ジュリアのバースデー。いろいろあったけど、こうして頑張っているのが事実であり現実でもある。20代の最後もエンジン全開で暴れてもらいたい。
今週末は神戸→京都の旅。神戸大会ではアーティスト防衛戦を控える舞ひめぽい。V7に成功すればコズミック・エンジェルスとタイ記録となるが…DDMで唯一、シンデレラ・トーナメント4強に残ったなつぽいの活躍が重要視される。世界最速の妖精に注目だ。
中野たむvs中野たむ…これぞ世紀の対決かも。顔の表情やポージングまでそっくり。「赤いベルトを取ると"まがいもの"が出てくる」とは本物のコメント。この続きが見たい方は是非会場にお越しを。5月12日、品川インターシティホールで確かめてください。
またまた本日の顔アップ!
昨日、1回目のワクチン接種が終わり一夜経ったが…やや筋肉痛状態。誰しもある症状だそうで。 写真はある日の渡辺桃。
豊橋大会で一番圧巻だったのが、詩美とひめかのラリアット合戦。女子を越えたど迫力に観客はどよめいた。1・23大阪大会ではタッグながら、またもや激突する。これはスターダム名物になりそうな感じが…是非、生観戦で確認してもらいたい。
久しぶりに椅子が14列も並んでいる様を見た。浜松はスターダムにとって良きマーケットになった。DDM初期メンバーによるトリオは最後か否か…
本日はスターダムのリアル旗揚げ12周年記念日。あれから12年…新木場から始まり今や両国国技館や横浜アリーナまで進出する規模に成長した。私は歴史を尊重し過去に捉われない、常に明日を見ながら進んでいる。鹿島沙希は旗揚げには間に合わなかったが、グッズ売店にいた。岩谷麻優にとっても12年だ。
ハロウィン仕様のキッド。ガオー!とは言わなかった。
なつぽいは忘れかけた昭和アイドルの香りがする。
今日の大阪大会は一部で"神興行"と絶賛して頂きました。嬉しい言葉です。選手も頑張ったし、スタッフも細部に渡って大会を創り上げました。そして観客や視聴者の声は励ましでもあります。渡辺桃の裏切りにQQと仲の良い小坂井リングアナは「もうリングコールが出来ない…」と悲しんでいた。桃は何処に…
ロッシー小川ボディガード軍、いざ出陣!
高崎大会のメインはDDMの快勝でした。久しぶりの8人タッグはユニット闘争の極みだ。
今日のMVPはこの人、上谷沙弥、笑。 会見で特別参戦のXを先出し。上谷沙弥って真っ直ぐで真面目人間。そしてナチュラルな面白さの持ち主だ。
令和の女子ケージマッチはまたまたスターダムの歴史を塗り替えました。選手たちはみんなスーパーガールだ。
2019年12月に引退した葉月がスターダムのリングに登場。過去の事は終わった事、それを許容しないとプロレスは面白くない。まだ23歳だからね。今後を見届けるしかない。
ゴールデンウィーク限定出場の小波が最終戦を終えました。"オンナ寝技師"は健在で福山に帰っていく。次の参戦は決まってないが、新しい形の出場スタイルとなるだろう。その存在はネバーエンドだ。
🔷コグマと葉月、運命の再会2 コグマは中学校を卒業後スターダムに入門。葉月も半年遅れて上京してきた。同年齢、地方出身と共通点が多い二人は寮の同部屋、2段ベッドで寝食を共にした仲間。そして最大のライバルだった。その後、互いはすれ違いスターダムを離れたが…運命の糸は2021年また繋がった。
7・24名古屋、朱里vs 中野たむの赤いベルト戦。二人の衣装はまるで昭和歌謡の歌い手のよう。名古屋の夜は熱くなりそうだ。
ラスト舞ひめ、後楽園ホールは高揚感で包まれた。近年、スターダムから誕生した二つの名タッグチームの競演は流石だった。プロレスは歴史を背負いながら、今を感じるもの。だから素晴らしい。
コンディションの良さと、プロレスに対する抜群の熱量を持つ朱里は今シリーズ絶好調だ。とにかくよく食べ、それ以上にトレーニングするというプロレスラーのお手本みたいな選手。その真面目さはしっかりと目標を持ち、実現に向かって邁進する。スターダムで大成してもらいたい代表でもある。
今週末はベルサール新宿、メットライフドームを挟み後楽園ホールと続く。汐留でのハイスピード戦、なつぽいvs キッドの評判がいい。カイリも「WWEでも通じるストーリー性のある試合だった」と絶賛していた。ベルトを失ったが、なつぽいのプロレスも独自の世界観を作り上げてきた。
NEW BLOOD5から特選一枚。杏ちゃむの顔が小さかった。
プロレスラーにとってドロップキックは最初にマスターする技だが、それぞれ個性的だ。高さなら上谷沙弥、正確さなら葉月、破壊力なら渡辺桃、林下詩美や舞華、スピードなら岩谷麻優やAZM、変則的なのがジュリアにキッドというところか。天咲光由は若さの限りに連発する。どの飛び方が好みですか?
クリスマスイブはちゃんみなをどうぞ。今年も変化ないクリスマスイブを過ごす。