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日本も同じ過ちを繰り返そうとしています。三回目の接種を即座に中止しないと韓国と同じになるでしょう。わかっていても止められない、この構造をなんとかしないと永久にパンデミックから脱出できない可能性があります。接種キャンペーンの中止を訴えていきたいと考えています。
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@5rHxIhQGQnnRSOe @fgidf98fj9jh0h @milkchanneko これは、その通りです。生産したいものがmRNAであるにも関わらず、mRNAを最初に除去しないとDNAが除けないということは根本的問題です。mRNA型生物製剤と呼んでいたものは、生産工程の問題により、DNAが含まれることを前提としたmRNA/DNAハイブリッド型生物製剤と呼ぶべきものだったということです。ス… twitter.com/i/web/status/1…
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次のスレッドと書きましたが、いつ書くかということがありますので、ポイントの予告だけ書いておきます。補体を活性化できなくなると血液中に生じた抗原抗体複合体を除けなくなります。これは接種リスクを大幅に高めることになります。年一回の接種を推進する専門家の頭の中はどうなっているのか??
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スパイクタンパク質に毒性があることは既に科学的に確立したと思います。もしもスパイクを抗原とするのであれば、その毒性を除去する努力をするべきでした。さらには脂質ナノ粒子は強力に炎症を誘導する活性をがあることも複数の論文で示されました。これが自己免疫疾患を招くのです。
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現在、世界中で新型コロナに対して使用されているものではmRNAが脂質ナノ粒子(LNP)にくるまれた形で投与されている。これはファイザー/ビオンテックのものでもモデルナのものでも同じ。投与されたmRNA型生物製剤は肝臓、副腎、卵巣そして血管内皮や心筋などに分布することが知られている。
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脂質ナノ粒子(LNP)にプラスミドDNA、それも直鎖状にされたものを内包させると高い効率で細胞にDNAが導入されます。この際の導入される細胞は非特異的でLNPが遭遇した細胞に片端から遺伝子が入ります。細胞内に導入された遺伝子は一部は細胞内で分解されますが、多くの分子は核に移行します。
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体内の血球の細胞数は20兆個と言われていますが、問題はmRNA型生物製剤接種後にスパイク分子がどのくらい生産されるかです。使用されているmRNAはシュードウリジン化されていますので、なかなか分解されず何度もタンパク質合成のために使用されます。… twitter.com/i/web/status/1…
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@hwj4inn 実はその通りです。感染増強抗体は強化され、オミクロンスペシャル接種後にさらなる感染拡大を引き起こすと思います。これまで四回接種された方はこれで五回目。強化された抗体が血液中で抗原抗体複合体を形成し血管目詰まり。体調不良者の急激な増加まで、あと数ヶ月です。
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したがって、このようなリスクのあるものを繰り返し接種するということは行うべきでないことは明らかである。文字通りスパイクタンパク質を恒久的に発現する人間に変身してしまう可能性をまじめに考えなければならない事態である。この製剤にはスパイクタンパク質による急性毒性も考えられる。
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説明の直後に出てきた言葉はADCC、つまり抗体依存的細胞傷害活性という言葉でした。実際、この先生は接種後の現象をすぐ理解したわけです。専門家が理論がわかっていても騙されるわけですから、一般の方達には判断しろというのは無理なことです。こころならずも接種した方が世界中に溢れています。
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追加接種するのはmRNA型生物製剤特有の免疫抑制効果を求めるため。感染しやすくなるものの死ににくくなる。これがワクチン効果で、実際に効果はあるのです。コロナでは死ににくくなるもの免疫抑制が際立ってくる。それがVAIDSと呼ばれるものでしょう。ワクチンによるAIDSの誘導です。
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接種推しの方がいます。大袈裟に言うと人口大幅減少の危機、現実的にはADEによる致死率上昇という今そこにある危機を目の前にして接種推しというのは理解に苦しむところ。いずれ時間が解決する問題と言えばそれまでですが。ADEがおきないまま収束することを期待しますがADEのリスクは考慮すべきです。
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掲載紙の7月号の記事です。死亡総数196名のデータは2021年の6月9日の公表資料に基づいています。この図は注目に値すると思います。死因の割合に無視できない偏りがあります。
引用元はこちらです。npojip.org/chk_tip/No96-f…
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やはりmRNA型生物製剤というプラットフォームは問題が多いと思いました。ここからこのことがどのような意味を持つのかについて考えます。
アレルギーの発生における衛生仮説というものがあります。こどものころの衛生環境が重要だという考え方です。きれいすぎると良くないという考え方です。
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DNAを細胞に導入した場合、この確率は1%から1万分の1程度と言われています。この遺伝子の導入反応には逆転写酵素は不要です。そのため、mRNAだけのものと比べると格段に高い確率でゲノムに組み込まれます。
ここで明記しておきますが、この発見はまだ研究者一人のものでブログ記事です。
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結局のところmRNA型生物製剤の効果は短期間しかもたず追加接種が必要になり、一度打ち始めると接種の無限ループに入る可能性が高い。接種率が高い国ほど感染しても多様な免疫形成が行われず、感染者が増えやすくなる。低接種率の国では徐々に多様な免疫を持つ人の割合が増えていく。
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中国の感染状況は注意深く見ていく必要があります。想定されることは、デルタ型が残存している可能性。厳密なロックダウンを行ってきたため変異型間の競合が起きていない可能性があります。競合が起きればオミクロンだけになるでしょうが、競合がなければデルタが排除されていない可能性があります。 twitter.com/jenniferzeng97…
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幸か不幸かこのmRNA型生物製剤には免疫抑制効果がありました。そのため、免疫抑制が十分効かなかった方は重篤な副作用に苦しむことになったのだと思います。ホモサピエンスは雑種の生物なので反応に大きなばらつきがあります。幸運に恵まれた人も追加接種をするごとにリスクが高まっていきます。
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二回接種までは体液性免疫と細胞性免疫が形成されていく段階です。この段階でも免疫抑制が起きないとこのmRNA型生物製剤は成立しないことは既に述べていますが、三回目以降は完成した免疫がある状態で細胞内で抗原を生産するわけです。理論的にはより強力な免疫抑制が必要になります。
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不思議に思うのは納豆の原料の大豆については遺伝子組み換えかどうかを気にする人が多いのに、自分の体に注射するものが自身の遺伝子組み換えを招くかどうか気にしていないこと。日本では死者、重症者、そして感染者も欧米の数十分の1なのです。なのにイスラエル以上の接種率。信じがたい事態です。
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武漢型スパイクで大勢を免疫して武漢型に対する抗体をみんなが持ってしまうとオミクロン型に対応したmRNA型生物製剤を追加で接種してもできるのは武漢型抗体です。これが抗原原罪という現象。つまり、mRNA型生物製剤に依存したアプローチは最初から失敗することが運命づけられていました。
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ところが、今回、問題になっているものはmRNA型生物製剤と呼ぶべきもので実験的な生物製剤です。このことを意識しないで接種を受けている人がほとんどだと思います。mRNAを脂質ナノ粒子にくるんでヒトに投与するというものです。接種後にこれは全身を巡り、肝臓、副腎、卵巣などに蓄積されます。
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アメリカでは上院においてmRNA型ワクチンの開発過程と健康被害に関する調査が始まっています。日本では報道されていませんが。被害者のヒアリングがかなり進められています。近い将来に日本のメディアの論調が急に変わるのか?接種をやみくもに推進した専門家を逃さないようにすべきです。 twitter.com/Trilliana_z/st…