molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(リツイート順)

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我が国では80%以上の人たちが新型コロナのmRNA型生物製剤を接種してしまっています。今になって接種しなければ良かったと考えている人も多いと思いますが、重要なことは今後追加接種を行わないということです。というのはIgG4抗体の量は時間経過とともに減少していくからです。このことが重要です。
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さあ大変だということで、こんなイラストが貼り付けられた発信もあります。アメリカでは追加接種を行う人はほとんどいませんし、追加接種者の割合も日本より遙かに少ないので、今更、なんだという雰囲気です。一方、日本ではDNA混じりのmRNA型生物製剤をなんと、これからも接種しようとしています。
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こちらが文字拡大版です。そのままコピーペーストできます。主役は国民の皆様です。 <定期接種中止の手紙の送り先リスト> ⚫分科会委員 脇田隆字(分科会長)  国立惑染症研究所長 中野 貴司(分科会長代理)  川崎医科大学小児科教授 池田俊也… twitter.com/i/web/status/1…
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直感的にはADEがおきる寸前に来ているような気がします。確かにN=1でしかありませんが、それで心配しているわけです。このウイルスでは長いタンパク質を最初に合成して、その後いくつかに切断してウイルスの構成タンパク質が出来上がります。この過程が進むかどうかがADEの決定要因かもしれません。
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日本ではコロナ関係には膨大な国費がばらまかれていて、強大な利権集団が形成されている。そうなるといかにパンデミックを長引かせ、いかにコロナ医療を限定的な医療機関だけで行うか、つまり利権の継続と集中が重要になるわけです。確かに医我苦は最低で最強の学問ですね。 twitter.com/eVDBGQP1vRkvak…
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mRNA型生物製剤の効果。武漢型スパイクに対する抗体の強力な誘導、しかしすぐに抗体レベルは低下。細胞性免疫と自然免疫を強力に抑制。そのためCovid 19 の重症化時のサイトカインストームを短期的に抑制。この効果も限定的。時間の経過とともに効果切れ。その結果、感染しやすくなり死にやすくなる。
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HER2そのものの活性を抑えてがん細胞の増殖を抑制するという効果もありますが、より重要なのはADCC活性。ADCC活性とは抗体依存的細胞傷害活性です。既に医薬品の売り上げランキングの上位の多くは抗体医薬やバイオ医薬品。したがって抗体医薬の代表的な作用メカニズムは当然知っておくべきことです。
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最後に私の感想を書いておきます。日本は旧型コロナウイルスの集団免疫と言っても良い状態になっていました。このことは早期に抗体検査を行ったグループや理研が示唆するデータを出していました。ところが、この事実を無視して大規模接種キャンペーンを実施してしまいました、今では後の祭り。
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今回のケースも全く同じ道を進んでいます。本来は抗原のスパイクタンパク質に毒性があるとわかった段階で接種をひとまず中止してmRNAを設計し直すのが良心的な姿勢です。ところがメディアを総動員した隠蔽工作。結局、ここまで至って膨大な被害。被害の実態さえ掴めきれていないのという事態。
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mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があることは再三述べてきました。スパイクタンパク質の大量産生が免疫抑制の出発点である可能性を指摘済みです。LNPが強力なアジュバント活性を持つこととは明らかです。強力なアジュバントのリスクは自己抗体・自己免疫の誘導です。自己免疫は最初は顕在化しないはず
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最後に最も重要なことを書いておきます。変異が多いコロナウイルスのパンデミックに対してワクチン接種は正しい選択だったのか。それは明確に間違い。ウイルスに不自然な選択圧を加えて免疫回避型の変異型を生み出しました。さらにADEのリスクは高まりました。大きなミステークだったと思います。
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どなたかが動画をアップロードしていましたが、例の特例承認寸前に公務員と政治家は接種努力から免れるという法律が制定されています。わかる人にはわかっていたということです。接種が政治的なテーマになったことが問題だと思います。研究者キャリアが短い若手研究者を動員した接種キャンペーンも同様
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一番問題だと思うのが正確な把握ができていないこと。労災の決定件数の中身は何か?質疑応答の文脈からは医療関係者における接種傷害と読めるのものの労災決定件数というのは勤務に起因して一定期間働けなくなったケースの総数。このうちどのくらいが接種によるもので、重篤なケースはどのくらいなのか
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接種によって誘導された大量のIgGによるinnate antibody誘導の阻害反応は不可逆的であるとも彼は主張しています。つまり、一度接種してしまうと現在流行している変異型ウイルスに対するIgM抗体ができることはなくなりますし、他のウイルスによるトレーニングにも支障をきたすものと思われます。
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細胞性免疫の重要性が理解できれば、それを抑制するものを大規模に接種することがいかにcrazy かが理解できるでしょう。mRNA型生物製剤を打てば打つほど感染爆発するわけです。韓国を見てください。1日60万人越え。もう手がつけられない状況です。三回目の接種、子どもへの接種は即座に中止すべきです
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新学期が始まり何かと用事が増えて、気がついたら前回の発信から時間が経過していました。今学期からマスクなしの対面講義が可能になってうれしい限りです。少し前に納豆キナーゼについて紹介しましたが、今回は、その続編です。納豆キナーゼのようなタンパク質は消化されて短いペプチドになってしまう… twitter.com/i/web/status/1…
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細胞膜に林立したスパイクに抗体が結合しますが、これはナチュラルキラー細胞によって攻撃されます。補体もこの攻撃に参加します。よほど強力な免疫抑制を同時に行わないと接種者が全滅しそうなものです。それがカリコ理論、つまり、シュードウリジンによる制御性T細胞の活性化で防止されるというもの
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@j_sato コメントありがとうございます。実際の状況としてはmRNAの分子数がファイザーで13兆個ですので、一個の脂質ナノ粒子に1300分子のmRNAが含まれることになります。1300分子のうち20〜35%がDNAですので、ざっと300分子くらいの直鎖状プラスミドベクターが1個のナノ粒子に含まれることになります。… twitter.com/i/web/status/1…
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Janeway引用のツイートは定性的な議論です。どんなワクだって副作用はあるだろうというリプを待っていましたが期待通りの展開です。次にVAERSの年次ごとの接種死亡者のデータを紹介。2020年までは従来型のワクチン。2021年に登場したものは何か?それが多くの死を招いた!何かは皆さんおわかりですね。 twitter.com/molbio08/statu…
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ウイルスに暴露された人の全てで抗体ができるかというとそんなことはなく、自然免疫の段階で処理されてしまうケースも多いのです。特にこどもは自然免疫能力が高いことが知られているため、親が感染しても子供が感染しないことは十分考えられることです。
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追加施主これは追加接種の間違い。このままだとモデルナの工場までできて日本はますます接種大国へ。mRNA型生物製剤はワクチンには向かない方法。なぜなら抗原産生細胞が抗原提示を行いその結果mRNAが導入された細胞が疑似感染細胞になってしまう。なんとかモルモットジャパンを脱したいものです。
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東北有志医師の会ですが素晴らしい活動を続けています。この動画の概要説明から東北有志医師の会のサイトに行けるようになっていて、そちらに論文がリストアップされています。論文を知りたい方は見に行くといいでしょう。免疫学の教科書に載っている情報はさすがに論文はひいていません。当然の事。 twitter.com/hudikaha/statu…
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それと忘れてはならないのはオミクロン対応型を接種すると頻回接種の道に足を踏み込んで行くこと。免疫抑制が進み医我苦関係者の仕事が増えていくでしょう。そうか広域火葬計画はこのためだったのか。厚労省は先を読んでいますね。皆さんだまされないように!
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この指摘は重要だと思います。わかっているのに推進した学者は悪質です。また自分が愚かにも打ってしまったから人にも打たせようということを考える医学者がいるとしたら、それは最悪です。人間の醜悪さ直視すること、これは過ちを繰り返さないためにも重要だと思います。 twitter.com/eVDBGQP1vRkvak…
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また、子供の頃に多様なウイルスに接触して免疫記憶を作ることによって異物を異物として認識する訓練を行うことは自己と非自己の認識能力を高める上でも重要であるというのも理解できるところです。ところが子供たちに武漢型スパイクのIgG抗体を強力に誘導するものを接種するとどうなるのでしょうか。