molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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重症化を防ぐ上で重要なのは抗体よりも細胞性免疫です。この点を理解していない研究者が溢れている印象です。追加接種で抗体レベル、それも武漢型スパイクに対する抗体ですが、測定したらすごく上がった、さあ万歳三唱、プレスを読んで発表だ、という茶番はやめてほしいと思います。
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今回のスレッドの最後はこれ。ほらほら二回接種から10ヶ月経つとワクチン効果は復活します。これは免疫能力が復活したことのエビデンス。騙されて追加接種を続けると免疫抑制は永久に続く。皆さんメディアにだまされないように!賢い人は救われる。騙される人は足元からすくわれる。是非ご注意を!以上 twitter.com/j_sato/status/…
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このような細胞傷害性T細胞のはたらきを抑制してしまうのが今回のmRNA型生物製剤です。癌化を抑制しているブレーキを解除してしまったらどうなるか。それがターボ癌です。これは動物実験で証明したいところですがmRNA型ワクチンは研究者には供給されないのが問題です。#廃棄ワクチンを研究者へ
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荒川先生のブログからもう一つ紹介します。 記事に対してコメントが追加されています。微小血栓がワクチン後遺症の原因であることが最近示されたということ。スパイクを表面に持つエクソソームが4ヶ月も体内循環すると抗体と反応して継続的に血栓形成。#ワクチン後遺症 note.com/hiroshi_arakaw…
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多くの国民がmRNA型生物製剤によって誘導された抗体を持つようになっており、その割合は80%を超えています。子どもへの接種が進めば、さらにその割合は増えていきます。感染予防で重要なのはスパイクタンパク質に対する抗体ですが、スパイクの全部の部分に対して抗体ができるわけではありません。
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ハーセプチンはトラスツマブとも呼ばれます。医薬品で最後にマブと言う二文字があるものは抗体医薬を示します。もともとはモノクローナル抗体monoclonal antibodyを省略したものです。この抗体医薬はがん細胞の膜表面でたくさん発現しているHER2(ヒト上皮増殖因子受容体2型)に結合して薬効を発揮する
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通常であれば不安定のはずのmRNAを安定化したのが今回のmRNA型生物製剤!RNAを構成する4種類の塩基のうち、Uつまりウリジンをシュードウリジン化してあります。それも単なるシュードウリジンではなく1メチル-シュードウリジンを使用しています。1メチルシュードウリジンはtRNAにも含まれています。
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コメントをたくさんいただきました。どうもありがとうございます。示唆に満ちたものが多く、皆さんの意識レベルの高さを感じました。mRNA型生物製剤による免疫抑制についてはエビデンスが分子生物学レベルでも疫学的な面でも増えてきました。免疫抑制効果を否定できない状態です。これからの課題は何か twitter.com/molbio08/statu…
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mRNA型ワクチン接種によって強固な細胞性免疫ができるというコメントを多くの研究者がしていました。それならば免疫記憶があるので追加接種は不要のはずです。シュードウリジンには細胞性免疫抑制効果があるというのが最近の理解です。免疫記憶はないので追加接種が必要です。
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ここにアクセスすれば論文をダウンロードできます。doi.org/10.1111/sji.13…
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結論は単純です。mRNA生物製剤接種キャンペーンを行うと感染が止まらなくなり死者も増える。この生物製剤の接種キャンペーンは即座に停止すべきです。 twitter.com/kazuchancocone…
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変異が多いRNA型ウイルスのパンデミックの収束の戦略としてはmRNA型生物製剤のようなものを使用するのは最悪の手段ともいえるのです。なぜならウイルスは変異していくからです。抗原原罪という現象によりヒトの免疫システムは最初の免疫で使用された武漢型ウイルスパイクタンパク質抗体生産に特化する
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それはスパイクそのものの毒性に関する情報です。それにもかかわらず、接種が中断されることなく接種の被害を拡大していった原因は何だったのでしょうか?この最大の原因は厚労省の一部のグループが不適切な情報コントロールを必死で行ったことにあると考えています。
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今こそmRNA型生物製剤を正しく理解すべきです。このmRNA型生物製剤の不思議なところは、最初の二回の接種により大量のIgG抗体が誘導されるにもかかわらず次々と追加接種をしなければならいところです。免疫記憶があれば追加接種は必要ないはずです。
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つまりオミクロン型では中和抗体が結合できなくなっている上に感染増強抗体はしっかり結合できるわけです。感染増強抗体(NTD抗体)は追加接種を繰り返していくとその結合能力はどんどん高まっていき、血液中の抗体量が減衰してもスパイクタンパク質のNTD部位に強固に結合できるようになっていきます。
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スパイクに対する抗体ができている状態で接種すると、大部分の脂質粒子は血管に入って全身へ。脂質粒子はポリエチレングリコールでコートされているため細胞と融合してmRNAは細胞に入ります。血管内皮細胞に入るものも多く、あちこちで血管がダメージを受けることになります。
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昨年末には政府の高官とお会いしてmRNA型生物製剤の追加接種を進めると無限接種ループに入る可能性が高いことを説明。彼は東大の後輩で岸田さんの側近。資料は岸田さんにも届いたはず。何も決めない政権は文字通り何もせず予告したとおりの展開。今後4回目からオミスペシャルへ。そして破局に向かうか
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医療・研究の最前線からー協力・協賛 北海道有志医師の会・全国有志医師の会 - YouTube この動画を皆様の力で拡散してくださるようお願いします。我々の子どもたちをみんなで守りましょう。 youtube.com/watch?v=QYPR75…
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ここは頑張り時です。いかに大勢がこの愚策を批判するかが重要です。このまま進めば政局に発展する可能性が高いと思います。直近でできることは内閣を支持しないことです。支持率の急低下、それが政府にとっては最初のダメージです。可能性は極めて低いですが野党の覚醒もあるかもしれません。
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これがその論文です。この論文の他にも2020年には日本人の研究者が同様の結果をアメリカ科学アカデミー紀要に発表。加えて、動物実験でのリスクの指摘は多数論文化されています。 salk.edu/news-release/t…
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最後にお気に入りのイラスト貼っておきます。子供でも理解できるモルモット日本。皆さんはマスクをしたモルモットにならないように。世界を代表する接種国、それがモルモットジャパン!
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プラスミドゲート事件はmRNA型生物製剤にmRNAの製造過程で使用されたプラスミドDNAが残存していたというKevinさんのツイッターおよびブログでの発信に端を発しています。Kevinさんは実験の目的、方法、結果についてご自身のブログの中で詳細に説明しています。それをわかりやすく荒川先生が説明。
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ファイザーのmRNA生物製剤の臨床試験の論文でも死亡者数は接種群の方が多いということが、やはり付録の部分にひっそりと書かれていました。スイスの研究データでは入院または死亡について、接種半年後から接種効果はマイナスになっている集団があります。これは、男性、基礎疾患あり、高齢という集団。
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この忽那さんが書いていることが、いかに害悪を垂れ流し、国民を惑わしてきたかを説明します。いまさらながらではありますが。mRNA型生物製剤を二回接種するとデルタ型変異株そのものに感染した人よりも数倍高いレベルの抗体が誘導されます。武漢型に感染して人の10倍以上。
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ADEですが、抗体がウイルスに結合することによって免疫系細胞の単球などに感染して免疫系にダメージを与えるというものを古典的な抗体依存的感染増強とするならば、ここで警告されているのは抗体依存的にACE2受容体に結合しやすくなることによって感染しやすくなるというタイプのものです。 twitter.com/blanc0981/stat…