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化学合成で製造できる医薬品では、ヒトに投与した時にどのような副作用が出現するかは、臨床試験第三相まで進まないと判断が困難。今回承認の内服薬はいずれも緊急承認。大規模臨床試験は実施されていません。このことも投与を限定的に行うべき理由です。低リスクな人には投与しないことが重要です。
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打てば打つほど感染拡大しているのも免疫抑制効果のためでしょう。しかし、ブースター接種すると免疫抑制効果でコロナ感染時の免疫暴走が抑えられて死ににくくなる。感染しやすくなるもののコロナでは死ににくくなるというパラドックスがこれで説明できます。これでは、まるで中毒状態です。
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二類指定から5類に変更できないのは選挙があるからでしょう。岸田さんはわかりやすい人で、このアパホテルがガラガラなのは彼がベトナム訪問をしたからでしょう。ベトナムからに入国を隔離なしにしたわけです。いわばお土産。数日前まではベトナム人がたくさんいたそうです。
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一方で、制御性T細胞の活性化はCOVID19の重症化の原因として重要な免疫系の暴走を防いでくれますので見かけ上は重症化を阻止するのです。重症化が防げるので追加接種しましょうという緑の都知事やどこかの国の総理大臣の言葉の裏にはこのようなことがあります。
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最終的な荒川先生の結論は、おい、君たち、君たちが感染したウイルスは誰かが作った可能性が高いんだよ。ということです。このような見方はパンデミック初期からありましたし、その主旨の論文はすぐ撤回されてしまいました。現在、英語の論文が未査読論文投稿サイトにありますが、この論文の運命は?
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このことについては、安全性治験速報も、既に出ています。副作用率が確実に高くなっているということ。
twitter.com/j_sato/status/…
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これはコロナで利益を得ている医療機関にとっては願ってもない状態です。大して重症化しない患者でベッドを埋めると補助金が入る仕組み。これでは医療機関が本当の重症者に対処できなくなります。対応の仕方を変えないと重大な事態を招くでしょう。
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@tstateiwa @AichanwithKonan これは重要なポイント。COVID 19のハイリスクな人だけに慎重にステロイドやアクテムラのような治療薬を投与すればいいだけのこと。1億人の免疫システムに介入してしまった代償は大きいと思います。接種回数ごとに接種後の免疫状態の経時変化を解析することが急務だと思います。
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ここが大事な点。想定されていないリスクがあるのであれば、いつでも対応できるようにアンテナを張り巡らせておくことが、彼らがすべきだったこと。実際には、アンテナを張り巡らせるどころか煙幕をはってごまかす体制を作ったこと、これが最大の失敗。引き返せるポイントは複数あったはずなのです。
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シオノギの内服薬、イベルメクチン、パックロビドの薬効増強剤なしのものの三つで薬効の比較を行うべきだと思います。既に、研究室レベルでは行われているのではと疑っています。実際、メインプロテアーゼへの結合力解析では、イベルメクチンはパックスロビドの主成分を上回っています。
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彼は自然免疫と自然感染の重要性を強調していますが、特に注目すべきことは子どもたちの位置付けです。子どもたちは強力な自然免疫活性を有するため接種は元来不必要。この集団が感染してしまえば感染の連鎖を断ち切る可能性が出てくる。子どもたちへの接種は致命的な誤りと言っています。
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天然痘ワクチンの接種はリング接種という方法で行うのが通例です。今風に言うと感染者の周辺の濃厚接触者に接種するというやり方です。このときに問題になるのが、このワクチンが弱毒化型生ワクチンであるということです。免疫不全者に対しては接種リスクが高いと言うことが問題になります。
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internationalcovidsummit.com
現在、フランスのマルセーユで国際COVIDサミットが開催中です。マローン博士やファンデン ボッシュ博士をはじめとして多数のプレゼンテーションの動画が提供されています。英語を直接聞いて理解できる方は是非視聴されることをおすすめします。
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これでは接種した人のほとんどが死んでしまいそうですが、そうなっていないのはなぜか。それはこのmRNA型生物製剤には強い免疫抑制機能があるからです。このことは既に紹介済みです。それがどのような仕組みでおきるかは4月10日のスレッドと、この前は模式図といっしょに再度紹介しました。
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さらに気がつくのはNTDの右の部分です。ここには大阪大学の研究グループが見つけた感染増強抗体が結合します。なんとオミクロン型ではこの部分には変異が入っていないのです。そのためmRNA型生物製剤で誘導された抗体に含まれる感染増強抗体はオミクロン型でもしっかりと結合します。
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メルクの内服薬はウイルスの変異確率を高めるので、耐性ウイルスの出現を促進します、副反応の多さ、特に生殖毒性があること、発がん性が懸念されること、効果が低いことを考慮するとファイザーの治療薬が使用できるようになった段階で、使用を差し控えるべきだと思います。
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さらに危険性について発信した研究者の意見を世界的なレベルで封殺しました。その結果どうなったのか?象徴的なイベントが免疫学の教授から「先生は二回接種されましたか?」という質問を私が受けたこと。即座に、免疫学の教授に抗原提示の仕組みやらキラーT細胞による細胞の攻撃などを説明。
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ただの🐴鹿がメディアに跋扈していて呆れるばかりです。若者や子どもでは免疫能力が高いため免疫抑制に失敗する可能性が高くなるでしょう。ちょっと待て!免疫能力が高い人は自力でウイルスを攻撃できるはず。mRNA型生物製剤は不要です。子どもや若者に接種を勧めることがただの🐴鹿の特徴です。
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このようなことから導き出されるのは、免疫抑制効果を持つものを健康な人に接種してはいけないということです。mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があることは広く知られるようになりましたが、免疫抑制ついては複数のメカニズムが提唱されています。1-メチルシュードウリジン化されたmRNAによるもの。