molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

876
オミクロン対応型では、武漢型スパイクよりも抗原性が低いオミクロン型スパイクが全体の半分ということになるため短期的な効果においても効果は低くなるでしょう。抗体ができにくいものが半分混じっているからです。オミ対応型、これは武漢型mRNA生物製剤の劣化版です。これが結論です。
877
オミ型は武漢型スパイクも含むため同じ抗原での接種カウンターの数字は上がっていく。武漢型スパイクの抗体を強力に誘導し、その抗体の親和性も上昇していくため、この先の追加接種ではさらに副作用は激しくなっていくでしょう。そろそろ頻回接種の上限に到達しそうです。この先の追加接種はさらに危険
878
本来自己タンパク質に対する抗体はできないしくみが存在し、それは免疫寛容とよばれています。ここでは詳しく説明しませんが、免疫寛容は完全ではなく、自己抗体ができることはあって、それが自己免疫疾患です。LNPが強力なアジュバント活性を持つことにより新たなリスクが顕在化したのです。
879
感染歴のある人では初回接種からリンパ球による攻撃がおきるでしょう。感染歴がない人でも二回目からはおきる可能性があります。最大の問題は三回目の接種です。三回目では接種者全員で三つのイベントがおきるため、強力な免疫抑制効果が必要です。二回目接種を行った方が三回目を行うのであれば
880
SARSのワクチン開発はADEのために失敗したと言われています。SARS ウイルスでADEがおきて、その類縁のウイルスでADEでおきないのはなぜか理由は不明。ウイルスの増殖に必要な遺伝子のいくつかが発現できていないだけかも。発現できていない遺伝子が発現できるようになるとADEスタートの可能性が。
881
オミクロン対応型mRNA型生物製剤の方が毒性が高くなることは予想された展開です。接種後に何がおきるかを再考してみます。オミ対応型を接種して細胞で生産される抗原は二種類。武漢型スパイクとオミクロン型スパイクの両方ができます。オミ型スパイクの抗体は抗原原罪のためほとんど誘導されません。
882
いかに、今回の接種キャンペーンが野心的かつ革新的であったかがわかります。本来は、効果が見込めるとしても接種対象は、mRNA型生物製剤を接種しなければ確実に死を迎える方だけにすべきだったと思います。したがって、どんなに譲歩したとしても感染後の致死率が高い高齢者限定にすべきでした。
883
有利な変異は選択されて増えていくわけです。これがボッシュ博士の主張です。インタビュー記事を文字起こしして翻訳した人がいます。90ページの力作に感謝です。ここで考えるべきことは接種を重ねるほどNTD抗体の親和性が高まることです。接種すればするほど感染しやすくなります。
884
十分な免疫ができているにもかかわらず、なぜ追加接種が必要になるのか、それが問題なのです。この先生はmRNA型生物製剤をワクチンだと考えているように思います。それが最大の誤りです。抗体産生は誘導するものの誘導された抗体によって自滅しないためには免疫抑制が必須という分子機構。
885
オミクロンスペシャルの接種は追加接種に相当することを忘れないようにしてください。同じまたは類似の抗原で追加接種を繰り返していくと実験動物が死亡していくのは研究者がよく経験していることです。これは抗体の親和性、つまり結合力が高まっていき強力な抗原抗体反応が起きるからです。
886
アレルギーの治療の一つとしてよく行われるのはアレルゲン減感作療法。これは端的に言うと、アレルギーの原因になっている抗原を繰り返して投与するのが基本です。抗原を投与すると言ってもいきなり大量の抗原を投与すると大変なことになるので最初は微量の抗原を投与して徐々に増やしていくわけです。
887
説明を受けた当人だけ接種をやめたり周辺に接種しない方がいいと言っているのだと思います。このような状況を見た結果の諦めから草の根運動でツイッターを始めることにして現在に至ったわけです。ご存じない方が多いと思いますが井上先生も最初は政治家にかなりアプローチしていました。
888
今回、問題になっているのは発現ベクターです。発現ベクターというのは発現したい、つまり、mRNAを合成したい遺伝子の上流部にプロモーター配列を持っていて細胞に導入するとmRNAが大量に生産されます。あるいは試験管内でRNA合成酵素と基質を加えるとmRNAを合成することが可能です。
889
内服薬は慎重に投与していくべきとはいうものの実用化された今、接種キャンペーンを中止すべきです。ヨーロッパのいくつか国では規制撤廃と同時に接種キャンペーンを中止する方向に動いています。不要となった生物学的製剤の在庫処理で国民を犠牲にすることを糾弾するのがメディアの役割のはずですが?
890
mRNA型生物製剤の接種を限定的に行えば、ほとんどの人が接種していないため、ウイルスそのものに感染する人の割合が増加していきいつかは集団免疫に到達。これがあるべき姿だと思います。これと逆に免疫抑制効果のあるものを大規模接種したのが韓国のケースです。感染拡大が止まるところを知りません。
891
今日の韓国が明日の日本にならないといいのですが。そもそも東アジアエリアでは旧型コロナの細胞性免疫記憶があり、それが今回の新型ウイルスに交差していたことは理研が示しています。この防御効果は無謀な接種キャンペーンで吹き飛んでしまいました。ともかく追加接種はやめましょう。
892
Preventable Deaths and D3. - by Robert W Malone MD, MS マローン博士のビタミンD3の有効性に関する記事。彼はmRNA型ワクチンの開発者で接種キャンペーンには最初から反対。ようやく記事が出回るように。免疫増強効果があるとのことです。興味のある方はご一読を rwmalonemd.substack.com/p/preventable-…
893
エクソソームが唾液、母乳にも含まれているというのが次に紹介する論文です。… twitter.com/i/web/status/1…
894
thelancet.com/cms/10.1016/S0… Lancetに掲載されたスイスのコホート研究の最終版の付録部分。7ページのグラフが問題。英語が読めればグラフのタイトルも読めるはず。 against COVID-19 hospitalisation and Death. 入院および死亡の文字。これを重症化というのでは。念のため紹介します。
895
接種を繰り返していくと接種直後の発熱がおきにくなるのはIgG1抗体がIgG4抗体に変化したためこの様な攻撃反応がおきなくなったためでしょう。四番目はマスト細胞(肥満細胞)の活性化です。この機能はアレルギー反応を誘導するIgEに限定されています。
896
極端に言うと抗体が有効なのはスパイクだけですが、細胞性免疫は全てのウイルスタンパク質に対して成立します。スパイク抗体による防御は忘れるべき時期が来たと思います。感染による細胞性免疫の確立が今後のポイントになっていくでしょう。こんな状況で三回目、四回目、ふざけているとしか思えません
897
このツイートからわかるのは、ERに入った患者の3%が死亡。オミ型では想定できない致死率?デルタ型が残存しているのか、新たな変異型が増えているのか、あるいはデルタとオミ型の組み換えタイプか?中国政府がゲノム解析をストップしたのには何らかの理由があるのではないかと思います。要注意です。
898
昨日のツイートでも書いておきましたが一番言いたかったことは冷静に対応すべきということ。WHOやメディアの発信を鵜呑みにせず、情報を集めて自分で判断するということです。くれぐれもだまされてサル痘用のmRNA型生物製剤を打たないように!製厄企業と悪質な政治・メディアの印象操作には要注意!
899
貴重な情報の紹介、どうもありがとうございます。大変残念な事態です。三回目に進まれる方はこの中村先生のNoteを読んでからにするといいと思います。現在フランスで新型コロナに関する医療関係者のサミットが開催中。情報を入手したので、近々紹介します。情報統制についても協議されています。 twitter.com/achako72350848…
900
このようなWHOの方針転換を受けて例の分科会の先生方はどのような対応をとるのでしょうか。じっくりと見ていきたいと思います。今回下手な対応をすると逃げ遅れてしまうものと思います。もしかすると世界の動きに全く気がついていないかもしれません。それが最悪のケースでしょう。