molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

951
いつもと同じ結論ですが、武漢型mRNA型生物製剤だろうとオミクロンスペシャルだろうと追加接種をしないこと、それが全てです。
952
さらにはYahooニュースに過去に掲載された記事が、今では誰が見ても間違いだらけ。反省もなくmRNA型生物製剤の接種キャンペーンをいまだにゴリ押ししています。大阪大学医学部は反省の証としてmRNA型生物製剤接種後遺症特別外来を設置すべきです。
953
しかもmRNA型生物製剤の効果が高いのであれば容認できることである。ところが重症化率が低いオミクロン型に置き換わったことにより感染後の致死率は大幅に低下し、さらにはCOVID19の治療プロトコールがかなり確立し治療法が改善され死亡者は減少した。このmRNA型生物製剤の感染予防効果は否定された。
954
抗体のクラススイッチという現象が誘導されます。ここでおきている反応は制御性T細胞の活性化がおきて制御性T細胞はIL10を放出しIL10によってメモリーB細胞で抗体遺伝子が再編成されてIgG4の産生が誘導されるという現象です。次にIgG4について説明します。
955
抗体の中和活性が失われてもIgG1抗体やIgG3抗体が結合すれば抗体が結合したウイルスは除去されることになります。この活性がIgG4にはないため、IgG4が結合したウイルスは貪食されにくく血液中からなかなか除去されない。この機能は感染防御上重要で抗体がIgG4化される最大のデメリットと言えるでしょう
956
mRNA型の生物製剤が重症化阻止に貢献したことは評価すべきことですが、免疫抑制効果の影響はこれから明らかになってきます。ヘルペスウイルスの活性化による帯状疱疹の増加は既に顕在化しています。免疫抑制効果は永続的ではないと思われますのでメリットのある人以外は接種を避けることが重要です。
957
ゾコーバについてはメルクのモルヌピラビルよりはベター。期待はしていましたが、臨床試験の最終結果は今ひとつ。国産と言う優位性はありますがデルタと異なりオミクロンは重症化するケースは少なく効果は見えづらい。もっと早い時期であれば効果は見えたかも。オミ全盛の現在では効果は限定的です。
958
mRNA型生物製剤の接種が開始された時点では細胞内には逆転写酵素は存在しないので細胞に導入されたmRNAは決してゲノムに入らないと説明されていた。しかし既に述べたように細胞内にはLINE1がコードしている逆転写酵素があるため、この説明自体が間違いだった。図はLINE1遺伝子を示しRTが逆転写酵素。
959
あくまでも接種するかどうかの判断はご自身で。お前は打つのかと聞かれたら打たないと答えると思います。そろそろADE誘導型のウイルスが登場するかも知れず、自らレミングの行列に加わるのは愚かなことと思うからです。抗原原罪ということもあります。武漢型で免疫を固定してしまうのは問題。
960
mRNA型生物製剤という極めて革新的であるとともに安全性が確認できていないものを大規模に接種して抗体産生と免疫抑制を同時に行なってしまったのです。抗体ができたことにはメリットもありますが、免疫抑制から脱出するのが緊急の課題です。追加接種の決して行わないことに尽きると思います。
961
追加接種によってダメージが拡大し身近なところまで被害者が出てきました。所詮毒素の💉です。一回目から亡くなる人はいるわけです。二回目、三回目とリスクは高まっていきます。オミクロンスペシャルですが結局武漢型スパイク抗原も発現。騙されて一回目だと誤解する人が出てくるのを狙っているのでは
962
そういえばADEとかがおきる可能性があるウイルスだったよね。大丈夫だろうかという議論まで封殺しようという流れ。これではまずいと立ち上がる研究者を攻撃する人たちが出現。正論を主張する研究者を、mRNA型に魅了された人たちが、反ワクチンを主張する反社会的存在と批判する事態に発展。
963
964
感じるのは芸風の変化です。おっと、忽那先生は芸人ではありませんでした。寝静まった住宅地を大きな騒音を出しながらバイクで走り回る欲求不満の若者のような発信、芸風への変化。大学人それも教授が、このような発信をしていいのか。ちなみに忽那先生も山本先生と同じ山口大学の医学部の出身です。
965
抗体のクラスはIgMからIgDまでの5種類に分けられます。ウイルス感染に関連する抗体はIgM、IgGそしてIgAです。IgMとIgGは血液中に存在しますが、IgAは粘膜に多く含まれるため粘膜型抗体と呼ばれます。IgA抗体は呼吸器系のウイルス感染症の最前線である、のど粘膜に存在しており感染を防ぐことが可能。
966
接種キャンペーンの即時中止、それが答えです。
967
問題は(3)と(4)のはたらきです。この二つの機能が低下することはmRNA型生物製剤で体中の細胞がダメージを受けないためには重要な機能ですが、この二つの機能が低下してしまうと、ウイルスが感染してスパイクタンパク質が細胞表面に現れた細胞を攻撃して除去する仕組みが機能しなくなります。
968
こんなことをしているよりもすぐに追加接種をやめるべきだと主張されています。これには私も同意。このまま接種を続けるとどうなるかというのが次のスライド。接種者がより感染しやすくなりより重症化するようになるというのが彼の推測です。
969
特に私が注目したのは空のLNPをタンパク質と混ぜて免疫すると混ぜたタンパク質の抗体が効率よく誘導されることです。mRNA型生物製剤として生体に投与されたLNPは体内を循環することがわかっています。さらにmRNA型生物製剤接種後に体内で細胞破壊がおきる可能性が高いことを考えるとこれは大問題です。
970
サル痘はこれまでは重大なインパクトを与える感染症ではなく、日本では第4類感染症に分類されています。人から人への感染はほとんどないが動物、飲食物などの物件を介して人に感染し、国民の健康に影響を与えるおそれのある感染症ということです。
971
この記事を見るまでもなく、コロナのワクチンではADEがおきる可能性があることが早くからわかっていました。さらに2020年から2021年の前半にかけて、スパイクそのものが毒素であることが判明。ADEが危惧されるウイルスに対して毒素を毒性をそのままに接種という前代未聞の接種キャンペーンとなりました
972
brownstone.org/articles/79-re… エビデンスシリーズその一。パンデミックの収束を考える上で自然感染の役割を考えていくことは重要です。mRNA型生物製剤では集団免疫に到達できないことは明らかです。自然感染の優位性を示す論文サイトを紹介します。
973
これが無限接種ループです。最近は、総理大臣まで4回目の接種の動画を公開。この動画はこれまでの反省に基づいていて以前の接種のシーンでは注射している液体が透明だという指摘もあって、本物を接種しているかが疑われました。そこで今回は注射針が実際に体内に入る部分は見えなくなっています。
974
それにも関わらず追加接種の行列に加えるとどうなるかについて補足しておきます。最後まで生存できればコロナ耐性人間としての栄誉は得られますが、その過程において繰り返し免疫をすることのリスクを身をもって経験することになる。また免疫抑制が進み他の感染症に弱くなりターボ癌もできるかも
975
ついに出たとか言って喜んで紹介している人もいるのですが、論文を正しく読むということはこの記事のようなこと。そもそも子どもは重症化リスクが低い上に接種による心筋症のリスクが想定されています。自然免疫活性が高い子どもにそもそも接種する意味はないというのが常識的判断だと思います。