トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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墓で酒盛りする女性を発見 「流石に注意するか」 近づき気づいた (迂闊…人ではない) 「和尚はんもどない?般若湯」 「僧侶ですので」 「いけずやなあ」 「藤丸家の墓で何を?」 「最近ここに入った立香、下戸やったんや 死んだら下戸もなおるやろ?」 鬼の盃は立香の頭蓋骨だった 『鬼の献杯』
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「俺を、見るな!!!!」 オベロンの誕生/終わりのはじまり
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平和になった世界 ある日藤丸立香の前に坂本龍馬とお龍さん 「あれどしたの?」 「…君、正確には君の肉体により将来大戦争が起こり世界は破滅する だからその前に…」 龍馬が襲い掛かる その時 「守護者様は難儀じゃのう!龍馬!」 以蔵が迎え撃つ 「しっちょるじゃろ、わしは護衛はしくじらん!」
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「熱い、痛いよお!マシュ、どこ? みんなは?サポートのサーヴァントさんは?やられちゃったの?あんなに強かったのに! 今までバーサーカー借りてれば大丈夫だったのに、敵の宝具って何?嫌だ、ここで終わりなの?嫌、いやいや!だれか、誰か助けてお願い!」 『とある新米マスターの最期』
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藤丸立香は普段はうだつの上がらないヒラ警官 「藤丸鈍臭いな〜」 「…ごめん」 … 「藤丸君、来たまえ」 「はい」 「変死死体が出た、体中に謎の札と噛み跡、君の分野だ」 「分かりました」 (頼むね、道満) (勿論!呪ならお任せあれ!) 『警視庁特別捜査官(機密:超常現象担当)の藤丸立香』
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藤丸立香には妻がいる しかし結婚してないらしい 「内縁…?」 「外国の方よね」 … 「我が夫、虫が出ました!宝具の許可を!」 「俺が外に逃すから!」 … 「我が夫、今日の食事も中々です、精進するように」 「はい、モルガン陛下」 … 「マスター緊急事態です!」 「分かった!俺のバーサーカー!」
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藤丸立香は石のペンダントを 「ただの石だけど大切な贈り物なの」 ママ友は 「あんだけ大切にしてるのは高い物の証拠」 こっそり盗んだ … 「かえさないのか」 「私の!」 「かえさないのか」 「嫌」 「なら悪は…裁かれなくては」 … 「あれ〇〇ちゃんママは?」 「そんな人幼稚園にはいないわよ?」
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母の遺言は奇妙だった 「紙や石はガラクタと思っても捨てるな」 「高価そうに見えてもピアスやブレスレットは売るな」 「ぬいぐるみはお焚き上げするな」 「丸い粒のチョコは食べるな」 … ぬいぐるみは子供にあげた たまに視線を感じるし、子供が誰もいないのに喋ってる 母さん、アレは何なんだ?
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#FGO ヴァン ゴッホ 題名 『海に咲く向日葵』
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#FGO ジャックザリッパー 「おかあさんたち みーーーーーつけた」
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マシュと藤丸立香 キスはしたことないけれど互いに人工呼吸なら何度もしたことがある ワイバーンの爪にやられ、スプリガンの攻撃で胸を打ち、ヒュドラに潰され 「ええと、キスと言われると困りますが…」 「あれをキスと数えたら失礼だよね、でも」 「「泣きながらだったからしょっぱかった」」
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藤丸立香は 「世界を救ったヒーロー!?」 と一躍時の人 しかし相次ぐ誹謗中傷 挙句の果てに捏造スキャンダル 誰かの為じゃない苦痛に藤丸立香は耐えられず、ポッキリ折れた 飛び降りたその時 「君は消費され尽くされる運命なのか?」 王子様が抱き止めた 「着地任せたって言えよ、クソッタレ」
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「髪を一本下されマスター」 「悪い事するでしょ?」 「まさか!身代わりですよ」 … 「信じてはいけない」 「罠です」 「うーんでも絆10だし!」 髪をあげた … 戦闘でスプリガンに踏まれた 明らかに致命傷なのに無傷 「あれ?」 「藤丸君!いま食堂で道満が突然潰れて大騒ぎだ!」 『貴方の為なら』
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#FGO 蘆屋道満 「これはこれは、 良い夜にお会いいたしましたねぇ」
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マシュが怪我して、背負う はやく! ナイチンゲール達と合流すれば治療が 「おーい!マシュが!」 パンッ 乾いた音 マシュの頭を、婦長が撃ち抜いた 「…な、何を!?」 「あなたの精神を蝕む雑菌を消毒しました まだ分からないの? 彼女はカルデア待機でしょう」 マシュの死体はどこにもなかった
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#FGO  サロメと藤丸立香の別れ 「さようなら! 決してヨカナーンではないけど、とっても素敵なあなた」
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#FGO ランサー龍馬&お竜さん、PUおめでとうございます 「また、会えたね」
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藤丸立香が危篤 親族はカルデアからの財産の相続で大揉め 訪問者が 美しい男女子供が沢山 「愛人家族と子供か?」 「お金など、私は主人の最期を看取りに」 「うちもや」 「わたしたちも」 「葬式代惜しいならあたし達が出すよ」 「知ってます?聴覚は最期まで残るのです」 『お疲れ様、マスター』
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父の酒のせいで母は蒸発 内縁の妻を連れ込んだ でもその人はとても優しかった 「立香、母ですよ、大丈夫」 父が私に手をあげるとその人は怒り、父は消えた その後も面倒見てくれた 黒髪のきれいな人 お母さん、と呼べなくて申し訳なかった …… カルデアで頼光を呼んだ時全てを悟った 「…お母さん」
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近所に不思議な家が お婆さんと女の人の二人暮らし 車椅子に乗せてよく散歩 「お母様の介護、大変ね」 「いえ、これは私の娘です」 「!?…」 … 「血繋がってないらしい」 「嫁さんが義母の介護で精神を…」 … でも僕知ってる 黒髪の女の人が嬉しそうにお婆さんの面倒を見てる事 『藤丸立香の母』
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@_t0da_ 「悪魔の最大の芸術とは、 自身を悪魔だと悟られないことである」 職員は次第に事の重大さに気づいたが 人理修復をし始めたばかりのカルデアには、 洗礼詠唱を扱えるサーヴァントはおろか、聖人のサーヴァントすらもいなかったのである 事態は緩やかに進行していった
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キアラを召喚した瀕死の藤丸 「あら、私を召喚など…」 「お願い、単独顕現でこの子を育てて、病気がちなの」 … 「キアラ様!」「キアラ様!」 「ふぅ…教祖は毎日疲れますわ」 「ママおかえり!ゲホゲホッ」 「ほらねんねして、今日は何の絵本にしましょう?」 「人魚姫!」 「…私に似ましたね」
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藤丸立香の子供は3人 2人は強欲 1人は母に似た 「2人にはお金、貴方には私の宝物を託す」 「分かった母さん」 … 「多少のアクセサリーとガラクタか!」 「母さんの宝物だから」 … 「ころしておかねとる?」 「平気です」 「兄弟呪いますか?」 「大丈夫です」 (母さんコレ宝物というか、呪物だ…)
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「符が、道満の符がないわ」 「机の上にありますぞ」 「ありがとう!あら、どなただったかしら?」 「…新任のヘルパーにて」 「そうだったわね! これ大切な物なの 「ずっと貴方を守る」ってね! 今も目に見えないけどいてくれるんだわ」 「…側で貴方を守っていますとも」 『例え貴方が忘れても』
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その道満は聖杯を上限まで貰った 「行くよ道満!」 「はいマスター」 …… 強敵と戦闘 マスターが重傷 道満も満身創痍 「…かつてリンボというモノがおりました 愛を知らず無様に敗北致しました しかし拙僧は違う!マスターから多くの愛を受け取った! 負ける道理はございませぬ!」 『愛を知る獣』