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武漢型スパイク抗体で武漢型スパイクは中和できるもののBA5スパイクは中和できない。初回接種ではスパイク抗体がない人がほとんどなのでスパイクは中和されず毒性を発揮。二回目以降は中和されますがBA5スパイクは中和されないのでスパイクの毒性は抑制されません。
news.yahoo.co.jp/articles/25d9d…
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この会議は、年に二回接種するのは当たり前という流れで議論が進んでおり、オミクロン対応型については感染防止効果、発症予防効果、重症化予防効果は一定程度認められるので二回接種済みの皆さんはどんどん打ちましょうと言うのが結論。分子生物学や免疫学については圧倒的に知識不足な方たちの議論
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@WontBeLong0 問題はオミクロン型です。こちらは武漢型スパイク抗体で中和されない、つまり毒性がなくならないまま体内を循環しACE 2受容体に結合するでしょう。そうすると心筋炎を始めとするリスクは高くなります。頻回接種リスクに加えて文字通りのキラーショットになりそうです。バタバタ死ぬかもしれません。
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これは先日、紹介したボッシュ博士の記事にも通じる部分があります。子供は自然抗体をたくさん持っており、子供の時にさまざまな感染症を経験してナチュラルキラー細胞を鍛えるのが重要だということ。ところが接種すると強い結合力のあるIgGが誘導されてこれができなくなるという考え方です。
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追加です。ヨーロッパでは超過死亡が急増して問題になっています。どこかで聞いたような現象ですね。 twitter.com/petersweden7/s…
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科学者として明らかに間違った結論を出すために詭弁とも言える論理を駆使して、こどもへの接種が承認されました。これは日本の科学史に残すべきミステークです。感染予防効果がないワクチンを重症化リスクが極めて低いこどもたちに接種するという決断です。脇田さん傘下の研究者、歴史に明記が必要
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その結果、膜侵襲複合体(MAC)が形成され、標的細胞が溶解することになる。補体系は、ヒトのIgG1、IgG3、IgM抗体によって効率的に活性化され、IgG2抗体では弱く、IgG4抗体では活性化されない」
補体は細菌や細胞に抗体が結合したものを見つけると活性化されて細胞や細菌に穴を開けて殺してしまいます
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オミクロン感染者が増えてきたと思っていたら、感染した人も接種が必要だと言う驚愕の記事がYahoo ニュースに出ていました。誰が書いているかと見てみたら大阪大学の忽那先生でした。これは冗談ではないかと疑いましたが、どうやら真面目にお書きになっているようです。
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この動画を見てみました。以下はpreliminary な解析結果です。方法はキングコブラ毒素のアミノ酸配列を入手。その全長のアミノ酸配列を新型コロナと比較。これはNCBIのBLAST というツールで実施しました。コブラ毒素は83アミノ酸からなる少し長めのペプチドです。CAB50697.1が配列IDです。 twitter.com/Trilliana_z/st…
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それに加えてinnate antibodyがよく機能する仕組みの両方を子供は持っています。大人では、既にさまざまな病原体に接して生じた免疫記憶がはたらきますが、こどもはナイーブである、つまり、まだ病原体にあまり接していないため、一から免疫を構築していくことが特に重要です。
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ボッシュ博士のようなワクチン開発の専門家の予言。彼は、今後、接種者、特にブースター接種者に選択的に感染して重症化するような変異型の登場を告げています。現行のオミクロン型では重症化する割合は低い状態が継続しています。しかし、将来どうなるか、それは不明です。ここでいつものメッセージ。
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つまり、彼が、最低限のレベルの免疫学の知識を持っていれば三回目の接種が必要になった段階で問題に気づいているはず。それを無視して三回目をいまだに薦めているのは、もしかしたら免疫記憶という概念を本当に知らないのかもしれません。
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ともかくメカニズム的に成立しないmRNA型生物製剤は今後何が出てきても一切接種しないことが重要です。遺伝病の治療とかがん抑制遺伝子のmRNAを他に治療法がないがんの患者さんに投与するのは実験的医療としてはありうると思います。ただし実現するのはかなり先のことでしょう。
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@7xCzVz2knym9PSL だから日本はゲームオーバー。非接種国では本物のウイルスに感染して総合的な免疫を獲得し感染が収束。一方、高度接種国では免疫抑制状態で感染するためろくな免疫ができず延々パンデミックが続くことになる。それに加えて小規模臨床試験しかやっていないオミ型接種。まさにモルモットジャパンです。
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個体間伝播の実験は実験動物で容易に実験することができます。PMDAの審議会の先生方は、そのデータを提出するように製薬企業に求めるべきです。非接種者にまでレプリコンワクチンが伝播してしまい全ての国民がスパイクタンパク質で持続的に免疫されてしまい、さらにはIgG4抗体を持つようになってしまう… twitter.com/i/web/status/1…
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河北新報が報道するのはある意味予想できること。河北新報は仙台の地方紙でありながら頑張っているといつも高く評価しています。ところが、今回はこの情報がNHKと朝日新聞でも報道されました。この二つはいうまでもなくメジャーメデイア。今後、流れが変わる可能性は如何に?
kahoku.news/articles/20230…
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私は接種していないので接種後の後遺症の窓口については関心がありませんでした。周辺の方が症状があっても報告していないので改めて自分で手続きを調査。基本的には市町村に相談窓口があるとのこと。市町村で受け付けたものが国に行き国が承認するという流れです。加えてPMDAのサイトは次のスレッドで
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野党よりも自民党の内部の覚醒の方が可能性は高いでしょう。統一協会ネタでメデイアが盛り上がっている裏には、途方にくれた政府の姿があるはずです。国民の多くは残念ながらmRNA型生物製剤をだまされて接種してしまいました。今度は騙されないようにしてほしいと思います。
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この反応は追加接種を重ねるごとに強くなっていきます。三回目から回を重ねるごとにリスクは高まっていきます。血栓形成の嵐を招きます。追加接種を推進する医師はこのことをよく考えるべきです。自分ができないことを人に進めるべきではありません。全ての追加接種を即座に中止することそれが答えです
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数日前からソウルに来ています。韓国のコロナ事情を紹介します。こちらの感染者数はかなり減少し10万人以下に落ち着いています。飛行場での検疫作業は若い男の子と呼んでもおかしくない若者たちがブルーのディスポのガウンを着て行っていました。GPSを用いる防疫アプリのインストールは求められず。
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少し補足しておきます。レビューというのはそれまでにわかっていることをまとめたものです。レビューは日本語では総説と呼ばれます。それに対して、新たな実験データを発表する論文は原著論文と呼びます。レビューが発表されるということは副作用の発生モデルが広く認められてきたということです。… twitter.com/i/web/status/1…
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innate antibodyが形成される一連の反応がブロックされてしまいます。これは抗原原罪が生じる仕組みと同じこと。mRNA型生物製剤の問題の一つは体内で生成するスパイクタンパク質の合成量の制御ができない点。そのため、大量のスパイクが合成され、その結果、大量のIgG抗体が産生されてしまいます。