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今ではこのmRNAは9ヶ月以上の長きにわたりスパイクタンパク質の合成を指令していることが査読済みの論文から示唆されている。厚労省の一部の部局はこのmRNA型生物製剤の接種キャンペーン開始にあたって、どのような動きをしていたのか?広報予算を準備し広告会社と契約、コビナビという組織を構築。
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ところがよくよく話を聞いてみると3回目接種後に初めて検出された抗体の認識部位(エピトープ)は全て武漢型スパイクタンパク質に存在するものでした。つまり、その抗体は最初から存在していたと思われますが三回接種後にようやく増えて解析の土俵にのったということ。まさしく抗原原罪の証明でした。
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この意味は何か。BA.1は肺での炎症をおこしずらかったが、BA.2では新型コロナ本来の性質を取り戻し肺炎を起こしやすくなったということ。BA.1は感染力強化スペシャル。BA.2さらに感染力が増強された肺炎誘導タイプ。
つまり感染力強化スペシャルが強毒化されたということ。
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NEJMに最近、子供用のモデルナワクチンの論文が掲載されました。表面的な読み方をすると効果が高く安全そうに見えるのですが、正しく読むというのがどういうことかがよくわかる記事を見つけましたので紹介しておきます。読んでみるとカラクリが理解できます。 snsclub.urayasucitizens.net/mousebuddies/2…
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感染者数の増大、メディアのあおりにだまされて追加接種をおこなうと免疫抑制の罠にはまるでしょう。賢明な皆さんには結論は明らかですね。宮澤先生の興味深い論文の紹介に感謝です。TUNEさんにも感謝です。
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9ヶ月も経てば粘膜細胞は入れ替わりますので、9ヶ月目においても広いエリアで発現が観察されているというのは粘膜細胞が由来した幹細胞でゲノムへの組み込みがおきている可能性を考えざるを得ないことになります。脂質ナノ粒子の特徴は効率よく内包するmRNAを細胞に届けることができるということ。
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知識が不十分な人間をだますほど容易なことはなく一部の例外を除いては、だまされやすい医師集団が大量にいるからです。この期に及んで、mRNA型生物製剤のリスクが理解できない医師の方たちには再教育コースの聴講を義務づけたいところです。目覚めた方が増えてきているのは救いですが。
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@zkiit1 @eVDBGQP1vRkvakv エセ専門家が一般の方を対象に接種リスクを全く語らずにともかく打ちましょうとテレビで言っているのを見るに見かねてTwitterでの情報発信を今年の二月から開始しました。2020年の1月から継続的に政権中枢に説明を続けてきたのですが接種については自民党はアンタッチャブル案件ということ。
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アフリカ、「新型コロナのコントロール」が軌道に WHO専門家(CNN.co.jp)
接種しなかったからコントロールできたのでは?接種率11%です。 news.yahoo.co.jp/articles/08dd5…
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つまりオミクロンBA5対応型ではスパイク発現細胞を免疫系が攻撃する作用に加えてBA5のスパイクタンパク質そのものの毒性も発揮する。BA5スパイクはACE2に対する結合力がかなり上がっています。それで破壊力は増強されている。効果が低く毒性はダブル。まさにキラーショットになり得るものです。
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いわゆる専門家と呼ばれる方たちは異口同音にこのようなことを主張していました。すぐ壊れてなくなるから安心して接種してくださいと言っていました。もしも細胞に導入されたmRNAが通常のmRNAと同様にすぐ壊れてなくなってしまうのであればシェディングについて議論する余地はなかったことでしょう。
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追加です。鹿先生の解析では二回接種の場合、免疫抑制の持続期間は一年程度のようです。一方で政府は在庫一掃処分に励んでいます。メディアが全力で追加接種キャンペーンを行っています。賢明な皆さんはこれに騙されないように。追加接種しないこと、それが全てです。
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国民の8割が接種したことは既に終わってしまったこと。今後の焦点はADE誘導型のウイルスを検知することと、ADEを防ぐ手段の研究開発に移って行くでしょう。免疫抑制効果による病人の増加は既に観察されているように思います。帯状疱疹の増加がその象徴です。パンデミックがさらに複雑化したわけです。
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ここまで来ると、接種完了者が感染しやすくなることがわかります。さらに三回目の追加接種を行うと時間の経過により、せっかく解除されそうだった免疫抑制が強力に再発動して、さらに傷を深めます。今回のmRNA生物製剤の最大の問題は抗原のスパイクを正常細胞内で合成したことです。
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とりわけ考察したいのは、接種開始後に複数の研究者がそのリスクを指摘したにもかかわらず、大薬害に発展するという状況がなぜ生まれたかについて。複数のスレッドにわたって考えてみたいと思います。mRNA型生物製剤という安全性の担保がされていないものをなぜ皆が接種したのか?それが問題です。
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荒川さんの記事の紹介です。抗原を細胞内で発現して免疫するというmRNA型生物製剤の仕組みは細胞障害性T細胞による自己細胞への攻撃を招きます。それを防ぐために免疫抑制の誘導が必須なのです。免疫抑制に失敗した人には重篤な副作用が発生するということ。繰り返し述べてきたことが説明されています twitter.com/kazuchancocone…
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こちらをリツィートする方が良かったですね。よりわかりやすく紹介されています。オミ株には💉は打ち損、副反応損! twitter.com/j_sato/status/…
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この論文では9ヶ月目に三回目の接種が行われたために、それ以降のデータはありませんが、スパイクタンパク質が接種後9ヶ月まで存在していると言うエビデンスが得られたことは重要です。。親和性成熟がおきるためには初回接種の数分の一の抗原量が必要ですので、かなりの量が残存しているのでしょう。
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効果が一か月で急速に減弱する実験的生物製剤を、重症化リスクの低減を求めて重症化リスクが極めて低い子どもたちに接種するという矛盾、残るのはリスクだけ、ベネフィットはどこに行った?子どもたちへの接種キャンペーンは即座に中止すべきです。それが科学的結論! twitter.com/influenzer3/st…
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これは考えれば当然のことです。大規模接種キャンペーンを進めた結果、武漢型スパイクタンパク質に対する抗体しか誘導できなくなり(抗原原罪)、大多数の人が持っている武漢型スパイクタンパク質に対する抗体がウイルスに対して選択圧をかけてしまった。その結果、免疫回避能力がどんどん高くなってい… twitter.com/i/web/status/1…
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以下に修正。
製遺(これは 製造 です)および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。… twitter.com/i/web/status/1…
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継続的に高い抗体レベルが必要だという主張は、まさしく詐欺のレベル。詐欺というのは無知につけ込むのが常套手段です。免疫学の基本を知らない素人を専門家と呼ばれる人間が騙すのは犯罪です。これが三回目そして四回目の議論の本質的な問題です。騙して接種を推進したものがとんでもない代物。
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オフィット氏の論説がNEJMに載ることの意味。医学関連ジャーナルの中でも米国のNew England Journal of Medicine (NEJM)はbig name。科学誌の評価の目安のインパクトファクター(IF)が現在なんと176。Nature のIFは現在49.962です。まさにビッグジャーナルがmRNA型生物製剤の見直しへ舵を切ったのです。 twitter.com/sabuchanhakoda…