塩🦠たんたん草えり🦠(@sioinsiruko)さんの人気ツイート(リツイート順)

「授業参観のあとの懇談会ってあるじゃん。あれ学年が上がってくるとしっかりしてる子の親は参加しなくなるのね?だから常連なのはA君とB君とC君とD君とうちだけなのね?」 と名前を挙げたら息子が爆笑してた。 「そんで懇談会が終わったら全員でパッと同じことするんだけど何だと思う?」
「子供が偏食で疲れ果てた。子供が食べないものは出さないから出す食材がもうない」 ていう私に対して 「へえ〜優しいママだね。私なら全部食べるまで席から立たせないよ」 っていうさあ! 育児の壁をくぐり抜けることを「優しい=しつけがなってない=厳しくすれば解決する」ていうのやめて傷つく。
『おっさんは人の話を最後まで聞けない』という本を出したい話は何度もしておりますが、その中の一節に「おっさんは自分の欲求を自覚できない」という話は組み込もうと思ってる。 おっさんは意思表示をはっきりしない。例えばペットボトルのお茶が3種類あってどれがいい?と聞かれたら twitter.com/sioinsiruko/st…
ちょっと大きな買い物を検討していて、店頭でパンフレットをくださいと言ったら説明してくれるというので聞いてきたんだけど、事前にホームページで読んだ話をなぜかすごく噛み砕いてされて、最後に「ぜひ今度はご主人様とご来店ください」と言われたので 絶対にお前のところでは買わん!!!!
そのまま娘の心を折らずに夫に謝罪に行かせ、今は2人ニコニコで遊んでる。うちには菩薩がおる…ヤクザにクソみたいな八つ当たりされてあんな対応できる?私はできない。
食費が前代未聞
息子が料理教室に通うようになりまして(私は普通のごはんのコースだけのつもりだったんだけど本人の熱望でケーキコースも追加された)、家族の誕生日ごとにケーキを作りたいそうです。 娘は9歳になり、息子は立派なフルーツロールを作ってきました。
何度も言うけど「オレは稼いできてるから偉いけど主婦の家事育児は誰にでもできるし生産性がない」というモラと「仕事取ってくる営業は偉いけど事務職は誰にでもできるし金を生まないので給料低くて当たり前」は同じ。そしてこの2つを「どっちも間違ったことを言ってない」と思ってるやつは割と多い。
小さい子供を育てていると全ての動作が不本意なタイミングで中断させられるじゃないですか。 うちの娘は脳と口をつなぐ回路に弁がないみたいで、思いついたことを即「ねえお母さん」と言葉にするから、動作はともかく思考が止められて、これがすごいストレスで。
シニアの方々が、えりさんとこは子供が2人いるから20万円もらえるねいいね、今の育児世代は恵まれてるよねと言ったその口で「インフルエンザの予防接種がタダだった、予約はすぐ取れた」ていう話してる。無駄な確執を生むから国民全員に配ってほしいし子供のしインフル予防接種なんとかして。
去年の休校のときは文句言ってたのに今回は休校を求めるのかとか、対策しろと言うくせに出された対策に文句ばかりだなとか、母親というのは愚かな生き物だと言われますけどね、話し合いや説明をすっ飛ばされて決断や調整や後始末だけを問答無用で押しつけられてるからお母さんは困ってんの。
なお、専業主婦がいないと回らない社会において、専業主婦に助けてもらっている方の人々の多くは具体的に何をしてもらっているのか気づいていません。多大なる恩恵を受けておきながら、いなかったらどう困るのか知らない。お母さんに全部やってもらってるのに一人で生きてると思ってる子供と似ている。
今朝も夫と揉めたんですけど、夫は何気ないいつもの風景だと思っているこの朝の一コマが、私にとっては卒園入学シーズンのてんやわんやで最初の出産以来のワンオペの恨みつらみが掘り起こされて10年分のスタンプカードを積み上げた朝だという、その前提からすれ違っている地獄のようないさかいでした。
小学校入学を迎える皆さまへ、私の屍を越えて行ってほしいシリーズです。 たまに子供同士のトラブルで親同士のお詫び案件があります。お詫び電話を受けるとき、その会話は子供に聞かれない方がいいです。 内容にもよるけど大概は謝られたら「お互い様なところもあるし!うちの子も不注意でした、→
昼休みに生協カタログ見てたら、今まで798円で買えていた冷凍唐揚げが1000円超えてて、12個入りの冷食には「次回から10個入りになります」と注意書きがついてて怖くて泣きそう。
ラジオで「俺とお前は人生の苦労を共にしたベスト夫婦」みたいな演歌が流れてて、そう思ってるのはお前だけで妻は2人分の苦労を負わされてるんじゃないのかと疑いながら2番を聞いたら、泣いてる妻にすまねえなと思いつつ特に何もしないけど俺とお前はベスト夫婦的な歌詞で、やっぱりな!と思った。
娘が久しぶりにヤクザ化して、一緒にいたら私が切れそうだから離れようとしたら一人にしないでと泣き叫ばれ、完全に終わったなと思っていたら 「代わるよ、あとは任せて」 って、寝たはずの息子が下りてきて交代してくれた。 まじいいやつ、私の三連休食いつぶした件は許す。ありがとう。
忘れたことも忘れ果てたピュアソウルに毒気を抜かれて膝から崩れ落ちたよね。
専業主婦がいないと成り立たない社会でその役割を務め上げた人に対して「20年なんの努力もしなかった人」とは無知と無礼が過ぎるのではないでしょうか。
社会のほうが専業主婦や扶養内で働く人を当てにした構造になっている、にもかかわらず「専業主婦でいさせてあげる」「扶養内で働かせてあげる」みたいな目線で来るよね、とは日頃から思ってた。ふざけんなだよ。
こんだけ子供の感染と休校休園が相次いでいて疲弊極まってるのになんか対策らしい対策が耳に入ってこないんだけど…疲れた心に刺さってくるのは「でも子供はかかっても軽症なんでしょ?」とかそういう言葉ばかりなんですけど…
待って寝てる間にバズってた。今度こそしとめたいクソリプビンゴ。
近所の若い夫婦二人暮らしのお宅のことを「あそこは子供作らないのかなー」と夫が言ったから、「そんなのは超余計なお世話だしどんな事情があるかもわからないんだから」と強めに言ってしまい、夫がやや引いていた。 家の中で言うくらいいいのかもしれないけど、なんか思った以上に嫌だった。
お母さんは365日24時間家族の都合に合わせていかなる方面にも対応できる、たとえ仕事をしていたとしても気軽に辞めたり休んだりすることができるものだと思われているのがわかるんだよ。 お母さん1台あれば保育も教育も看護も 介護も全部押しつけられると思ってるのが。
実際はそれ言い出すの娘なので息子に言っても仕方ないんですけど。娘には「本当はやりたくないけど義務感でやってること」が存在しないからな…