家>〆切前後になってギリギリ脱稿、完成度にはムラがある 追込の同人作家>よく本を落とす。
翻訳SF小説で「日本人は他者のために自分を犠牲にするという意識すらなく、『やるべきことを今できるのは自分しかいないので』という意識でフワッと死んでいくことにある種の美を見出すことができる人々なんだ……」という作品もあるので、たぶんけっこう独特の国民性だと思われてる。
ところで最近の商業BLで味わい深いと思った言葉は『男騎士』です。女騎士の逆は男騎士か……そっか……という感じ。女の騎士が『女騎士』なんではなく、『女騎士』という職業があったからその男バージョンの『男騎士』もあるのか……という
文あるの検索避けは見つかったら(私たちが)論文にされる!という恐怖のあまりみんなでスキマに逃げ込むマックロクロスケみたいになったという経緯もあるんですが、国文学者相手に隠れても結局見つかってるからあまり意味ないといえば意味はありませんでした
むちゃ昔の漫画なんですが『黒子のバスケ』は合宿などでみんながご飯食べたあとはかならずみんなで皿を洗っているし、女の子には絶対に一人で夜道を歩かせない(付き合っていない男子でも夜道を歩かせないため付き合うのは当たり前)なんですよ。あれは作者さんの鋭敏さだと思いました。
「ウマ娘の身体については分かっていないことも多い」 ってやつ、20世紀までは「ゲノム解析で人間とウマ娘の差が分かるはずだ!!」って言ってたのが、実際に解析してみたら差を生み出す部分が捕らえられなくて「なーんもわからん……あいつら雰囲気で耳が生えている……」となったやつでは
ウマ娘からはじめて男性が多いジャンルに行った人は、「なんでこんなに総愛され夢(*女性向けジャンル呼称)だらけなん?」ってよく驚いてますね。そういうもんなんですよ。最強夢主・ヤンデレ化・逆ハーをまるっと男子にすると男性向けの最大手になるんですよ。
「刀剣男士に真名を知られるとどうなるんですか?」「気恥ずかしくなる」「そっかぁ……」「お前、自分の近侍に『高橋さん!』とか呼ばれるとこ想像してみろ」「……気恥ずかしいですね!無理です!!うわ無理!!」「だろ?だから隠しとけ。そのほうが無難だから」
日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。
この話に関連したさらにややこしいトピックとして、日本に隣接していた琉球王国・アイヌ民族の双方がジュエリーを身につけていたという話があります。特にアイヌ民族の女性が身につけているタマサイという首飾りは、かつては日本刀の鍔を使って作られていたという。
@blacktuna 勾玉の時代は耳飾り、指輪など、色んなアクセサリーを身につけていたみたいです。けれど平安時代になると全てのアクセサリーが消えてしまって、その後、幕末になって洋服が入ってくるまで復活はしませんでした。こういう例はあまりないみたいです。
男性向け同人と女性向け同人はお作法が違う、どっちにも悪いところはあるという話は知っていたのですが、「男性向け同人は違法アップロードが多いので戦利品の写真を挙げるのは『ちゃんと正規で買いました!』という作者への応援になる」という話は流石に想像力が足りておりませんでした、色んな事情…
男性向けの違法アップロードについては「違法アップロードサイトにたくさん感想が届いていたけれども自分にはぜんぜん感想は来ない」というものすごく哀しい話も聞いたことがあるし、実際に違法アップロードで筆折った人も知ってるので、戦利品の写真をあげることの意味が全然違ってくるなあって