451
最後に補足ですが、DNAの夾雑が明らかになったのは現段階では二価ワクチンだけですので武漢型しか接種していない人はDNAが混じっているかどうかは不明です。… twitter.com/i/web/status/1…
452
接種後に産生されるスパイクタンパク質の量の推測を進めています。データがまとまったら発信しますが、実は私も同様の経験を。群馬の温泉に先日行ったのですが、そこは県民割の利用者つまりブースター接種者が高密度に存在。連れがいきなり咳込んだりして大浴場にはとても行けないということに。 twitter.com/evdbgqp1vrkvak…
453
抗体が結合した細胞が攻撃されるしくみはもうひとつあります。それは補体(complement)によるもの。補体というのは血液中に存在するタンパク質の一つです。補体による細菌や細胞の殺傷メカニズムは、抗体や細胞性免疫といった獲得免疫ができる以前に確立したと考えられています。
454
スパイクの毒性によるリスクに加えてヒトゲノムに挿入される可能性が否定できない以上、このmRNA型生物製剤の接種はいったん中止し安全性の検証を至急実施すべきと言うのが私の意見である。接種回数が増えれば増えるほどゲノムに組み込まれる可能性は高いものと思われるので追加接種は行うべきではない
455
専門の方にはTune先生のスレッドが役立つでしょう。こちらでは一つ一つのデータが詳しく紹介されています。個々のデータをみたい方はこちらを。
twitter.com/keisuke4713/st…
この論文を紹介した英語のサイトも紹介します。
unglossed.substack.com/p/boosting-tol…
456
総合的に考えて既に新型コロナウイルスに対する特別な対応の必要はないものと判断すべきです。ほとんどの人にとって恐れる必要がなくなった病気であるにもかかわらず、mRNA型生物製剤という安全性が担保されていないものの接種を続けるのは政策的に大きな間違い。なぜそれがわからないのか不思議です。
457
まじめな国民がせっせとブースター接種に励んだ結果我が国は4週連続で世界一の感染拡大王国に。接種するとワクチン効果はすぐ失われてより感染しやすくなる。さらに新たな変異型も登場し、そのためさらなる追加が必要になってくる。接種を繰り返すと免疫抑制がさらに進む。そして感染しやすくなる。
458
投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる。さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産。これはジフテリア毒素を無害化しないまま投与することに相当します。本来ならばどうすべきだったのか。
459
つまり、免疫記憶ということを無視してひたすら国民に接種を勧めるという犯罪的なことをしてきたということ。免疫記憶があるにもかかわらず、三回目接種が必要ということは、そもそもmRNA型生物製剤に根本的な問題があるということを意味しています。この問題に彼は気づいていたはずです。
460
生物が正しく個体を形成し、体の機能が正しく保たれるためには遺伝子発現制御、つまりmRNAの合成量を制御することでタンパク質の生産量を精密に調節しなければなりません。mRNAが安定だとこのしくみが機能しなくなるわけです。今回のmRNA型生物製剤ではどうか。実はこれが大きな問題なのです。
461
この論文ではスパイクタンパク質がエクソソームに含まれる形で血液中に放出され、それは4ヶ月間継続するというものです。エクソソームが何か知りたい方のために東レのサイトを貼り付けておきます。エクソソームは最近注目を集めています。
3d-gene.com/about/article/…
462
結論はいつもと同じ。効果がほとんど見込めずむしろ感染拡大を招いてしまうmRNA型生物製剤の接種や追加接種はすぐにやめるべきです。サル痘が国内に入ってきたときに事態が一層複雑化します。免疫能力が低下した人の体内で弱毒化天然痘ウイルスが増殖し野生型に復帰変異するこれが最悪のケースです。
463
生殖毒性の評価が行われていないものを、今後生殖可能な年齢の人たちに、接種することは科学的に間違いです。さらに、生殖毒性発現の可能性が示された今、接種を進める理由は全くなくなりました。この接種キャンペーンは即座に中止すべきです。
464
465
We now know its in the monovalents as well. これはKevinさんの最新のツイートです。… twitter.com/i/web/status/1…
466
生ワクチンであればinnate antibodyからの一連の反応がおきて子供たちの免疫系が鍛えられるからです。この主張は妥当であると思います。子供へのmRNA型生物製剤の接種は行ってはならないことです。実は、以上で考えたことはサル痘(Monkey poxvirus)対策についても関連する問題です。
467
前のスレッドの補足をしておきます。スパイクタンパク質がエストロゲン受容体を刺激したきだけではいきなり癌になる可能性は低いということを書いておきましたが、そのことの補足です。
twitter.com/molbio08/statu…
468
469
重要なスレッド。パンデミックの最中でワクチン接種キャンペーンを実施したのが最大のミステーク。なぜならワクチン効果が現れるまで1ヶ月程度の時間が必要です。その間にウイルスは突然変異してワクチンで誘導された免疫を回避します。接種キャンペーンが事態を悪化させたというのが事実です。 twitter.com/naika_hashikur…
470
接種によって制御性T細胞が活性化されていることは何度か紹介しました。今回の論文では、その結果と思われるIgG4抗体の誘導が示されました。このことがどのような意味を持つのかについて今回は考察したいと思います。この論文は免疫抑制機構に関する私の仮説にさらにエビデンスを提供するものです。
471
これはインフルエンザの死亡率と大きな違いはない水準。一方で追加接種に並行して発生する超過死亡の報告、米国のVAERSに見られる多くの死亡者、接種の後遺症被害者の人数の多さには驚きを禁じ得ません。接種を推進する医師の特徴の一つは中和抗体上昇にしか注目しないこと。物事には表と裏がある。
472
今回は体液性免疫、それも子供たちに対するmRNA型生物製剤の接種がどのような結果を招くかについてフォーカスします。血液中の新型コロナウイルスに対する抗体を測定すれば、これまで新型コロナウイルスに感染したかどうかがわかります。NとかSの抗体価を測定すればいのです。
473
よくわからないものを人体に投与するときの原則は限定的かつ最小限の使用にとどめることです。この考え方を反ワクチンと呼ぶ方は胸に手をあててよく考えるべきです。コロナ死亡者が多い欧米での臨床研究では高いワクチン効果は容易に観察可能。これが日本にも必要かどうか冷静な議論が必要だったはず。
474
接種を勧めたものはこれまで実用化されたことがないテクノロジーを使用し十分治験が行われていないもの。実際に多くの命が失われました。通常の免疫学の知識をもってデータをみれば二回で十分なものを三回目までの接種を勧めてきたのが実態。ファイザーの秘密文書が公開されるやいなや方針変更。
475
ボッシュ博士の固定ツイートをこのスレッドの最後に。変異を繰り返すウイルスに対してパンデミックの最中にワクチン接種キャンペーンを行ったのは重大なミステーク。あろうことか安全性が確保されていないmRNA型生物製剤の大規模接種。大薬害への展開が見えてきました。追加接種をやめるのが最重要! twitter.com/GVDBossche/sta…