天咲光由凱旋大会のメインは明暗を分けたような結末でした。天咲の天聖と命名された得意技でフィニッシュを奪うと笑顔で挨拶。明日で二十歳になるとは思えない初々しさ満点だ。月山は敗れて涙、涙、涙。悔しさを溜め込んだら、もう爆発するしかない。プロレスなら何回でもやり直しが出来るから。
なつぽいが動き出した。中野たむとの昼ドラ、ドロドロの情熱の闘いは女子プロレスのあるべき姿か…なつぽいほどタレント感がある雰囲気はなかなかいない。我々のような俗世界の人間とは違う邪悪な妖精かも。
何が巻き起こるかわからないスターダムのリング。1・29名古屋大会ではまたメガ級、ギガ級、それともライトな発表が…?行けばわかるさ、ならば名古屋へ!
スターダムの抗体検査が行われ、私を含む全員が陰性で問題無し。これで晴れて大会に臨みます。近々、開催の発表があります。要チェック!
これが噂のビリケンです★★
サムライTVのスターダム中継(4・29大田区)見ていたら、ひめかの潜在能力の高さを感じた。あとはモチベーションの持続と、更なる欲だろう。
OGが大勢駆けつけてくれた日本武道館大会。オープニング映像では紫雷イオ、カイリ・セインからのメッセージでスタート。花月から今日、連絡を貰い武道館に来てくれていたそうです。姿を見せて欲しかったけど、この律儀さが花月らしい。
若いって無限の可能性がある。18歳と21歳…自分と照らし合わせると、ひたすらプロレスに夢中だった過去。
ハイスピードなタッグの極み!
KAIRI欠場により急転直下、上谷沙弥vs ひめかのワンダー戦が決まりました。この黄金世代によるタイトルマッチは密かに温めていたカード。いつ、何時、何が起きるか知れないのがプロレスというカテゴリー。年齢的にも肉体的にも旬の今を見ていただきたい。
"最強"なつぽいには常識は通じない。なつぽいが知らないことは、なつぽいの辞書には無いこと。この妖精は時として邪悪な妖精になる。世間ズレしているところが、なつぽいの最強たるところである。
大阪大会のオープニングマッチ、キッド vs 羽南は近未来のメインカードになってもらわないと…キッズ出身のAZM、キッド、琉悪夏、三姉妹が共にメインを飾る日がある意味スターダムの意義かもしれない。
欠場中のジュリアは解説をしたり、コラムを書いたりと多彩な才能を発揮しているが…そろそろ動き出す番が。
金髪にモデル・チェンジした岩谷麻優はまるでアニメのキャラクターのようだ。
試合前の大江戸隊は余裕いっぱい。
爆破される前に撮った舞華の艶姿。この柔道ジャケットマッチがとても面白かった。メインの棺桶爆破は何も記憶が無い…
超未来のスターダムがデビューする。3・11のメインでに抜擢し林下詩美と初陣を飾る。レディ・C以来、1年4カ月ぶりのルーキー誕生は団体としてダイヤモンドの原石でしかない。またスターダム・ファンの楽しみが一つ増えた。見守っていただきたい。
上谷沙弥が本日、誕生日。これから数年が彼女のキャリアで全盛期になるだろう。期待しています。
月日が経って違いに成長した。永遠のライバル物語。第二章はいかに…
まるで彫刻のようなジュリアのリングコール・ポーズ。これは私が思わず撮影した一枚。
無事に東京着! DDMの入場前の勇姿。
林下詩美はクイーンズ・クエストのリーダーとしてケージマッチをどう乗り越えるのか!?
NEW BLOOD5に出現したKARMA。
葉月&コグマのFWCが新ゴッデス王者となりました。デビューから二人は常に対角線にいたから、この戴冠は当時を知る者にとってはある意味で奇跡なのかもしれない。スピード、テクニック、チームワークと秀逸でスターダムでタッグ部門が更に拡がりを見せる。好勝負だった。
最近ノリに乗っているのがウナギ・サヤカ&白川未奈だ。週プロの好きなレスラーの第9位(ウナギ)と第10位(白川)という日本で一番人気のあるタッグチームでもある。そのプロレスは魅せて楽しませ、ファンの感情を揺さぶる。2・23長岡大会ではゴッデス王座に挑戦。どんな妙技を見せてくれるのか…