塩🦠たんたん草えり🦠(@sioinsiruko)さんの人気ツイート(リツイート順)

つらい。育児においては保護者の健康で文化的な最低限度の生活は保証されず、心身がイマイチな私が120%私に依存したい息子を育てていくこの道の先に共倒れ以外の未来が見えない。私は22時に寝たいし一人の時間もほしいんだよ。
仕事中に保険会社から営業の電話が来て 仕事中なんでーって断って電話を切って 夜7時に再び電話が来て どうしてもというからじゃあ聞くから手短にお願いしますと言ったら、この電話ではなく改めて訪問したい、日中仕事なら19時くらいはどうですかと。 これだけ覚えて帰って。 主婦、そこ一番忙しい。
休日の役割には「休む」「遊ぶ」の他に「整える」がある。 掃除、買い出し、大物の洗濯等、平日を快適に過ごすための調整はとても大切。 これは家族単位での話なので、誰かに「整える」を丸投げして「休む」「遊ぶ」に全力を注ぐことは許されない。許されないんだぞ。
夫が「妻の地雷がわからない」「なんでこんな小さなことでそこまで怒る???」と思っているっぽいんですが、「こんな小さなこと」を積み重ねた結果ベースで99%まで怒っているので最後の一滴で全部あふれるんだよ… 「溜め込まないでいちいち言えばいい」と思った方へ、言ってます。
パートでも社会保険加入義務の動きも高まっているし、「○万の壁」はもう「○万の谷」だね。フルタイムで稼ぐしかない。でも子供を育てながらフルタイムで働くための社会的なサポートが全然充実してないから子供を生むのをあきらめるしかない、そういう政策かな?
「みんなそれぞれ自分の子供の机の中を見に行って、ぐっちゃぐちゃのプリントとか回収するんだよ。それが終わったらロッカーを見に行って、みんなが何ヶ月も前に持ち帰ってるのに自分の子供だけ放置してるものを回収するの。もうバッグぱんぱんになっちゃう」 息子、呼吸困難になるほど爆笑。
人に剥いてもらう果物が一番おいしいっていうけど、今夫に作ってもらったラーメンが大変おいしゅうございました。普通に麺を茹でて付属のスープをお湯で割るだけのお手軽価格ラーメンだけど、「作ってる途中でもう飽きた」「家族にできたてを提供して自分のは伸びてる」がない、最高。
しつこく弁当の話するけど、夏の弁当危険だろ派の中にも「昔は大丈夫だったけど」っていう人が結構いる。ねえ本当に大丈夫だった?私は高校生の時弁当から異臭がしたことたまにあったよ(食べなかった)。保冷剤とかつけてなかったし、40分くらい自転車で持ち運んだ弁当だったし。
私はおっさん社会に生きているからおっさんの話をしますけど、あいつらは女といえばいつもニコニコ男の話を黙って聞くものだと思ってるんですよ。だから女が持論を述べたり怒り出したりするとびっくりしちゃうの。そんで「そうか女も俺と同じ人間だ」とは思わなくて「こいつは『女』ではない」になる。
そんなの仕事してれば当たり前だけど?大した仕事してないからそのくらいで大変ぶってるんだろww って言ってたやつさあ、聞いてる?ねえ聞いてる?ちょっと子供の発熱対策を事前に段取り組んでみて?かかりつけは明日休診だし初診の小児科の予約取れる気がしないけど私の事前調査が甘かったのかな?
女が何度も言ってきたことを男が新発見みたいに言う話、あれみてると合コンのサシスセソのシが「知らなかった〜」なのがよくわかるよね。「知ってる!それについて私はこう思ってるんだけどあなたはどう?」みたいな反応を女に求めてないタイプの層って厚いんだろうなあ。
「いや私別に面白い話をしてるつもりはなくて、君が一学期も二学期も通知表の整理整頓のところが『もう少し』だったよね?って話をしてるんですけど!?」 「え?去年もだよ?」 「わかってるならちゃんとしてくんない?!?!?」 なんでこんなに心に響かないんだろう…言葉まじ無力。
えーやってくれたの!?ありがとう!助かる!とこちらも素直に感謝の意を表明したところ、ふんぞり返って小躍りしながら退場していきました。 どうしよう、息子が気難しい幼児だった頃は早く反抗期とかきて自立してくんないかなと思ってたけど、今はもうちょっと待ってほしい。
いやディーラーは商売だからまあわかるよ、車好きなのも夫、私は乗れれば何でもいい(小さい方がいいけど)。そっちの理屈はわかる。 けど、「妻の車はサブ」の前提がむかつく。夫は週6で不在なのよ、私は通勤とお迎えと週末の家事育児で週7車使ってる。夫の車にお金かける意味がわかんない。
10年日記を書ききったことがあって、そのノートをなんか貴重な気がしてずっと取ってあったけど、25歳〜35歳という結婚願望をこじらせて迷走した時期からワンオペ育児病み病みシーズンまでの10年の記録、どこを読んでも胸がえぐれるからもう捨てようと思います。
まあさすがに夫はそのプランが通らないことはわかっているんだけど、ディーラーに「嫁さんが許してくれないんで〜」って言ってるのがまた(30%くらいは方便だと思うけど)腹立つ。許してくれないのは嫁さんではなく家計である。私の家計ではなく私達家族の家計である。主体的に考えろ。
あとは ・オーガニックを謳うシャンプーは野草の香りがする ・人工的な香りより野草の方が翌日まで根強く香る ・シャンプーに蜂蜜を求めてない(※個人の感想)のに蜂蜜系超多い ・量が少ないと不安になる ・シャンプーなんてどれも同じでしょと思いきやびっくりするほどしっとりするやつがたまにある。
育児の大変さは、単独の作業の難易度ではなく、すごく時間がないとかすごく疲れているとかのタイミングで「今絶対これの対応をしないとダメ」ってやつがねじ込まれてくるところにある。
自分の心に問いかけて答えを探すというステップをおっさんは踏まない。 おむつかな?ミルクかな?眠いのかな?って周りに答えを探してもらって、自分で考える前に最も快適な環境を整えてもらうスタイルでずっと生きてきたんじゃないかな。偉いおっさんて大体そうだよね。
専業主婦や扶養内労働はズルい、という方向に持っていこうとしてるみたいだけどさ、少なくともフルタイムで働く現役の母親に「専業や扶養内はズルいと思うか?」と聞いたら、ほとんどはNOと答えると思うよ。こっちにはこっちの、あっちにはあっちの苦労がある。そんなのお互い知ってるよ。
夫に、今度の娘の試合見に行きたい?と聞いた。行くなら事前に人数を伝えなければいけないからと。 夫「行ってみてもいいかなあ」 私「どっち?」 夫「行ってもいいよ」 私「わからない。行きたいの?行きたくないの?」 夫「行こうかな」 いつもこう。なんで「〇〇したい」が言えないんだろ。
当時の気持ちを今代弁してもらったところ、車種の読み上げではなくてひとつひとつの車のかっこよさを一緒に味わって共感してほしかったとのことでした。ごめん、早く終わんないかなこの苦行としか思ってなかった。 現在トミカ図鑑読み上げ部隊に所属している皆様、参考までにどうぞ。
感染と重症化のリスクが高いのが高齢者と言われていたときには高齢者を守るために!って世の中の動きだったのに、若者が主流になったら若者は攻められて、子供が主流になったら「まあ子供は感染しても死なないし…」って放置されてんの、絶対忘れないからなと思ってる。
息子と「どうしておばさんは人んちの小さい子にあそこまでカワイイカワイイ盛り上がるのか」という話になったんですが、あれは目の前のかわいいお子さんを通して我が子の小さい頃を思い出して二重にグッと来ている状態なので盛り上がらせてやってください、と申し上げました。
小学校が初心者に優しくない洗礼を1年間浴び続けた第1子新2年生ママ達が、始業式の持ち物の指示が意味わからんという最後の不親切攻撃を受けていて、私は連日色んな人に同じ質問を受けている。 いやそんなもん誰にだって何度でも教えるけど、小学校はもうちょっと優しくなってほしい。