トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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(杜撰、札の字も乱れておりまする、おそらく見よう見まねで行った素人、痕跡からすぐ辿れますぞ) (わかった、こっちはちゃんと繋がるように証拠を集める) … 「人を呪い殺した!俺は特別なんだ!」 「逮捕する!」 (愚かな…呪殺など素人でもできる 呪い返しや救う方が何倍も難しいですのに)
1002
「消毒されているので問題ないとは思いますが、どうしますかマスター」 「まあいいよーなんか道満らしいし」 (功績も立てマスターに有能さをアピールできた上に 拙僧の髪の毛で塞がれた傷を他のサーヴァント共に見せつけられる! 一石二鳥どころではございません!拙僧賢い!流石拙僧!ンフフ!)
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「昨日私もマシュもしわしわのおばあちゃんになった夢みた 所長も髭の長いおじいさん」 「何ィ!」 「お餅食べたら所長の入れ歯がとれて皆大笑い」 「失敬な!歯磨きは欠かしてないぞ!」 「…マシュ泣いてるの?怒った?」 「いえ 余りに幸せな夢で 」 「そこまで皆で生きられたらどんなにいいか」
1004
「私は前ここで撃たれた…だからもう行けない 後はあんたがやるの」 「指示も下手で、トロくて、素材も足りなくて、いつもギリッギリで、危なっかしいあんたが!」 「あんたが、やるんだ!」 そう叫ぶ彼女は血濡れだった なんとかボーダーにつき、素材を確認するとゴーストランタンが5個増えていた
1005
「色んなメーカーが出してるんだよね、私は綾○カフェのやつが好きかな それだけ人気なんだよ、抹茶」 「しかし、マスター様、これは余りにも……ぐぬぬ」 「そういえば、抹茶塩とかも人気だよね」 「ギェーーーーー!!!!」
1006
「フハハ!これで完璧よ!」 「私達としては小さなお店で良いのですが…」 ボカンッ 「あーゴメンナサイ、こいつ徹夜続きでハイになってるみたい、駄女神だなんだいって…って キラキラ宝石みたい!これぜーんぶ寄越しなさい!」 「はい、お買い上げありがとうございますイシュタルさま…」
1007
… 退去時 「オベロン、じゃあまたね!」 「またなんてないだろ」 「えへ、でも本当に助かった 汎人類史を取り戻せたのは力を貸してくれたから、ありがと」 「精々楽しむんだな」 「うん!」 … 「…仰せの通りにマスター」 オベロンは藤丸の生命維持装置を外し 巨大な虫に姿を変え、世界を呑み始めた
1008
「お父さん…あのミサンガ千切れてから皆変なんだ…」 「そうか、お父さん少し話してくるから」 そう言い向こうの部屋に … 「虐められてました」 「全員傀儡化はやりすぎ 十分だろ?息子も怖がってる」 「仕方ありませんなあ」 … 「もう大丈夫だから」 「誰と話してたの?」 「んーミサンガ、かな」
1009
よく扉の外に血まみれのリツカ達がいる 勿論うちのじゃない どっかの世界のしんだあいつら 「やっと帰ってきた!」って目を輝かせて入ろうとすんだよ だから、どうすると思う? 塩と酒ぶちまけ罵って追い返すんだ 暫くやってりゃ帰ってく 絶望に顔を歪ませ、泣きながらな …正直二度とやりたくないよ
1010
ゴーストと遭遇 襲って来ず泣く 「帰りたい所があります」 聞くとこの先の屋敷 「案内して貰えませんか」 怪訝な顔のサーヴァントをよそに連れて行くとお礼を言い消えた 次の日屋敷の前は人だかり 妻を虐めころした主人が狂死したらしい 「ありがとうございました」 「これでやっと願いを果たせます」
1011
「…これを」 「奇奇神酒やないの」 「大切な素材やから 飲んだらあきまへん!ってマスターに言われてなぁ …あんたはん大人しい顔して」 「盗んでませんよ! ボーナスが現物支給になったので、頼み込んで」 「…ふぅん、それで?うちに酌でもさせるかえ?」 「いえ、下戸なので」 「…つまらん男」
1012
どこかのカルデア 「ゴホッゴホッ」 「まあマスター!?どうかなさったの?」 「ありがとうアビー 風邪ひいたみたいなんだ」 「ベッドにいかなきゃダメ ナイチンゲールさんをお呼びするわ」 「大したことないよ」 「だめ ようく休まなきゃマスター …どこかの私がそう言っている気がするの」 終わり
1013
「酒呑童子さん、髪飾りです」 「珍しい肴だと、よければ」 「日本の上等な着物だそうです、迷惑じゃなければ」 「…あんたはん うちに何をさせたいん?鬼だって分かっとるんやろ?」 「ええ、分かっています でも望むものはありません ただ、そうしたいんです」 「勝手やね …ほんまにつまらん男」
1014
強敵と戦闘中 「うちに任して先いきよし」 「!?でも酒呑童子さっき宝具食らって」 「なに見てはるんだか 当たっとらんよ、ピンピンしとるさかい…早よ」 マスター達が去った後 彼女の首が ずるりと落ちた 「流石に魔性特効は痛いわぁ」 宝具は当たっていた 「戦闘続行 うちここからが長いでぇ?」
1015
「それに一緒にいるの多分坂本龍馬だからね」 「立香さんとは年代が合わなくないですか!?」 「それはそうなんだけど、多分友達だったんでしょ、そっとしてあげよう」 … 「グスッ」 「うう、うわああん!」 「龍馬…」 「リョーマが泣くとお竜さんも悲しくなるぞ」 「…おまんが泣くと涙引っ込む」
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「えーんごくそつたちをあくりょうさふしてよー!」 「この間やったばかりでしょう」 「また行きたいの!!」 (どっかの遊園地のことなのかな?) … 「ぐすん」 「今度また連れてってあげますよ、ただ紅閻魔殿からあまり来ると私の舌を切ると…」 「えーーん!!」 「ああ今度連れてきますから!」
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認知症により藤丸はマシュのこともわからなくなった 「誰?」 「…」 しかし藤丸はマシュの手を握る 「熱くないよ大丈夫、一緒にいるからね… あれ、ごめんなさい初対面なのに」 「いえ…グスッ、ありがとうございます、先輩」 「泣かないで、あなたが泣くと 胸が苦しい」 『ファーストサーヴァント』
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グシャッ メキョ 「ああ大好き、大好きですマスター… え? ああ、ああああああ!!? 何で、何で何で! …カルデアでは他にもサーヴァントがいたから大丈夫だったの? あの時は食べずに済んだのに!! どうして!嫌なのに食べるのやめられないの… うっ、うう、ぐすっ あぐっ、あぁ、おいしい…」
1019
「聖人や聖職者の集まるカルデアに出る時点で…危険です」 「母さんはきっと俺が心配なんだ、いつも色々言ってきて、うざいって反抗してたけど、俺… 母さんを殺すのはやめてくれ!」 その後サーヴァントの尽力で写真に収めた それを見て、ひと言 「母さんじゃない」 正体は最後まで分からなかった
1020
ばり、ばり 「大してイケメンでもあらへんかったねぇ」 ばり、ばり 「骨も貧相やし」 ばり、ぐち 「鬼にもの渡すってのはこういうことや」 「酒や肴じゃ足りんわ どんな貧相な体でも、 命まで奪って食らい尽くす、それが鬼や!」 「あんたはんころしたのは病やない、うちや ぜーんぶ、うちがもろたわ」
1021
しばらくすると扉が開いて血塗れの酒呑童子が 俯いてとぼとぼと出てきた それはまるで、 「酒呑!?な、泣いておるのか!」 パッと顔を上げた彼女は ゾッとする程満面の笑みだった 「茨木…まぁた けったいなことばかり言うんやねぇ」 「鬼はなぁ、泣かへんよ 鬼は嗤うんや」 「嗤うんやよ」
1022
母はいつからかおかしくなった 執拗に私をお祓いに連れてった 「これは祓うべきじゃない」 「関係ない!娘を巻き込ませたくないの!」 … 「あのね、「みえないさん」は私だけじゃない きっとお母さんも大好きで守りたいんだよ」 「でも、相容れないの!!」 「みえないさん」達は泣きそうな顔をした
1023
オベロンとピエタ
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「こいつが憎い、呪ってください、殺してください藤丸様!」 「…それだけはできません」 … (拙僧の力ならすぐ呪殺出来ますのに) 「分かってる、それでも道満には人を呪って欲しくない、人を救う陰陽師として一緒にいてほしい」 「…承知いたしました、マイマスター」
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「何でいるんですか!?」 「君のあまりにつまらない人生を見てたら居ても立っても居られなくてな、来た!」 「そんな無茶苦茶な…」 「無茶苦茶で結構! ちなみに阿国君もいるから秘書は2人だな」 「はあ、引っ張られて来てしまいました最悪でごぜぇます…」 「ザァン…」 「た、大変だね」