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宮坂先生が在籍されていた大阪大学は、岸本忠三先生から、Toll様受容体の審良先生、そして制御性T細胞の研究成果を含めて、まさしく免疫学のメッカ。なのになぜというのが正直な感想。この先生が理解されていないのは抗原性という概念。不活化型ワクチンは一般的に抗原性が低く複数回の接種が基本です twitter.com/KDystopia/stat…
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【実態】“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生 接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?【新型コロナ】 youtu.be/CvDjx13oFQI @YouTubeより
ようやくメジャーなメディアが取り上げました。異物であるスパイクを細胞内で合成して免疫誘導する仕組みが根本的な欠陥。
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その結果、日本人の8割がリスクのよくわからない生物製剤を接種するに至りました。この生物製剤の最大の問題は免疫抑制効果だと考えられますが、効果が永続する免疫抑制剤はこれまで存在していません。プログラフという画期的な日本初の免疫抑制剤があります。これが臓器移植を可能に。
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その結果、膜侵襲複合体(MAC)が形成され、標的細胞が溶解することになる。補体系は、ヒトのIgG1、IgG3、IgM抗体によって効率的に活性化され、IgG2抗体では弱く、IgG4抗体では活性化されない」
補体は細菌や細胞に抗体が結合したものを見つけると活性化されて細胞や細菌に穴を開けて殺してしまいます
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イベルメクチンの方がファイザーのパックスロビドよりもオミクロン株のメインプロテアーゼ、これはウイルス増殖に必須のタンパク質分解酵素ですが、に対する結合力が強いことが示されたことは驚きです。国際的な知見データでは効いているように見えることは本庶先生もコメントしています。#オミクロン
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接種後2週間程度経過した方の血液からエクソソームを調製し、その中にmiR148aが含まれていることを証明すればそれで決定です。そのうち論文が出るでしょう。免疫抑制はスパイクがなくなれば解消されそうです。三回目、四回目の接種をすると持続的な免疫抑制を招くのでブースター接種はやめるべきです。
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通常、動物への免疫実験では初回免疫では強力なアジュバントを使用しますが追加接種においては活性が低いものを使用するようにします。そうしないと動物が死んでしまうからです。今回のmRNA型接種では一貫して強力なアジュバントである脂質ナノ粒子を人体に使用する実験デザインです。これは大きな問題
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接種を中止してmRNA型生物製剤の接種被害の全体像を早急に把握すべき段階。オミ型になってから致死率は大幅に低下。ようやく国会でまともな議論が行われるようになったことは進歩ですが、あとはどのくらいメディアが覚醒するか。テレビは最後でしょうが。このような段階で子どもへの接種はまさに非常識
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追加。上海の医科大出身の中国人の臨床医の方と数日前に飲み会。中国で接種しているワクチンは不活化型がほとんど。現在現地では接種者がかかりやすくなっていることを指摘。ADEではということで意見が一致。感染力の強さも指摘。接種キャンペーンはワクチンのタイプによらず失敗。今すぐ接種中止を!
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ブロードウェイですが、この周辺にはミュージカルの劇場がたくさんあります。オフブロードウェイには小劇場も。日本からの観光客が増える頃にはもっと増えていると思います。VAERSのデータに基づいているのですがVAERSへの報告率は1%という研究結果もあるのでJab死者はこれより格段に多いでしょう。 twitter.com/You3_JP/status…
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この視点は重要です。説明責任を果たすべきは通常は製造メーカー。今回はメーカーは免責で政府が製品の責任を負う立場。政府は安全だとして今も推奨中。推奨した以上政府は品質を保証すべき。政府は速やかな対応を!契約と国民の命のどちらが大事なのか?接種後遺症にも深く関わる問題だと思います。 twitter.com/takavet1/statu…
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この論文ですが、接種後88日目の段階で皮膚病変にスパイクタンパク質を発現しているものが免疫染色で検出されたというものです。コード化スパイクタンパク質というのはmRNA型生物製剤由来のスパイクだということ。患者さんの年齢を考えると皮膚のほとんどは入れ替わっても良い時期です。 twitter.com/fgidf98fj9jh0h…
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型落ちのmRNA型生物製剤の在庫一掃セールにだまされて引き込まれないように注意しましょう。接種していない人は今後も接種せず、二回接種された方は三回目に進まないようにし、三回接種されたかたは四回目に進まないようにしましょう。オミスペシャルは追加接種です。皆さん、だまされないように。
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Lancetのグラフを見ていて感じるのは、入院と死亡の指標で見た時に接種効果がマイナスになった方たちの思いです。信じて接種したハイリスクの方たち。せっかく打ったのに結局接種効果はマイナスになったことを知った時にどう思うのでしょうか。グラフの陰には泣いている患者さんがいます。
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以前、このスレッドでIgG4に関して説明しましたが今回はこの続編です。今回はmRNA型生物製剤で誘導される抗体がIgG4化されることの生物学的インパクトについて、さらに説明します。 twitter.com/molbio08/statu…
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接種から治療薬重視へということはボッシュ博士と同じ考えです。ここまで説明すると結論が明らかになってきます。mRNA型生物製剤の接種はオミクロンに対して効果が低いので、これからの接種は行うべきではありません。またこれまでに接種された方も追加接種はやめるのが正解です。
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生物が正しく個体を形成し、体の機能が正しく保たれるためには遺伝子発現制御、つまりmRNAの合成量を制御することでタンパク質の生産量を精密に調節しなければなりません。mRNAが安定だとこのしくみが機能しなくなるわけです。今回のmRNA型生物製剤ではどうか。実はこれが大きな問題なのです。
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接種を繰り返すことで誘導される抗体がIgG4化されることも明らかになりました。IgG4が非炎症誘導性抗体であるため、IgG4抗体が誘導された後は感染しても炎症が起きにくくなり、感染に気がつきにくくなる一方で、ウイルスの排除能力が低下し、自覚なしに感染しウイルスが除去できないため、原因不明で体… twitter.com/i/web/status/1…
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それに加えてinnate antibodyがよく機能する仕組みの両方を子供は持っています。大人では、既にさまざまな病原体に接して生じた免疫記憶がはたらきますが、こどもはナイーブである、つまり、まだ病原体にあまり接していないため、一から免疫を構築していくことが特に重要です。
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最近目立ってきたのが追加接種から3ヶ月から5ヶ月経過すると死亡者数が増えていく現象です。この大きな原因は持続的な免疫抑制効果、つまり免疫能力の低下が起きるためだと思います。二回接種では今のところ際立っていないようです。二回接種された方は多いと思いますが、追加接種しないことが大事です
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今回は体液性免疫、それも子供たちに対するmRNA型生物製剤の接種がどのような結果を招くかについてフォーカスします。血液中の新型コロナウイルスに対する抗体を測定すれば、これまで新型コロナウイルスに感染したかどうかがわかります。NとかSの抗体価を測定すればいのです。
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ここで、長尾先生のコメントを載せたメルマガを紹介しておきます。mRNA型詠物製剤による免疫抑制効果はシステマティックに解析することが重要です。これがどのくらい今後医療にインパクトを与えるのでしょうか?
mag2.com/p/news/536036
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新型コロナパンデミックも三年目。COVID19の治療に携わった世界中の医師の努力によってこの疾患の致死率はかなり低下し、インフルエンザと同等のレベルになりました。東京を見てみましょう。昨日の死亡者は13人です。一方昨日の検査陽性者数は17884人です。単純に割り算すると死亡率は0.073%です。