molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(いいね順)

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次におきる反応は、そんな問題があることは知らなかった。言われてみれば、その通りです。よくわかりましたという結論。誰一人として反論できず、奥さんにも接種を勧めてしまった、どう言い訳しようか。あなたは、そんなこともわからなかったのですかと非難されそう、などと続きます。
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報告書の実際の数字は219頭のラットのうち2頭が死亡という結果。脾臓の肥大などの知見が報告されていますが重要だと思われるのはフィブリノーゲンの血液中濃度の上昇です。血栓ができることを想定させるデータです。… twitter.com/i/web/status/1…
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まじめな国民がせっせとブースター接種に励んだ結果我が国は4週連続で世界一の感染拡大王国に。接種するとワクチン効果はすぐ失われてより感染しやすくなる。さらに新たな変異型も登場し、そのためさらなる追加が必要になってくる。接種を繰り返すと免疫抑制がさらに進む。そして感染しやすくなる。
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今回、原口代議士は岸田総理大臣に質問したわけですが、これは以下のプロセスで進んだものと思われます。 (1) 質問内容を事前通知(原口代議士から政府へ) (2) 使用する資料なども事前に開示 (3) 質問の内容について厚労省の担当者が事前に原口代議士にレクチャーを実施 (4)… twitter.com/i/web/status/1…
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ところがよくよく話を聞いてみると3回目接種後に初めて検出された抗体の認識部位(エピトープ)は全て武漢型スパイクタンパク質に存在するものでした。つまり、その抗体は最初から存在していたと思われますが三回接種後にようやく増えて解析の土俵にのったということ。まさしく抗原原罪の証明でした。
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これがその論文です。この論文の他にも2020年には日本人の研究者が同様の結果をアメリカ科学アカデミー紀要に発表。加えて、動物実験でのリスクの指摘は多数論文化されています。 salk.edu/news-release/t…
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私は接種していないので接種後の後遺症の窓口については関心がありませんでした。周辺の方が症状があっても報告していないので改めて自分で手続きを調査。基本的には市町村に相談窓口があるとのこと。市町村で受け付けたものが国に行き国が承認するという流れです。加えてPMDAのサイトは次のスレッドで
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やはりmRNA型生物製剤というプラットフォームは問題が多いと思いました。ここからこのことがどのような意味を持つのかについて考えます。 アレルギーの発生における衛生仮説というものがあります。こどものころの衛生環境が重要だという考え方です。きれいすぎると良くないという考え方です。
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特異性が低いIgMはやがてIgGに変換されて一定の特異性を持つ免疫記憶が形成されます。重要なのは免疫記憶の多様性です。この場合、適度な量の抗体ができるため、免疫記憶ができる一方で、血液中の濃度は比較的早く低下します。そのため、抗原原罪はおきにくく、次のウイルスに対応することが可能です。
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この製剤の急性毒性、慢性毒性に加えてヒトゲノムに挿入される可能性が否定できない以上、このmRNA型生物製剤の接種はいったん中止し、安全性の検証を至急実施すべきと言うのが私の意見である。以下、このことについて順次説明していきたい。
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このグラフで見るべきポイントの一つは否認率が低いことです。申請者の9割はなんらかの補償がなされています。薬害の救済制度があることがあまり認知されておらず、死亡者の認定がごく少数であるため国民の多くはどうせ申請してもダメだろうと思いがちですが、否認率が低いことを認識すべきです。
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コメントをたくさんいただきました。どうもありがとうございます。示唆に満ちたものが多く、皆さんの意識レベルの高さを感じました。mRNA型生物製剤による免疫抑制についてはエビデンスが分子生物学レベルでも疫学的な面でも増えてきました。免疫抑制効果を否定できない状態です。これからの課題は何か twitter.com/molbio08/statu…
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最後に最も重要なことを書いておきます。変異が多いコロナウイルスのパンデミックに対してワクチン接種は正しい選択だったのか。それは明確に間違い。ウイルスに不自然な選択圧を加えて免疫回避型の変異型を生み出しました。さらにADEのリスクは高まりました。大きなミステークだったと思います。
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投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる。さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産。これはジフテリア毒素を無害化しないまま投与することに相当します。本来ならばどうすべきだったのか。
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これらは抗体1ユニットあたりの結合力は弱いのですが、束になって結合することによりさまざまな抗原に結合することができます。これらは体液性免疫の最初のステップではたらきます。大人でもIgMとかIgAは重要なはたらきをしていますが、こどもでは特にこれらが重要だというのが彼の主張です。
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4月10日のスレッドのまとめを最近模式図にしたものがこれです。個々のステップについては全てサポートする文献があることはスレッドで説明しています。
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専門の方にはTune先生のスレッドが役立つでしょう。こちらでは一つ一つのデータが詳しく紹介されています。個々のデータをみたい方はこちらを。 twitter.com/keisuke4713/st… この論文を紹介した英語のサイトも紹介します。 unglossed.substack.com/p/boosting-tol…
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今回のmRNA型生物製剤ですがほとんど全てが未知のこと。ただし言えることは接種を継続すると事態は悪化すると言うこと。私が想定している免疫抑制のメカニズムはスパイクタンパク質の細胞内での大量生産が出発点です。その意味では可逆的な仕組みです。いずれはスパイクは生産されなくなるでしょう。
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東北有志医師の会ですが素晴らしい活動を続けています。この動画の概要説明から東北有志医師の会のサイトに行けるようになっていて、そちらに論文がリストアップされています。論文を知りたい方は見に行くといいでしょう。免疫学の教科書に載っている情報はさすがに論文はひいていません。当然の事。 twitter.com/hudikaha/statu…
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その最たるものがオミクロン型。既に紹介したようにオミクロン型ではヒトという生物種において抗体ができやすい部位にはほぼ全て変異が存在。mRNA型生物製剤で誘導された抗体による感染防止効果は失われさらに最近ではブースター接種者の方が重症化するケースも散見されるようになってきた。
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ここで思い出したのは宮坂先生の東洋経済オンラインの記事です。題名だけあげておきます。「4回目ワクチン不要論を鵜呑みにしていいのか」というものです。宮坂先生は4回目のワクチン接種をはじめ追加接種を推奨している点で私とは全く逆の立場の方です。この方が紹介しているデータを眺めていると、、
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この6週間から8週間の間に、前回感染した時にできた抗体が効かなくなるほどに変異が進むという可能性は低く、これは問題にはならないでしょう。まれに重症化する子供がでてくるのは、この6週間から8週間の間に最初に誘導された抗体が効かないウイルスに感染したケースであると彼は考えています。
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モダリティの破綻を示すさらなるエビデンス。異物であるウイルス由来抗原を細胞で生産する仕組みの問題に加えて抗原そのものが強毒性物質。遺伝毒性に関する前臨床試験が不十分でいきなりヒトでの遺伝毒性試験という展開。これは予想された結末。即刻接種を中止すべきものです。 twitter.com/papa_cocoa_mil…
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ところでシェデングについてですが、現在情報収集中です。mRNA型生物製剤に含まれるmRNA分子数とか、それからどのくらいの量のスパイクタンパク質ができるかについて考察中です。大量にできないと否定的になりますが、かなり大量に生産されているとやはり、ありそうということになるでしょう。
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よくわからないものを人体に投与するときの原則は限定的かつ最小限の使用にとどめることです。この考え方を反ワクチンと呼ぶ方は胸に手をあててよく考えるべきです。コロナ死亡者が多い欧米での臨床研究では高いワクチン効果は容易に観察可能。これが日本にも必要かどうか冷静な議論が必要だったはず。