塩🦠たんたん草えり🦠(@sioinsiruko)さんの人気ツイート(リツイート順)

子供がほんの小さい頃は「誰でもいいから手伝ってくれ私を休ませてくれ」って思ってたけど、子供の成長につれて手「助けがほしいけど誰でもいいわけではない」ということが増え、「これまでの育児の歴史を共に歩んできたパートナー」がいたらすごくいいんだけどそれは今更二度と手に入らない。
時短に給付金というのは、時短推奨ってことなのかな?もちろん父親が時短にしてもいいわけだけど現状母親が大半だと思うので、「女は家庭で育児しろ」の延長線の話かと思っちゃった。 私フルだけどあと1時間早く帰れたらすごく楽になるけど、いやそれより夫が定時で帰ってくるべきだろと思うよ。
「働く親に配慮」じゃなくて「親を働かせる企業に配慮」だし、子供から高齢者に感染することは憂慮されているけど子供の健康自体は軽視っていうか存在しないことになってるし、休校基準が緩和されて子供が感染したら結局仕事どころじゃないし子供の命と教育の機会はいつ守られんの。
生きてる、生きてるんだけど食器棚の中で雪崩が起きてて二度と開けられん。 あと娘がずっと歯ガタガタして全身震えてる。ずっと泣いてる。
息子の部屋を作ろう鍵もつけようかという話からの、「お母さんが入ってきちゃうかもしれないからねw彼女ができたら気が気じゃなくなってあれこれ探りに来ちゃうよw」と夫が言い、え???私のどこを見てそういう行動をするような母親だと思ったん???と真顔になる私、冗談が不発で戸惑う夫。
女にとって結婚のメリットが少ない、子供を持ちたいと思っていない、そこまで理解しているのに結論が「女性はもっと寛大に」なんだっていう絶望感。 どうしても少子化非婚化の原因は若い女のせいだよ!ってことにしたいんだね。 twitter.com/asahi/status/1…
私の見た範囲、普段妻や母にどっぷり生活を面倒を見てもらっているおっさんが何らかの事情(単身赴任とか妻の入院とか)で自活しなければならなくなったとき、家事の大変さを思い知り妻に感謝するとかより「家事大変!でも僕頑張ってる!」と外にアピールしがち。しかも普段家族の世話をしてる女性達に。
あと娘の給食エプロンの帽子だけが見つからなくて。昨夜子供が寝たあと洗濯物を仕分けてた夫がそれを指摘した。その後夫はしばらく探していたけど、最終的に「ないよ」と結論を出して寝た。そしてやつはそのまま早朝に出張に行く。 「ないよ」のあとの対応は自分の責任ではないんだなあ。
育児してると我が子くらいの年齢の子供が全部かわいく見えてくる現象で、子供の成長に伴って「新生児かわいい」「乳児かわいい」「幼児かわいい」と思ってきた私、今低学年女子のかわいさがすごい。生意気と素直と自立心とわがままとオシャレ心のミックスがたまらん。
子供が生まれてから、夫へ期待することがあまりにも叶えられないので(もちろん言葉にして伝えています)もうこれとこれは自分でやったほうがストレスが少ないなと諦めたことが山ほどある。だから今夫に求めているものはすごく少ない。なのに今でも失望する。
トイレットペーパーのストックがゼロという事実を突きつけられてすごく焦っている。ストックゼロといっても最後の1パック(12ロール入り)を開けたところなので緊急事態というわけではないんだけど、買い置きの女王としては丸裸な気持ちです。
『女』ではなく『ヒステリックなオバサン』『偏った思想のヤバいやつ』扱いになるね。 だから女が意見を述べると「まあまあそんなにカッカしないで」とか言われる。カッカしてねえよ、冷静に意見を述べたんだよと思うけど、奴らの中で女は意見を述べるものではないので。ニコニコ相槌マシンなので。
地震が怖くて一人で寝られなくなった娘と一つ布団で寝てるんだけど、久々に子供と寝てみてつくづく思う。 びっくりするほど疲れが取れない。 子供はあったかくてやわらかくてかわいい、しかし一緒に寝ると疲れる(一緒に起きてても疲れる)。布団一つ分のパーソナルスペースは絶対必要。
来年から第一子が小学生!という人へのアドバイスはよく見るけど、中学生版はあまり見かけない。用意するものはとにかく金だ、という噂は聞いてはいる。
「俺は年収○万円」とか言うけど、それは時短や定時ダッシュや病児対応やPTA活動日常の家事育児をしながら得られる成果なのか。「俺はこれだけ稼いでる、妻もこれくらいは稼げるはず」は、スポーツで言えばチームメイトに雑用押し付けて一人練習に励んで他の選手の成績をバカにするようなもんでは。
ねえ…ベッドの片隅で丸まってる毛布をバッと取り上げて息子にかけ直したら、それが実は息子がおもちゃを寝かしつけていた大切なホームで、私に粉砕されたショックで泣いてしまって、ここでいう息子とは小学5年生のことなんですけど、原状回復とメンタル再起に15分を費やしましたおやすみなさいつらい
だから飲んでみて「なんか違ったな」とは感じる、そしてしばしばそれを声に出す。 自分で考えて選ぶコストを省略して、お茶を出してくれる人のコストを増やす。「これでいいよ」「やっぱなんか違った」で人の親切心や気遣いを殺す。
「初めて担任を持ちます」ていう新人の先生に3回当たったことがあるんだけど、4月の保護者会で緊張のあまり声が震えてた先生が夏くらいには生き生きしはじめて、秋の面談では子供達のかわいさを一生懸命語ってくれるのがかわいい、本当にかわいい。
今思えば同席していた私がトンデモ行動の方を注意するべきだった。スルーして申し訳なかった。 そしてそのトンデモはそれまで普通の友人だと思っていたけどその件でなんだかうっすら信用してはいけないと直感し、20年経って今も時々同じレベルのトンデモ行動をしているので直感は当たる。
三連休を息子の漢字練習と作文に捧げた私、本日は有給を取って息子の予防接種に行くつもりでしたが不発、無駄な一日を終えようとしたとき息子が明日提出の計算ドリルを忘れていたことが発覚、今泣きそうになりながらつきあってる。 でも明日出社したら私はただの「4連休を満喫した人」。つら。
そこから話し合いにができるかどうかは別問題として、とにかく意思表示をしてほしい。欲しい物を言わずに「本当は違うものが欲しかった」とか言うな、自分の心に問いかけて答えを持ってここに来い。「これでいい」「俺が我慢すれば〜」はコストの押しつけです。ってなかなか直接は言えないんだけどさ。
これからもどうぞ仲良くしてやってください」的に収めることになる。子供同士の和解は別として親同士はそんなもんだと思う。 丸く収めて電話を切って振り返ったら子が「お母さんは僕が悪かったと思っているのか」って涙目になってるなんてことがないように…電話はこっそり…まじで…
シートベルト忘れとかスマホ運転とか一時不停止とかで違反点を積み上げて最後に免停くらったときに「なんで急に怒ってんの?」と言うやつはあまりいないと思うけど、家庭内にはいる。
すべての子供が全部食べ終わるまで席から立たせないことによって偏食が直るのであれば、私だって今トマト嫌いじゃないはずなんだよ…
引用ツイの「俺が我慢すればいい」も同質の問題で、この発言の時点ではたぶん本当に腹に収めるつもりか実際には納得がいっていないのかを自分自身では把握できていない。 ただただ「今目の前の揉め事を回避したい」=「俺が面倒なことをしたくない」という気持ちが「俺が我慢すれば〜」になってる。