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このmRNA型生物製剤を成立させるには免疫抑制が必要だというところまでは、この論文の筆者は思い至っていないようですが、気がつくのも時間の問題でしょう。鹿先生がタイムリーにmRNA型生物製剤の免疫抑制機構を模式図で説明されています。こんな仕組みを説明された親は子どもに打たせないでしょうね。
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有効性に関しては40000人が参加して行った臨床試験の結果を、たった170人の結果から95%の有効率を導出していることを非難しています。このことはBrook Jacksonさんが告発していることです。彼女は臨床試験の不備を当局に報告後6時間で解雇されました。こんな出来事が全てを物語っているのでしょう。
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こう書くとこれが最新の記事のようですが、この記事が発信されたのはいつでしょう?なんと去年のこと。昨年の6月14日なのです。このようなことが国内で報告されたのでしょうか?隠蔽やデマとされて真実が見えなくなる世界、そろそろ卒業しましょう。それとオミクロンBA5対応ワクチン。ネズミ8匹の世界
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本来ワクチンは健康な人に接種するもの。接種死亡者の年齢別分布は非接種群と同じであるべきことは自明です。接種率が低い10代とかそれ以下では接種者にバイアスがあるかも知れませんがほとんどの人が接種したそれ以外の年代にはバイアスなし。有害な毒素の💉と再度納得。追加接種はやめましょう。 twitter.com/xjR1BqbrppuegL…
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二回目と三回目がどう違うかについて考察します。二回目と三回目とで何が違うか。このmRNA生物製剤でも免疫記憶は成立していることは文献を漁ってみた結果からわかっています。ここに問題があると疑っています。免疫記憶があるのになぜ、追加接種が必要になるのか?三回目を打つと抗体レベルは急上昇。
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この論文リストをあげておいたのはなぜか?そのうち、自然感染した人にも接種が必要ということを主張する接種激推しの記事が登場することもあるだろうと考えたため。感染済みの人が接種する必要はなく、むしろするべきではありません。 twitter.com/molbio08/statu…
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少し前の長いスレッドを再度紹介しましたが、そのスレッドの根拠となる論文が多数収載されているレビューが発表されました。マッカロー博士らの論文ですが福島先生も著者に加わっています。スパイク発現細胞が免疫システムに攻撃されることが広く認識されてきました。ここから論文にアクセスできます。 twitter.com/stephaniesenef…
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いろいろワクチンはありますが、生ワクチン以外の効果は限定的だと言われています。新型コロナ騒ぎで話題になったBCGも生ワクチン。長期間細菌を実験室で継代している間にたまたま見つかった病原性を失った結核菌を使用。これで誘導された細胞性免疫は長期間持続します。 ja.wikipedia.org/wiki/BCG
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核酸医薬の中で最も有望視されていたのがRNA干渉法に基づくもので、それもようやく遺伝病に対象を絞って実用化されつつあったのが実態です。mRNA型生物製剤などいつ実用化できるかわからない状態だったのです。それをろくに臨床試験もしないで日本では人口の8割以上に投与したわけです。
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実際、昨年の4月30日にはワクチン研究で著名な成果を上げてきたソーク研究所はスパイクタンパク質が単独で毒性を発揮することを論文として発表。ソーク研究所の名前になっているソーク博士はポリオワクチンの開発者として有名。この研究所はノーベル賞学者を何人も輩出しまさしく世界トップクラス。
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少し前のものですが理研のプレスリリースです。ウイルスが体内に侵入しようとした時の最初の防衛隊が自然免疫です。自然免疫にも記憶があるという発見です。このスレッドでは今回のmRNA型生物製剤における免疫記憶について考察します。 riken.jp/press/2015/201…
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その結果、日本人の8割がリスクのよくわからない生物製剤を接種するに至りました。この生物製剤の最大の問題は免疫抑制効果だと考えられますが、効果が永続する免疫抑制剤はこれまで存在していません。プログラフという画期的な日本初の免疫抑制剤があります。これが臓器移植を可能に。
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二回間と三回目の違いはこんなところにもあるのでは。三回接種すると一生もののIgG4抗体が手に入りその人は今後、新型コロナウイルスに感染したとしても同じIgG4を産生し続けることになる。このことを喜ぶ人はいないでしょう。世界各国で三回目の接種後に感染爆発が起きる理由も理解できそうです。
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本庶先生がイベルメクチンの有効性についてコメントしています。薬価が低く副作用も少なく世界的な実績があるのも確か。作用点が複数あるので耐性株もできにくいはずです。メルクの内服薬はウイルスにさらなる変異を誘導します。生殖毒性のリスクも
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ここで示した機構以外にも考え得る免疫抑制機構はあるものと思います。さらに調査を進めて、新しいことがわかったらまた、ツイートします。内容が専門的になってしまいました。二回接種された方はスパイクが消失すれば免疫抑制効果はなくなりそうです。追加接種はやめましょう。
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ここで、長尾先生のコメントを載せたメルマガを紹介しておきます。mRNA型詠物製剤による免疫抑制効果はシステマティックに解析することが重要です。これがどのくらい今後医療にインパクトを与えるのでしょうか?
mag2.com/p/news/536036
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接種したカナダの医師の死亡例が増加していくmRNA型生物製剤。認定接種死亡者が10名になっても廃棄mRNA型生物製剤は研究者に供与されず。副反応発生と接種後遺症のメカニズムを解明することが治療につながることは明らかです。政府は国民の命を守ろうとしているのでしょうか?#廃棄ワクチンを研究者へ
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新型コロナウイルスのパンデミックの収束のためには集団免疫は重要ですが、mRNA型生物製剤の接種キャンペーンを進めても集団免疫に到達できないことは既に明らかです。一方でウイルスそのものに感染した人の割合が増えた国では感染爆発はおきていません。これがなぜかを考えていきます。 twitter.com/molbio08/statu…
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このような現象があちこちでおきていると考えるべきでしょう。私の科学者としての率直な意見は、このmRNA型生物製剤の接種はこの時点で無条件に中止して、接種された方に協力してもらい組織片を採取し、ゲノムへの組み込みがおきているかどうか至急解析すべきということです。
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この前のスレッドに関連するのですが、DNAからmRNAが合成されてmRNAからタンパク質ができるという遺伝情報の流れは中心命題、またはセントラルドグマと呼ばれます。この流れに逆らうのが逆転写という現象で、逆転写をする酵素はウイルスにも宿主細胞にも見つかっています。
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Fig1の一番上が従来型のmRNAワクチンです。B)が自己増幅型mRNAワクチンです。このケースではRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子の二つのmRNAが連結されておりmRNA全体が増幅されます。C)のものはRNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子が二つのmRNAにわかれていおりトランス増幅型mRNAと呼ばれま… twitter.com/i/web/status/1…
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コビナビ、懐かしい響きです。ファイザーmRNA生物製剤を厚労省が緊急承認したのと前後して厚労省で記者会見を開いて華々しくスタートした方達はすっかり元気がありません。手を洗う暇があったら勉強してほしいと思います。NIHのラボで論文が書けないうさをメディアで晴らすのはどうかと思います。
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子どもへの接種の努力義務を決定した委員の皆様には追加接種の行列に是非加わってほしいものです。自分がしたくないことは人に勧めない。それが最低のモラルだと思いますが、政府の委員になるとモラルよりも大事なことがきっとあるのでしょう。それが何か、皆さんの想像におまかせします。
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P社は重大な問題を認識していたのにFDAに承認を求めFDAは問題を知りつつ承認したということです。それで75年間非公開にという判断。それを法廷が覆して臨床試験の記録は公開されて、その結果続々と悲惨なデータが見つかってきているという流れです。常識というものがあるのなら接種は中止すべきです。
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サル知恵の政府を次に襲うのはサル痘かもしれません。サルにはサルがふさわしいのでしょう。サル痘に焦って、天然痘の生ワクチンを医療従事者に接種しようとするでしょう。mRNA型生物製剤を接種した医療従事者の免疫レベルを測定することなく生ワクチンの接種を始める、これもサル知恵。サルの連続です