トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(古い順)

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「お初にお目にかかります」 「じゃあ」
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ガチャ 「「「「「「おかえり」」」」」」 「ねぇねぇ 骨とりにいこうよ 「いいや、弾薬をとりにいくんだぞ」 「もう3日もどこにもでかけていないのよ」 「あたし ロンドンにいきたいの」 「牙がほしいわ!」 「ねぇ」「わたしたち」「たいくつ」「つまんないの」 「ねぇ」
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パサパサッ 「ばぁ」 「このまあ小さな機器で朕を呼びつけるつもりか?  汎人類史のマスターとやら」
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※少し怖いはなし 「すかじ様」 すかじ様は女の神様 いなくなったお婿さんを探している すかじ様は影からやってくる 見つかると楽園につれていかれる
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トンッ 「ねぇ あそぼうよー」 「ここあけて」 「ねぇー」 「「「「「 あけてよ 」」」」」 ドンッ ドンッ 「「あそぼうよ」」 「ねぇ あけてよ」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッドンッ おいっ 開けろっ!開けろっ!開けろっ!開けろ開けろ!!
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@_t0da_ 「マスター あれはだめなのよ あれはね 混ざってしまったの 混ざって混ざって もう何もわからないけど、ただひたすらこっちに来たくて堪らないんだわ」 「だから絶対開けてはだめ」
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あれの名前をよんではならない 親と 友達と 家族と思われるから 窓際に人形を置いておけばそれを連れていく
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※虫化 工場の近くの街にある蛹から 新月の夜 まぼろしの裁定者が産まれるという 「其方が 朕の マスターか?」
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フジマルリツカが失踪してひと月 マイルームへ続く廊下に写真立てがあった なるほど、親兄弟と離れ離れになったことを悲しんで サーヴァントと家族写真を撮っていたようだ だがどこか違和感があるような… そもそもこのカルデアに フォ ー リ  ナー  は 「あなたって 本当に悪い人だわ 」
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@_t0da_ そもそもこのカルデアはセイレムに行っていない エクストラクラス自体が一騎もいなかったはずだ それなのに、 そもそもここは本当にカルデアなのか? 居なくなったのはフジマルリツカだったか? 私は誰だ?
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@_t0da_ 「違うっ 違う違う違う!! 私はっ 私は先輩を探しにきたんです! 先輩っここは特異点 カルデアなんかじゃないんですっ!そこにいるのは先輩の家族じゃないんですっ!! どうして忘れていたんだろう 先輩っ 先輩っ!!」 「本当に悪い人 あなたは家族にはなれないわ」
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正月起きたら買ってないはずのおせちがあった さっそく食べるとこりゃおいしい  しかし 前のやつらがピーチクパーチクうるさいなあ  こんな奴らいたか? まあいいか もぐもぐ  「ほんとうは 机の上にのるなんて下品なことは したくないんでちが」 はへ? ほへのひは ほほひっは ??
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「くそっ また最低保証かよ!ほんとゴミガチャ 何十連引いてるとおもってんだよ ドブすぎ ったく 枠埋まっちまったから売らねぇと しかしこいつら嫌な目つきだ… 今月あと何万入れ り ドサッ 「…え…? 何… なんで…ねて…たおれ…」 「こんなものでも スマホとやらがあれば主気取りか」
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あるカルデア職員の独白(録音) 「ザザッ…くそっ大変なことになった! フジマルがアビゲイルってのにご執心だったのはしってた だからってまさかあんな触媒…めちゃくちゃだ! おかげで奴は来た 来ちまった ただ あいつはサーヴァントじゃなかった あいつは 本物の セイレムの魔女だ」
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@_t0da_ 「…一瞬で制圧された マーカスとシルビアは目の前で…ああ思い出したくもない! マシュが食い止めてくれたおかげで食料庫に隠れられたが… ここはしばらくは持つだろう… さっきまでうるさいくらいだったサーヴァントとの交戦の音がしなくなった もうカルデアは終わりだ」
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@_t0da_ 「1月10日 外は相変わらず静かだ たまに何かを引きずる音と、変な歌が聞こえる まったくあのガキ!なんてもんを呼び出しやがったんだ! あいつがアビゲイルの姿をしている以上、正気喪失のスキルを保有している可能性がある 歌を聞かないようにしなければ…」
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@_t0da_ 「1月11日 外は静か たまに歌 食料は心もとない 通信は繋がらない あたまがおかしくなりそうだ…! ドンッ!ドンッ! !? だれだ?あいつじゃない 変な歌をうたってる ここはもうあぶない 奥の格納庫にいく」
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@_t0da_ 「1月12日 外は歌 ここは寒い 外はたのしそうだ… あの歌…きいたことあるってずっとおもってた… 歌ったんだよ 小さい頃 歌はみんながうたってる マシュやフジマルの声も聞こえるぞ ぶじだったのか よかった …ここはさむい… さみしい… 外はたのしそうだ」
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@_t0da_ 「1月13日 外はにぎやか! ぼくもはやくいかなくちゃ ガタガタッ ガチャ ひろげよーおーぼくらのゆーめーを とどけよーおーぼくらのこーえーを さかせよーおーぼくらのはーなーを せかいにーにじをかけよー ララララーラ ラーララララーラー ララララー
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@_t0da_ 1月14日 カルデアからの通信を受けた部隊が到着したが 建物内にはただの1人もおらず このテープが格納庫にあるばかりであった カルデア内は成分不明の黒い液体で汚染されており、酷く劣化していた 特に洗面所は 推定300年以上経ったような状態だった
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「えっ なんかサムライいるんだけど」 「コスプレ?おもろ」 「写真撮るわ あれ…うつらん…」 「は?近づいてきてない?こわ」 「つか刀もってんじゃん!」 「やばくない?次で降りよ ガッ 「なにっ!なにやめてよ!はなして!!」 「何すんだよお前やめろやめろ! タイトル『カップル天誅剣』
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人理修復開始後まもなく、マスターが熱を出した 幸い一週間で回復したが、奇妙なことを語った 高熱の白昼夢の中 毎日見知らぬ少女が来てこう言ったという 「こんにちは 私の座長さん 今はまだ連れていけないわ だから 私はずっとあの暗い家で待っています 今度こそ この手をとってくださいな?」
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@_t0da_ 職員がカルデアのデータベースで調べたところ、該当のサーヴァントはすぐに見つかった フォーリナー アビゲイル・ウィリアムズである しかしながらその後まもなくあった彼女のピックアップに、マスターは一言だけぽつりと零し、全く興味を示さなかった 「この子じゃない」
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@_t0da_ 「悪魔の最大の芸術とは、 自身を悪魔だと悟られないことである」 職員は次第に事の重大さに気づいたが 人理修復をし始めたばかりのカルデアには、 洗礼詠唱を扱えるサーヴァントはおろか、聖人のサーヴァントすらもいなかったのである 事態は緩やかに進行していった
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@_t0da_ 時が過ぎ、人理修復の最中にジャンヌダルクを召喚し、取り急ぎ洗礼詠唱を行なったものの 終わった後、彼女は職員らに首を振り、こう告げた 「あれは我らの主の御手の内にはありません。信じたくありませんがあれは異形の、異界の 悪魔であり、また神そのものなのです」