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抗原そのものの毒性について考えるときに参考になるのは過去の事例。有名なのはジフテリア予防接種禍事件です。これは終戦直後の事件。関連資料とともに動画も紹介。pmrj.jp/publications/0…
bing.com/videos/search?…
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追加接種を今すぐやめて一年が経つのを待つ。その後、感染者の増加による多様な免疫を持つ人の割合を増やしていくしか対策はないことはわかっていました。昨年の年末に、こうなることを政府の高官に説明したのですが、残念ながら政策には反映されず、結果として岸田さんは菅さんと同じスタンスです。
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@hitomirutiru スパイク遺伝子が胸腺の細胞と生殖系の細胞に組み込まれることが一番大きな問題だと考えています。ヒトには遺伝子が約22000ありますが、体の組織を構成する細胞で全ての遺伝子が活発に発現しているわけではなく、むしろ遺伝子の発現は抑制されています。ところが胸腺では遺伝子の50%が発現してタンパ… twitter.com/i/web/status/1…
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これらは抗体1ユニットあたりの結合力は弱いのですが、束になって結合することによりさまざまな抗原に結合することができます。これらは体液性免疫の最初のステップではたらきます。大人でもIgMとかIgAは重要なはたらきをしていますが、こどもでは特にこれらが重要だというのが彼の主張です。
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国内各地で正しい知識を持つ医師の方達が立ち上がっています。特に、こどもへの接種に明確に反対されています。ある企業の経営者はあちこちの地方紙に同様の意見広告を載せています。このような動きへの理論的なサポートをしていくのが研究者として必要なことだと考えています。
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この論文のポイントはいくつかありますがmRNA型生物製剤で使用されている脂質ナノ粒子のシステムが強力なアジュバント活性を持つことを示している点が重要です。従来のワクチンで使用されているアジュバントよりもはるかに強力であるということ。このことは頻回接種のリスクを一層高めることになります
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遺伝子医薬は将来実用化されそうな医薬品という捉え方が業界の常識でした。他の治療法がないがんや遺伝病などの最後の治療手段として研究開発が進められていました。最大の課題はDDS、drug delivery system です。要は投与後にどこに行くのかコントロールできない。そのため作用する場所を制御できない
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HIVですが、このウイルスの発見者でノーベル賞学者のモンテニエ博士が最近逝去されました。亡くなる寸前までmRNA生物製剤の接種キャンペーンを中止すべきと訴えていました。HIVは免疫系の細胞で増殖可能で、より悪いことに潜伏も可能。ウイルス増殖の細胞特異性は解明不十分な研究領域です。
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データをやりくりして感染予防効果があるように見せかけたのは極めて悪質な行為です。なぜ、そうまでして接種を進めようとしたのか?残されたものは免疫が抑制された膨大な数の国民です。そもそも最初から感染予防効果などなかったのです。逆に接種が感染拡大を招くことは各国のデータで明らかです。
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皆様へ。彼の記事は流れを変えたと思います。今後とも支持かつ応援したいと思います。皆様も是非一層、応援を! twitter.com/yoshifumiuesak…
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早く単純な思考回路から脱出してほしいものです。参考のために、ここで季節性インフルエンザの死亡者数をあげてみます。厚労省の統計によれば、2012年は1275人、2013年は1514人、2014年は1130人、2015年は2262人、2016年は1463人、2017年は2569人。という数字になっています。
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ここでWHOの方針転換について考えてみましょう。表面的な文言ではなく、かれらの本音を考えることが重要です。今回の方針転換は、現状分析の結果、彼らがこれまで主張していた感染対策を大きく方針転換しようとしていると見るべきだと思います。insiderpaper.com/who-says-mediu…
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このようなことがわかっていたため、スパイクの全長型を細胞に導入するようなことをするはずがないという確信がありましたが、見事に裏切られたわけです。スパイクタンパク質が毒性を持つという発見も驚きでした。昨年は媚びナビが必死で否定していましたが今では一般紙にも載る始末。
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こんな本が無料で手に入るようになったというのはいい時代になったものです。m-hub.jp/biology/1008/s…
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感染防止効果がほとんどないものを若者や重症化リスクの低い人に接種しろと言っています。そのことがあたかも感染拡大を防ぐというイメージを与えるのは、まさしくデマ。既に現行のmRNA型生物製剤にはBA5に対する中和抗体を誘導する能力はほとんどなく一方で感染増強抗体を質・量ともに強化される。
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サル痘の感染拡大がどの程度になるか、まだ不明ですが、今すぐ実施しなければならないことがあります。それは天然痘ワクチン非接種者で今回の新型コロナのmRNA型生物製剤を接種した人に我が国が備蓄している天然痘ワクチンを接種しても問題がないかどうかを調べることです。
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上坂さんの問題提起は進みます。皆様、拡散しましょう。mRNA型ワクチン接種を含めてコロナ対策全体の見直しを行うべき時期です。 twitter.com/yoshifumiuesak…
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The "Paxlovid Rebound" Problem is Real
ファイザーの飲み薬の服用者でリバウンドが。という記事です。服用してから10日くらいまではウイルス量が大きく減少するのですが、一部と言ってもけっこうな割合ですが14日目にウイルス量が急増するケースがあるということ。 doctorbuzz.substack.com/p/the-paxlovid…
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今回は、さらなるリスクの可能性を紹介したい。それは細胞に導入されたシュードウリジン化されたmRNAがゲノムに取り込まれる可能性についてである。既に述べたように、このリスクが否定できない以上これ以上の接種は行うべきではないと考える。
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この方たちは考えるべきポイントがずれているわけです。なぜ、このmRNA型生物製剤のリスクの情報に到達できないのか疑問です。このような方たちにどんなに接種リスクを説明したとしても接種会場に向かうことをやめさせるのは難しい。この状態を見て思い出したのが宮澤賢治の「注文の多い料理店」です。
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今回紹介する論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が試験管内の反応で赤血球の凝集反応を誘導すること、さらに、オミクロン型のスパイクタンパク質はより低い濃度で咳血球の凝集をおこすこと、そしてIVMをこの実験系に加えると赤血球の凝集を阻止することが示されています。
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子どもや若者を含む生殖可能年齢の人たちに接種すべきではないということの大きな根拠として生殖毒性の評価が行われていないということがあげられます。あなたの子供に接種したものがあなたの子供の生殖細胞に組み込まれて、あなたの孫のゲノムにスパイク遺伝子が組み込まれる可能性があってもいいのか
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免疫抑制による死亡者増加の原因究明が困難なことは自粛マスク考察マンが既に指摘していること。冷静かつ妥当な指摘です。免疫抑制が最初から狙ってのことかどうかはさておいて、原因究明は困難を極めるでしょう。一年も経つとスパイクの痕跡もなく、残されるのは死亡者増の結果だけ。 twitter.com/youmi19653543/…
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ここで考えるべきことは何か。それはmRNA型生物製剤を接種すると何がおきるかです。一回目の接種後にはIgG抗体が誘導されます。二回目の接種で抗体の量が増えるとともに抗体の成熟が進み、抗原のスパイクタンパク質によく結合するようになります。その状態で三回目の接種を行うとどうなるのかが問題。