molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ですので接種のリスクについては言及されるはずはありません。細胞内に導入されたmRNAから抗体ができるまでのプロセスを理解できておらず、そもそも従来型のワクチンと何が違うのかも理解していないのではと疑ってしまいました。この方たちがワクチン分科会のメンバーというのも大変困ったものです。
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全長型を選んだのは短期的副反応が少なかったから。まさに木を見て森を見ずの例え通りの事態。こうしてアクセルを全開にしながらブレーキを踏むような実験的な生物製剤が世に流通し、国民の8割が接種し、ついには子どもにまで接種を進める事態に。免疫学の初歩がわかれば想定できた事態です。
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追加接種後の抗体量の上昇はロケットを打ち上げたよう。このことは抗体産生を担当するB細胞の免疫記憶が成立していることを意味します。そうなると、次に考えるべきは細胞性免疫の記憶です。これもNatureの明確な結論の論文に加えて論文に加えて他にも論文が存在。そうか、T細胞免疫記憶もある。
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正しい姿勢のドクターの紹介です。ぜひ、ご一読ください。リンクがたくさん貼られていて参考になると思います。 ameblo.jp/source-message…
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オミクロンでは接種してもしなくてもcase fatality rate (CFR)は変わらない。CFRとは陽性者あたりの死亡率のことです。Nature Medicineの論文のデータを紹介しています。それにしてもCFRが0.0076%というのは!いいかげん二類指定は見直すべきです。 twitter.com/RanIsraeli/sta…
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この結果が何を招いたかというと、80%を超える接種率の達成と国民の分断そして世界に誇る感染者数の記録。文字通り世界一の感染大国。この議論はほかの方に譲りますがFactorXのあった日本では接種キャンペーン実施は効果があったのか。そもそも、これは変異が多いRNA型ウイルスのパンデミックです。
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このことを覚悟の上で接種すべきです。どうせオミクロンには効かなくなった代物、在庫処分一掃セール。こんなものに付き合う必要はありません。せっかく二回の接種を生き延びた方たちです。三回目はやめるべきです。二回目と三回目は質的に違います。三回目はOKで四回目に慎重と言うのはただの🐴鹿。
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二回接種された方はここで気がついて追加接種をしないことが重要です。こころならずも三回目を接種した人は四回目に進まないことが重要です。まだ、どの程度の頻度で重大なイベントが体内で起きるかは不明ですが、現段階では全員に起きるわけではなく確率論的に起きると考えています。
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ちょっと待て。この状態で三回目を打つとどうなるか。体内で起きることを想像してみます。ファイザーの臨床試験報告書によれば接種された生物製剤は肝臓、副腎、卵巣などに移動。肝臓には特に大量に移動。体内各所の細胞に取り込まれて武漢型のスパイクタンパク質を発現へ、スパイクは膜タンパク質。
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これでストーリーは完結。mRNA型生物製剤の接種によりスパイク遺伝子を発現した細胞は大量のエクソソームを放出。その中にはmiR148aが含まれており、それが制御性T細胞に到達するとDnmt1の遺伝子発現を抑制し、その結果Foxp3が活性化される。活性化されたFoxp3は制御性T細胞の活性化を誘導ということ
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かなりのリスクを抱えるプラットフォームですので、我が国の接種後の死亡者は現在の報告数よりもかなり多いものと想像します。これまでの死亡者数約1700名の10倍程度は接種による死亡者がいても不思議はありません。既に接種のリスクの方がベネフィットを大きく上回っていると感じる人は多いでしょう。
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これはWikiからの引用。「補体依存性細胞傷害、英: complement-dependent cytotoxicity、CDC)は、IgG抗体およびIgM抗体のエフェクター機能である。抗体が標的細胞(細菌やウイルスに感染した細胞など)の表面抗原に結合すると、これらの抗体に結合したタンパク質C1qによって補体系の古典経路が作動。
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ウイルス感染細胞かどうかを識別するには、細胞内で生産しているタンパク質を全て細胞膜上に提示すればいいとなったわけです。その中に見慣れないものが混じっていればそれが感染細胞だとなるわけです。このように免疫システムは細胞内でどのようなタンパク質を合成しているかを絶えず細胞外に提示する
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mRNA型の接種でできた特異性が高いIgG抗体は実際に新型コロナウイルスが体内に侵入してくるとスパイクに即座に結合してしまうため、IgMの結合から始まるinnate antibodyを生み出す反応がおきなくなります。加えて、あまりに大量に一つの抗体を作ってしまうことの弊害ももちろんあるわけです。
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ヒトは雑種であり純系の実験動物ではありません。したがってmRNA生物製剤に対する反応も多様です。影響がない人も多いでしょう。重要なことは無限接種ループから脱出することです。人体の再生能力は高くさまざまな組織にも一定の余裕があります。ともかく、ここで立ち止まり追加接種をやめましょう。
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今回は少し長くなりますが、ヒト細胞での遺伝子発現に関して基礎的なことを説明します。これらの知識がplasmid brh.co.jp/publication/jo…twitter.com/i/web/status/1…
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模式図を二つ貼っておきます。左は補体が活性化される様子を単純に示したもの。右は膜侵襲複合体です。細胞膜に穴があいてしまいますので細胞は死んでしまいます。
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この論文で証明されたのは、新型コロナウイルスの病原性にスパイクタンパク質が深く関与しており、それ単独でも細胞を殺傷する能力を持つこと。我が国の薬害の歴史の重要な1ページは京都・島根ジフテリア予防接種事件。厚労省は過去の歴史から学んで反省の石碑をすでに建立したはず。それがなぜ今度も
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こんな低レベルの政治家を持ってしまったのはある意味選んだ国民の責任ですが、野党はもっと問題が大きいのがさらなる課題です。mRNA生物製剤薬害事件を国会で追求すべきところを何年も前の桜を見る会とかを追求しかねない人たちです。次の選挙ではよく考えて投票すべきです。
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この記事は4月1日付けですが、エイプリルフールではありません。真面目な記事です。二回接種をされた方が三回目に進まないことが感染拡大を加速しないためには重要なこと。これまで免疫記憶について何回か触れてきました。免疫記憶があるのなら追加接種は不要のはず。 cider.osaka-u.ac.jp/plus-cider/%e3…
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これがその資料です。両論併記でバランスがとれた内容だと思います。一読しておいて損はないでしょう。   social-problem.com/vaccine-sheddi…
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液性免疫が誘導される仕組みを考えるとIgMが特に重要です。子供の時期に多くのウイルスや細菌に接することが重要で、そのことによって自然免疫もトレーニングされますが、さまざまなウイルスと接することによって様々な抗原に対する抗体が誘導され多彩な免疫記憶が誘導されることが重要という主張です
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全部の製薬企業が悪者だと言うつもりはありませんが、製厄企業と呼ばれるべきもの、作為か無作為かは別として医療により健康な人に死を招く、医師というよりも医死と呼ばれるべき人がいるのは確かなことです。簡単に医療を信じてはならないと言うことです。自粛先生に賛同です。 twitter.com/akahiguma/stat…
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重要なスレッド。厚労省のデマパンフレットの紹介もされています。国民の命を守るべき役所が大失態。それも意図的か?薬害の反省の二つ目の石碑が立つのはほぼ確定です。 twitter.com/MakingC19Waves…
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なぜこのような作業を細胞が行っているのか。このような仕組みが存在することのメリットはなにか。それはウイルスとの戦いに打ち勝つためです。ウイルスというのは自力でタンパク質を合成する能力を有していません。そのため、細胞に感染することによって宿主細胞内の蛋白合成のしくみを利用します。