東京は快晴。 こんな日はお散歩日和。 フランス大使公邸の猫もまったり。
カンヌ国際映画祭でアラン・ドロン氏に名誉パルムドールが贈られました。おめでとうございます!!🏆👏🎉 #Cannes2019 #CannesMoments #AlainDelon #カンヌ国際映画祭 #アラン・ドロン
【今日の一皿🍽️】クレーム・ブリュレのいとこ的存在カスタードプディング。🍮 フランス語ではクレーム・キャラメル(crème caramel)と言います。プルプルのプリンをキャラメルソースでいただきます。世界中で愛されているプリンは🇫🇷でもとてもポピュラーで、ビストロには欠かせない定番のデザートです。
【今日の一皿🍽🇫🇷】 #ババ・オ・ラム は、生地にラム酒をしっかりと浸み込ませ、生クリームを添えたお菓子のことです。ナンシーの宮廷が発祥とされ、歯痛に苦しんでいたロレーヌ公のスタニスワフがクグロフを食べやすくするため、甘口のワインをかけたのが始まりだと言われています🍷✨
ヴェルサイユ宮殿(@CVersailles)は、VR技術によりヴェルサイユでの生活を実際に体験するサービスを提供しています😊✨太陽王🌞の生活を体験してみませんか? フランス語版•英語版👉: chateauversailles.fr/actualites/vie…
【今日の一皿🍽️】 ワインの街として知られるボルドーは、醸造過程のワインの澱を取り除くために卵の白身を使用していました。その際に余る黄身を利用するために生み出されたお菓子が#カヌレです✨お店によっては焼き加減を選んで買うこともできますよ。 📷: bit.ly/3pBRXJv
#フランソワ・ポンポン と言えばオルセーの白熊🇫🇷🐻‍❄️ポンポンは動物彫刻家として有名ですが、駆け出しの頃は作品の趣が異なっていました。ロダンの弟子であったポンポンはレアリズムを追求した作品を制作していましたが、次第にその作品は単純化に向かい、そぎ落とされた究極のフォルムが生まれました✨
フランス北西部、ノルマンディ地方のルーアンのノートルダム大聖堂で音と光のスペクタクルが開催されています。プロジェクトマッピングで、大聖堂の正面に映像が映し出される光のショーです。夏の間中楽しむことができます。9月15日まで✨ photo : @Normandie
#今日の言葉 🇫🇷】「物事はそのままにしておいて、昔の争いを蒸し返したり、わざわざ危険に近づいたりしてはいけない」という意味の表現です。日本語の「寝た子を起こすな」に似てますね🐈💤
【今日の一皿🍽】口あたりがまろやかな「ブラン・マンジェ」はフランス古語で白い食べ物という意味。アーモンドミルクや香り・スパイスを効かせた牛乳などを使うことが特徴です。 📷: deux_clochettes
【今日の一皿🍽】「タコはフランスではあまり食されない」…そう思っていませんか?🐙南仏セートではタコ料理は大人気。有名なのは ティエル(tielle)と呼ばれるトマト🍅とニンニク🧄を使ったタルト🥧です✨タルトにタコって何だか不思議ですね!🐙 📷: JP.Degas/ otsete
/ 今年もフランス大使館に蜜蜂が!🐝🍯 \ 在日フランス大使館内の緑化計画を進めるために、去年から専門チーム監修のもと養蜂箱が設置されています🌱🇫🇷 パリでは歴史的建造物や美術館屋上での養蜂が活発に行われています。昆虫の少ない都会で蜜蜂は受粉や結実をお手伝いしてくれます🌷✨
【今日の一皿🍽】ガトーマジックは、1つの生地を型に流して焼くだけで、フラン、カスタード、スポンジの3種類の食感が楽しめる不思議なケーキ🍰南西部で食される伝統的なお菓子ミヤスをアイデアに生まれた、まさに魔法のケーキです✨ 📷: mayu_uco
#うちでフランス語 🇫🇷“Apres la pluie, le beau temps”はフランス語の諺で、「雨の後には青空が広がる•やまない雨はない」という意味です。日本語の「雨降って地かたまる」と言ったところでしょうか。辛い時期ですが、皆さんが再び素晴らしい天気の下で笑えますように✨
【今日の一皿🍽】寒い日が続きますね🌬カスレは🇫🇷南西部の有名な地方料理です。白インゲン豆とお肉を煮込み焼き上げます。とても時間と手間がかかる料理ですが、煮込んだお豆の美味しさは格別ですよ✨📷: vraielife
【今日の一皿🍴】イチゴやフランボワーズ、サクランボ、カシス、ブルーベリーなど、赤や濃い紫色をしたフルーツをまとめて 、フランス語では「赤い果実」(フリュイ・ルージュ)と呼びます。フランス人は赤い果実が大好きで、ケーキやヨーグルトに添えて日常的に食べています🍓🍒Photo : @ElleetVire
#日本人が見たフランス】「お城みたいなホールで献血をすることができました。人も少ない豪華絢爛の館内は見ごたえ抜群でした。」と、パリ市庁舎の写真を送ってくれたphotpartさん。こんな素晴らしい場所で献血できるなんて、びっくりですね。住んでいる人ならではの風景、ありがとうございました✨
【今日の一皿🍴】ヨーロッパでは中世から作られていたというマカロン。フランス各地にさまざまなレシピが伝わっていますが、日本でよく見かけるクリームをサンドしたカラフルなものはパリ風のマカロンです。19世紀にパリで考案され、カルティエ・ラタンのPonsというサロン・ド・テで人気を博しました。
【今日の一皿🍴】ブルターニュ地方のお料理や #お菓子 作りには欠かせないブルターニュの塩バター。特にクイニーアマン、塩バターキャラメル、パレ・ブルトンといったお菓子にとっては、味の決め手となるメインの材料です 😋
【今日の一皿🍽️】プロバンスでは、クリスマスを締めくくるのはブッシュ・ド・ノエルではありません!イヴの食事後、豊饒のしるしとして、オレンジの花のフーガス、 ヌガー、コンフィズリーなど甘くて美味しい13品が並びます😋🌟。 Crédit📷 : Comité régional de Tourisme PACA
ワインボトルの底にくぼみがあるのはなぜでしょうか? このくぼみを🇫🇷ではピキュール«piqûre»と言います。起源は4世紀まで遡り、当時、完全に底が平らなボトルを作ることは技術に難しく、瓶を安定させるために、底を凹んだ形状にすることを思いつきました。澱が舞い上がるのを阻止する意味もあります。
フランスでは道を歩いていると面白い通りの名前がちらほら見受けられます🚶🇫🇷🚶‍♀️。Rue du chat qui pêche «魚釣りをする猫通り»は、当時の«魚釣りをする猫»という魚商店の店名に由来するそうです。そこで飼われていた看板猫の黒猫は、一掻きでセーヌ川から魚を捕まえていたとか🎣🐈‍⬛
「私は日本国民に、その歴史と精神力ゆえに、大きな尊敬と友情を抱いています。東京、大阪、京都の4日間の訪問中にわれわれをお迎えくださった日本と安倍晋三首相(@AbeShinzo)にお礼申し上げます」エマニュエル・マクロン大統領 twitter.com/EmmanuelMacron…
【今日の一皿🍽️】ボルドーのお菓子と言えばカヌレ。ボルドーでは多くの店が様々な種類のカヌレを販売しています。お店によっては焼き加減も選べ、カフェ・グルマンについてくるお菓子もミニ・カヌレだったりするそうです😋✨📸by Roger Ferrer Ibáñez /CC BY-NC-SA 2.0
#日本人が見たフランス🇫🇷】「美術館?教会?それとも宮殿? いやいや、実はここ、南仏トゥールーズの《市役所》です!」@HayatoKotariさん、素敵な写真をありがとうございます📸✨こんなに豪華な市役所なら手続きがなくても通いたいですね !🚶‍♂️