トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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先輩は時々、数時間意識を失う それは大抵午後1時頃から、6時まで、たまに時間になっても目を覚さなく その時は皆大慌て 「原因が思い当たらないんだよねえ、夢の中で特異点に、というわけでもないし」 今日も先輩は1時から目を覚さない 6時に目を開けることを、祈るばかりです 『メンテナンス』
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#FGO 「あつい、あついよ たすけて、たすけて、オベロン ぼくらの、おうさま」
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世界を救った藤丸立香 報われず非業の死 その後、一冊の本が 『藤丸立香物語』 悲劇のヒロイン藤丸立香のドキュメンタリー 「泣けます😭」 「悲しいけど美しい」 ある時聖杯戦争でその本が触媒に 召喚されたサーヴァントは 本も魔術師も街ごと飲み込んだ 奈落の虫オベロン 『藤丸立香を消費するな』
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「お、かあさま、、」 私、おかあさまの望むこと、わからなくて せんぶぜんぶ、うまくいかなくて だから、そんな顔してるの? 失望したから?怒ったから? だから 泣いてるの? あぁ、ああ 「ごめ、ん、なさい」
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バグで道満の絆が0に 「はあ、道満これ見したげる」 と映像を … 「全裸で歩くなー!」 「美しい獣に服など不要!」 「道満柿ピー取って」 「どうぞ」 「あ!柿の種だけ食べてる!」 「どーまん三つ編みかわいいね」 「当たり前ですぞ💜」 … 「…これが、拙僧?」 「安心しな、すぐこうしてあげる」
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茶々が召喚された 「茶々だし!バーサーカーなのは諦めた…」 触媒は、藤丸立香の幼い子供 「さあバーサーカー!この子供を食って聖杯戦争を グシャ 「妾はアヴェンジャーとなろう…可愛い子、そなたと契約する…望みはなんぞ?」 「ママを助けたい!」 「…うん、茶々協力するし!絶対助ける!」
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FGOで対戦が出来るようになった 規約 ①連れて行けるサーヴァントは1騎のみでクラスはランダム指定 ②令呪は対戦中は回復しない ③他のマスター6人かサーヴァントを倒せば勝ち ④戦利品 聖杯1個 「これって…負けたらどうなるの?」 ⑤回答不能
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慎ましやかに2人でケーキ屋をやっていたマシュと藤丸 「いらっしゃいま「来たぞ雑種!!!!」 「「王様!?」」 「ケーキとやら、庶民の食物であろうが良い!献上を許す!」 「はい、どうぞ…」 「うむ!店ごと買い上げだ!ウルクに早速一号店、次々展開するぞ急げ雑種!」 「「えーーーー!?」」
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バーヴァン•シーがモルガンにお菓子を だが 「もう結構、あとはお前が」 「はい…お母様」 「あー!その菓子エミヤと作ったんじゃが口に合わんかったかの」 「全部頂きます」 「あーうまいの!娘に全部食わしてやりたいぜよ!」 「…不味かったわけじゃなかったんだ」 「世話の焼ける母娘じゃ!」
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FGOのイベント、コンのどこかキノコやカビを連想させる姿や「情報を共有する」点 蟲師の『綿胞子』という話を思い出します あの子らは一体なんなのでしょう 私たちは何に武器や防具を持たせているのでしょう
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世界を救った50年程後 聖杯戦争 1人の老人と老女が参戦 「…久しぶりですね、先輩」 「懐かしいな…その呼び方」 「私、しわくちゃになっちゃいました」 「そうかな?昔と同じ雰囲気だよ …また俺と一緒に戦ってくれる?」 「勿論です! マシュ•キリエライト、参ります!」 『70歳の聖杯戦争』
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召喚された道満 目の前にはオレンジの髪の子供 「あなた、娘ですね?」 「おかーさんさらわれた、もしもの時にはどーまんをよべって」 「道満を?」 「うん」 「他の誰でも、安倍晴明でもなく?」 「うん」 「さて行きますぞ〜バリバリ殺して助けます!」 「あんまりころさないの」 「…似てますな」
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初召喚が道満 冬木のスケルトンは即死 「道満最強!道満いれば大丈夫!」 不利なクエストも皆勤賞 …… キャメロット ガッツを使い切り血塗れの道満がガウェインと相対 「相性も悪い、勝ち目は無い 何故向かってくるのです?」 「…マスターが拙僧を信じているからです」 『最強のサーヴァント』
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アルジュナオルタが喚ばれた 「ママを助けて!連れてかれた!ふーいんしてい?だって! この石だけは取り上げられなかった 宝石でも無いし魔術的にも意味ないから でもママがいってた、相棒を呼ぶ触媒になるって だからお願い、助けて!」 「マスター…承知を 悪は、裁かれなければ、ならない」
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上手くいかない 空気読めなくて嫌われる 笑わせようとして笑われる 聖杯戦争?家系だもんねやりますよ …絶対サーヴァントとも仲良く出来ないだろうなぁ 「あの、エヘヘ、ゴッホです あっ幻滅しないでごめんなさい、その…」 「あヒッ、よろしくねっ!」 『コミュニケーション苦手同士の聖杯戦争』
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道満を召喚したのは新米マスター 「助けて下さい道満さん!」 「承知を」 … 「道満強い!」 「やっつけて道満!」 … 下総を経た 「やはり奴は信用できなかった」 周りは噂 (さて、マスターは泣くか罵るか怯えるか) 「道満聖杯あげる!リンボ倒してくれるよね?私のアルターエゴ」 「…ええ勿論」
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七夕の短冊に願いを書くマスター 「新しい礼装が欲しい、とかかな?」 「PUサーヴァントが来ますように、じゃない?」 「食堂のメニュー〇〇にして!とかだったり!」 わいわいしマスターの短冊を見たサーヴァント達 そこには一言 「はやく家に帰れますように」 「そうか、そうだよね…はは…うん」
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母さんは悪い男に脅されてる どっかの方言の酒臭い男 来ると母さんは怖い顔してそいつとどっか行く 理由も教えてくれない 俺が母さんを守る! … 「話ってなんじゃあ!坊主!」 「母さんに近づくな!」 「ふぅん、気に入ったぜよ!2人で母ちゃんまもるき、剣教えちゃる」 「以蔵さん、こらーーー!」
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「ごめん、ごめんなさい…」 ある異聞帯のこと 藤丸立香が泣き崩れている その先には泡をふいた子供の遺体 「喉が渇いているって言ったから、水をあげたくて、さっき湖でくんだ」 「でも私、毒が効かないから、毒が入ってるってわからなくて、それで、普通の水だと思って、うう、ううう」 『毒耐性』
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認知症の進んだ藤丸は施設へ 家族は放置だったが 度々面会者が 「あなた誰?」 「道満です」 「…誰?」 「道満です」 …… 「甲斐甲斐しいね」 「若いけど、友達らしいよ」 藤丸が危なくても家族は来ず 「友達」が側に 藤丸が目を見開き手を握る 「道満…道満だね」 「!そうです、マイマスター」
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父が再婚 歳の離れた姉が 新しい母は私に無関心だったが、姉は 「立香、私を母と思ってね」 働いてたので給食費も払ってくれ、参観日も来てくれた 「すげー美人!」 姉、いや、母が誇らしかった 「ありがとう、頼光姉ぇ」 …… カルデアに来た瞬間に思い出した 再婚した母に連れ子などいなかったこと
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バグでサーヴァントの死因が表面に現れるように 頭の割れた龍馬をお竜さんは必死に舐める 切腹したサーヴァントは腹から中身を零しながら談笑 「あらごきげんよう、あなたもお揃いなのね?」 首を抱えたマリーがにこやかに微笑む 「…おひぃさんとはちと事情が違うかのお」 以蔵は困惑しながら答えた
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ゴルドルフの死後 カルデア襲撃で死亡した職員に囲まれた 「ずるい、ずるい」 「いよいよ罰を受けるか…」 「俺たちもクロワッサン食いたかった!」 「私はカルボナーラ!」 「!?しかし、私はお前たちを」 「お前のせいじゃない、そうだろ? 藤丸やマシュをありがとうな、新所長」 「う、ううっ」
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微小特異点 日本の田んぼ 「なんかくねくねしたのいるなぁ、何だろ?」 「わからんが人じゃろ!」 「くねくねした竜では?」 「くねくねした源氏だな」 「くねくねしたローマである!」 「くねくねしたギリシャ系男に違いない!グオオ!!」 「「「「「特攻対象!」」」」」 くねくねは退治された
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「召喚に応じ参上いた…」 道満は目を見張った 目の前には確かに『藤丸立香』が、でも 「…違いますな」 「私は藤丸立香を元にしたクローン、聖杯戦争を勝ち抜く為に 私を殺しますか?代わりはいくらでも」 「いいえ!勝ちましょうぞ!それより貴方を作ったのは、誰ですかな?」 『藤丸立香を弄ぶな』