1
今日は地方の国立大学医学部関係者と飲み会。医学部長からどこかで接種証明書は入手できないかという相談を受けたとのこと。さすがに先生のご希望には添えかねますと回答。ところで、先生のところはどのくらい接種しているのですかと質問。君ね、あんな危険なものは🐴鹿なあの教授しか打っていないよ。
2
知り合いの医師はある病院で接種を担当。接種に来た方に副反応について丁寧に説明したところ接種せずに帰る方が増加。その後、病院長に呼び出されて、先生は接種担当から外れて結構ですと言われる事態に。勤務医の先生方の正しい判断を応援すべきです。#勤務医団の本音
3
先週、用事があって仙台に行ってきました。広瀬通りと晩翠通りの交差点でふと見上げたら、この電光掲示板を発見。そこには東北有志医師の会の動画が流れていました。噂には聞いていましたが、正直、感動しました。
4
これが世界の流れです。追加接種を受ける親はほとんどおらず子供に接種する親もいない。接種は実質的に中止されており、mRNA型生物製剤を供給した二社を刑事告発する段階へ。これに対して日本はいまだに接種推奨、努力義務。まさにモルモットジャパン。現時点で一旦接種は中止すべきです。 twitter.com/himalayajapan/…
5
6
第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。
7
プレジデント誌がmRNA型生物製剤の接種リスクの記事を掲載。女性セブンに続いて二誌目。そもそも生体にとって異物であるスパイクタンパク質を体内の細胞で生産する方式が根本的に問題。生体は遺伝子導入細胞を擬似感染細胞と認識して免疫系が総攻撃。それで免疫抑制が必要という矛盾をはらむ方式です。 twitter.com/keijimoriivet/…
8
宝塚CDCから警報が発令されました。今回の警報はmRNA型生物製剤の追加接種が免疫抑制を誘導しているというものです。私は研究者ですから論文を読むのは当たり前なのですが、宮澤先生が、診療を行う傍ら、論文を読まれて発信されていることに敬服いたします。
9
アメリカのあのNewsweekが衝撃の発信。コロナで死んだ子供はいないかも。子供がコロナで入院する確率はインフルよりも低い。接種後の心筋炎で大もめになっている。アメリカは論調が急変しましたね。読んでみては。今までの情報はなんだったのか。newsweek.com/johns-hopkins-…
10
欧米では壮大な規模の手のひら返しがスタート。最初から感染予防できないことがわかっていたから治験でたくさん除外して効果があるように見せた?開始前から治験スタート。これはパンデミックになることがわかっていたから?メディアの存在意義が問われる事態です。日本のメディアはどう対応するのか? twitter.com/ikeyo1965/stat…
11
12
接種者がどんどん感染する事態に。たまらずあちこちで三回目の接種。それでも感染収まらず。オミクロンではmRNA型接種で誘導された抗体の中和活性が低下してきたことに多くの研究者が気がつき始める。抗体の中和活性が低下することがADE発生の前段階ではなかったかと気がついた状態。ここが今。
13
オミクロン対応型で19人死亡。このニュースには11歳の子供が死亡したことも書かれています。非炎症性抗体のIgG4が誘導されると副作用は遅発性になっていきます。遅発性の副作用を考えると犠牲者はもっと増えていく。認定された副作用死亡者は既に15名。大薬害は確定でしょう。news.yahoo.co.jp/articles/6f5fe…
14
mRNA型生物製剤は細胞内で異物のスパイクタンパク質を生産して免疫しようとしたことが原理的失敗。免疫システムが抗原を産生する自己細胞を攻撃する。まさにミスコンセプション。接種を推奨した側は愛する人を失った人たちに何を言えるのか?接種中止と被害者の全数調査以外の選択肢はないと思います。 twitter.com/sousyou13/stat…
15
なぜ非接種者に今さらながら接種を勧奨するのでしょうか。その答えは一つしかありません。比較対象群を消滅させること。これはファイザーが臨床試験の最中に行ったことと同じです。有害事象がたくさん出てきた段階で彼らは対照群に接種を開始。それで中長期的な副作用の検出が困難になったのです。 twitter.com/xjr1bqbrppuegl…
16
接種を中止して検証しなければならない段階。ある製薬企業の医薬品を服用した人が、たった一つの県で100人死亡したら厚労省はどのような対応をするでしょうか。なぜ、このmRNA型生物製剤だけ扱いが異なるのか。説明が求められます。既に厚労省認定の補償対象の接種後死亡者が10名。止めないのはなぜ? twitter.com/jhmdrei/status…
17
これまでmRNA型生物製剤の問題点について議論してきました。政府の分科会がオミクロン型に対する効果がほとんどない現行のmRNA型生物製剤を子供に接種することの努力義務を決議したり、オミクロンBA5が感染拡大している段階で、BA1対応の二価のmRNA型生物製剤の輸入をしようとしています。
18
驚きの決断のように見えますが、政府にとっては極めて合理的な判断。打てば打つほどかかりやすくなっていくことを隠蔽できる、つまり政策の失敗を見えなくすることが狙い。医療機関の負担軽減のためではなく政府が失政を国民に責められる負担を軽減することが目的です news.yahoo.co.jp/articles/8c852…
19
厚労省の副作用認定は増える一方です。認定された症状名は、これまで考えてきた副作用メカニズムを裏付けています。このことを国民は広く知るべきです。接種事業は中止すべき段階です。
news.yahoo.co.jp/articles/54b44…
20
接種後に亡くなっているのは大人だけではありません。女子中学生や子供も被害者になっています。東北有志医師の会が提案しているのが、分科会委員にハガキや手紙でアプローチしましょうというキャンペーンです。世界中が接種をやめていく中で、犠牲者を増やし続ける日本。mRNA型生物製剤は既に破綻した… twitter.com/i/web/status/1…
21
これは既に現実のものになりつつあります。アメリカは訴訟大国なので既に逃げ支度を始める医師が続出中。後遺症被害者が接種推進の医師、政府を告訴し政府は製薬企業を告訴という展開。製薬企業の免責が本当に免責になるかがポイント。日本の医学界は「今そこにある危機」に気がついていないだけです。 twitter.com/sabuchanhakoda…
22
mRNA型生物製剤による健康被害の救済を訴える方の人数はうなぎ登り。死亡者が2000人に近づく中で死亡者の認定はたった四人。健康被害の認定作業が全く追いついていない状況。この情報が広く拡散されれば申請者はもっと増える。まさに大薬害。接種を今すぐ一旦止めるべきです。
note.com/verify_corona_…
23
シェディングに関する発信の二回目です。今回はmRNAの持続時間、スパイクタンパク質の持続時間について考えてみたいと思います。このmRNA型生物製剤の接種が始まった段階では、mRNAは不安定な物質であり細胞内ではすぐ分解されてしまうのだから長期的な副反応など考える必要がないと多くが発言。
24
三回目の接種をすればするほど感染拡大ということが言われるようになりました。お隣の韓国では三回目の接種に国をあげて励んだ結果、感染拡大が止まらない事態に。ついに1日20万人越え。知人からの情報では、完全に諦めモードということです。まさにmRNA生物製剤の効果たるや恐るべしです。
25
接種後副反応が軽症で回復したはずだったのに一年たっても症状に苦しむという人たちが長尾先生のクリニックに押し寄せているということです。毒素が体中を循環するため、ありうる事態です。厚労省は研究班をいずれ立ち上げることになるでしょう。