molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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国立大学運営費交付金の削減が続く!日本の研究開発力は? qualityoflife.link/1189.html 接種が進められているmRNA型生物製剤ですが、既に述べたように生物学者であれば、問題にすぐ気がつくようなものです。大学の研究者からの警告がもっとあってもいいはずですが、そうなっていないのはなぜか?
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今回の締めくくりはこのツィートです。考えさせられる内容を含んでいます。我々は今回のパンデミックにどう取り組んでいかなければならないのか。考えていきたいと思います。twitter.com/Alzhacker/stat…
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つまり免疫抑制に失敗すると自分の細胞の表面で発現したスパイクタンパク質をナチュラルキラー細胞が攻撃したり、スパイクを抗原提示した細胞をキラーT細胞が攻撃することに。先日の動画では、この現象が見事に示されていました。副作用に個体差が生じるのはシュードウリジンの効果の個体差が原因か?
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このことから考えなければならないのはワクチンによる健康障害は長期間にわたってモニターしなければならないということです。6ヶ月後に三回目を接種すると、スパイクタンパク質の血液循環が再度始まります。長期間にわたって血管にダメージを与えることのデメリットを考慮すべきです。
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なぜならば、従来型のmRNAワクチンであれば、エクソソームによって、ある人の呼気を介してある個人から別の個人にmRNAが伝播されたとしても、そのmRNAの量は限られており、また通常のmRNAは細胞内寿命が短いため、その効果は一過性であり、それほど心配しなくてもよかったと思います。健康被害で問… twitter.com/i/web/status/1…
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繰り返し接種でかなり死亡する可能性はありますが、それはマウスでのことでヒトでの報告はない。そんなことを一年くらい前に媚びナビは言っていたような記憶が。あの方たち、そして今でも接種を勧める方たちは、この盛大な実験に参加されて科学の進歩に貢献してほしいと思います。特に子どもへの接種。
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女性セブンの最近の記事の中で、近藤誠医師はmRNA型生物製剤による免疫抑制について説明。免疫細胞のキャパシティーを超えた過剰な免疫誘導によって武漢型スパイクに対する免疫だけが強化されて他の病原体に対抗する免疫細胞がすくなるというしくみを解説。この可能性も十分考えられるでしょう。
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二回接種された方が国民の8割に達するという異常事態。スパイクによるダメージとか免疫抑制のダメージとか心配されていると思いますが、免疫抑制は一時的なものです。調べればミクロなダメージは見つかるでしょうが、細胞は入れ替わり、修復機構も人体には存在。三回目を打たないことが重要です。
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おっといけない。分化会ではなく分科会でしたね。分化会、これは責任が分化していき、どこに最終責任があるかわからないということが頭にあったため間違えてしまいました。痩せても枯れても学識経験者。免疫学の学識はなくてもいいのです。この段階で何が大事なのかそれはさらなる追加接種をしないこと
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実際には免疫抑制の方がターボ癌という現象の重要な要因であると私は考えています。がんが発生するまでにはかなり長い時間が必要なことは既に腫瘍生物学の世界では広く受け入れられています。実際にそのことは腫瘍生物学の代表的な教科書である「がんの生物学」(ワインバーグ著)にも紹介されています
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メルクはかつては立派な製薬企業だと思われていました。それがバイオックス事件でメルクの信用は地に落ちました。隠蔽後の発覚によって懲罰的な巨額の損害賠償を求められ大きなダメージを受けました。wired.jp/2005/07/28/%E3…
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合成されるタンパク質の量のコントロールができないことが今回のmRNA型ワクチンの問題点の一つです。まさしく実験的なプロダクトで、このような性質を国民に理解してもらってから接種キャンペーンを行うべきだったのです。
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influenzer さんご紹介のこの論文。肝臓生検サンプルにおいてスパイクタンパク質の発現が見られなかったというデータはdata not shown。これは免疫染色実験に使用した抗体の問題でしょうが肝心なデータがないのは問題です。一方で活性化されたCD8T細胞はスパイク特異的です。疑惑は一層深まった? twitter.com/influenzer3/st…
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6回目接種をいかにやめさせるかについて非常に多くのコメントをいただき、どうもありがとうございました。全部のコメントを読ませていただきました。様々な立場から有益なアイデアをたくさんいただき大変参考になりました。皆様の尽力には感銘を受けました。私自身も大いに役立たせて いただきます。
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現在感染拡大しているXBB1.5?の様な高い免疫回避能力を有している変異型に対してはIgG1だろうとIgG4だろうと中和活性は実質的にはないということです。問題はオミクロン最新型に接種後の方が感染しても最新の変異型に対する中和抗体ができにくい、できないこと。これが抗原原罪のトラップです。
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石を投げれば感染者に当たるどころか電車に100人の乗客がいれば16人から17人のPCR陽性者がいる状態。街中コロナの妖精だらけ。妖精はエアロゾルとなってマスクの隙間から拡散しマスクの表面に濃縮されたりマスクの隙間から呼吸器に侵入。ディズニー映画で妖精が町中にあふれているようなものです。
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これは我々分子生物学者が細胞にDNAを導入する実験を行う中で日常的に経験していることである。 DNAポリメラーゼθの発現が胎児の脳細胞や胎児の肝臓で高いことは重大な問題である。何回接種すればmRNAが胚中心のB細胞のゲノムに入るのかは不明であるが接種を繰り返すとリスクは高まっていくだろう。
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書き起こしの日本語翻訳がNoteに発表されましたので紹介しておきます。翻訳ご苦労様でした。note.com/ym_dam/n/nfed8…
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RNAを構成する基質、つまり、構成ブロックですが、ヌクレオチド三リン酸を4種類、A,C,U,Gを加えます。この中のU,ウリジンが、本来のウリジンではなく1メチルシュードウリジンを使用。T7RNA合成酵素は強力なRNA合成能力を持っており、この方法でシュードウリジン化されたmRNAの大量生産が可能です。
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接種する前に感染していた人は一回目の接種から免疫系の攻撃を受けます。多くの人にとっては二回目の接種で免疫が確立。三回目の接種では免疫系の攻撃を全接種者が受けることになります。これが、二回接種された方が三回目をやめるべき理由です。テレビ医者に騙されることなく三回目はやめましょう。
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この論文を詳しく解説しているサイトがこちらです。 pure-fertility.com/en/impfnebenwi…
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ということで進められているのが現在の追加接種キャンペーンです。これは全くの無駄。税金の無駄遣い。 これは6月15日に開催されたFDAでの検討会の資料ということです。… twitter.com/i/web/status/1…
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今回のmRNA型生物製剤で使用されている脂質ナノ粒子、LNPですが、これは元来、細胞に遺伝子を導入する遺伝子医薬品の分野で使用されていたものです。今回のmRNA型生物製剤はワクチンとよぶべきものではないことは何度も書いてきました。これまでは致死的な疾患の治療薬に利用するのが主流でした。
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古館さんが、このような発信をする状態での忽那先生のツイート。納税者の私としては忽那先生は他にやるべきことがあるだろうと言いたいところです。 youtu.be/wC5TcaUuBic
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以下はウイキペディアからの引用です。 「ジフテリアの予防接種では、ジフテリア菌の毒素を無害化したワクチン(トキソイド)を使用するが、この事件では、ワクチンの一部で無毒化ができておらず、そのワクチンを接種した多くの乳幼児に症状が現れた。