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@zkiit1 @eVDBGQP1vRkvakv 説明を聞いた議員が打たなくなるだけで情報は全然広がらない。それどころか個人的には接種しないで国民には接種推進という流れ。厚労省は医系技官中心に接種命で鉄の団結というかつての226事件の青年将校のような集団が実権を握っている。それで草の根活動に転身した次第です。
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ここで結論ですが、リスクの大きさ、多様性を考えると科学的には接種をいますぐ中止すべき段階です。またLNPを用いるmRNA型ワクチン全てに同様のリスクが考えられます。LNPによるmRNA型生物製剤は失敗したモダリティ(治療手段)と位置づけられる日は近いと思います。
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このmRNA型生物製剤では生殖毒性の評価が全く行われていないことを書いておきたいと思います。これまでの不活化型ワクチンではウイルスそのものは不活化されている、つまり増殖できなくなっています。また皮下注射のように局部に留まるような方法で接種されますので全身への分布と作用は考慮不要。
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つまり抗体ー抗原ー抗体ー抗原というように雪だるま式に抗原と抗体が結合していくのです。このかたまりはいろいろ悪さをします。例えば血栓の原因にもなって血栓は方々の血管を詰まらせる。このような一連の反応がおきる結果、動物は死に至る。抗原性が高いタンパク質を繰り返し投与することは危険です
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このスレッドは9月に発信したもの。まとめの図がありますので再度ここに掲載。重症化リスクが低いオミクロンに対して武漢型製剤よりリスクがさらに高いものを接種するのは合理的な判断ではないと思います。従来の武漢型mRNA型生物製剤でも多くの犠牲者が既にでているのです。接種はやめましょう。 twitter.com/molbio08/statu…
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今回のmRNA型生物製剤の接種が大薬害を招くであろうことには既に十分すぎる予兆がある。政府、厚労省が認めようと認めまいと時間の経過とともに大薬害の全貌は明らかになっていくでしょう。そのときにどのようなことがおきるのか想像すべきです。防ぐことができた悲劇を防げなかった。それはなぜか。
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厚労省の失策は、彼らが接種との関連を今なお認めていない、あるいは永久に認めようとしない大勢の重篤な後遺症患者と死亡者を生み出してしまいました。さらに問題なのは、このような事実、つまりmRNA型生物製剤のリスクを国民に正しく伝えず、追加接種を延々と続けようとしていることです。
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mRNA型生物製剤接種によって若者では心筋炎や心膜炎が発生することが報告されていますが、高齢者ではほとんど報告されないのはなぜでしょうか。この理由は、これまで説明してきたことから自ずと導き出されます。この生物製剤が機能するためには免疫抑制が必須です。免疫能力は高齢者では低下します。
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モダリティの破綻を示すさらなるエビデンス。異物であるウイルス由来抗原を細胞で生産する仕組みの問題に加えて抗原そのものが強毒性物質。遺伝毒性に関する前臨床試験が不十分でいきなりヒトでの遺伝毒性試験という展開。これは予想された結末。即刻接種を中止すべきものです。 twitter.com/papa_cocoa_mil…
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最後に書いておきたいことは二回接種された方は三回目はやめましょう、三回接種された方は四回目はやめましょう、ということです。ブースターの効果は限定的かつ短期間しか続かず、残されるものは結合力が高まったADEを誘導する可能性のある抗体と免疫抑制状態です。
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自己増幅型ワクチンに関して、少し詳しく説明します。この前紹介した論文のタイトルが「Self-amplifying RNA vaccines for infectious… twitter.com/i/web/status/1…
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通常、動物への免疫実験では初回免疫では強力なアジュバントを使用しますが追加接種においては活性が低いものを使用するようにします。そうしないと動物が死んでしまうからです。今回のmRNA型接種では一貫して強力なアジュバントである脂質ナノ粒子を人体に使用する実験デザインです。これは大きな問題
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mRNA型生物製剤、アデノウイルスベクター型も同じですが、最大の問題は抗原を正常組織の細胞内で合成することです。細胞内でウイルスのタンパク質を合成すると細胞がもつ抗原提示機能によって、細胞はスパイクタンパク質を断片化して抗原提示します。そうすると感染細胞と判断されて攻撃されてしまう。
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@shibamichael 大事なのはこういうこと。mRNAを包んでいる脂質ですが始めはmRNAを細胞内に届けるだけの役目だと思われていました。ところがそれだけでなく炎症誘導性物質であることがわかりました。炎症が誘導されるとさまざまな免疫系の細胞が集まってきて、それで免疫が誘導されます。これは他のアジュバントと同じ
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チラッ、チラッという視線を感じてアップデートしました。これでも書き足りないような気がしています。害しかない印象。他の国が接種をやめたのも当然でしょう。 twitter.com/7xCzVz2knym9PS…
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接種時のインフォームドコンセントにはこのような文言を加えるべきです。今回あなたが接種するものは強力なアジュバント活性を持つものです。このような強力なアジュバントを使用した追加接種で動物はよく死亡することがわかっています。このリスクを理解した上で接種することをご理解ください。
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もしもハムスターやミンクで安全性試験を行なっていれば産生されたスパイクの毒性が出現したはずで、ソーク研究所は実際に、そのことを発見して一流の科学誌に発表へ。ところがメーカーには全面的な免責が与えられており、見て見ぬ振りをし、政府もワクチン接種キャンペーンを強力に実施しました。
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さまざまな病原体に接することで子供たちの自然免疫はさらに強化されます。子供たちにとって自然免疫のトレーニングは重要ですが、それに加えてさまざまなウイルスや細菌に接して多様な免疫記憶を獲得しておくことは重要です。こどもは元来、自然免疫の高い能力を持っています。
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このグラフで見るべきポイントの一つは否認率が低いことです。申請者の9割はなんらかの補償がなされています。薬害の救済制度があることがあまり認知されておらず、死亡者の認定がごく少数であるため国民の多くはどうせ申請してもダメだろうと思いがちですが、否認率が低いことを認識すべきです。
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mRNAを取り込んだ細胞が攻撃されるしくみはこれだけではありません。もう一つの細胞攻撃部隊も出動するのです。今回使用されているmRNA型生物製剤の最大の問題点は生体にとって異物であるスパイクタンパク質を細胞内で産生して免疫している点です。このことも薬害発生の重要な原因となります
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現在、国内には大量の天然痘用の生ワクチンが備蓄されています。ここで問題になるのはmRNA型生物製剤の免疫抑制効果です。mRNA型生物製剤の接種は免疫抑制を招くことは広く理解されるようになり、欧米ではVAIDSと言う言葉さえ生まれています。
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接種から治療薬重視へということはボッシュ博士と同じ考えです。ここまで説明すると結論が明らかになってきます。mRNA型生物製剤の接種はオミクロンに対して効果が低いので、これからの接種は行うべきではありません。またこれまでに接種された方も追加接種はやめるのが正解です。