トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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#FGO オベロンの誕生 「俺を、見るな!!!!」
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親子が街を歩く 「立香ぁ!こっちこい!」 (ガラ悪…) (虐待されてないかしら) 「遠く行くと守れんからの、アイス食うか?」 「食べるー!」 「買うてやる、一つくれ」 「いぞーさんのは?」 「わしゃええ」 「じゃあ半分こ!あーん」 「…あーん」 (何だただの仲良し親子か) (優しいパパね)
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「余は帰らん!食べ足りん!」 退去しなかったドラコー 「酒をもて!」 「ほどほどにね」 … 「ハンバーグがよい!」 「了解〜」 … 「お昼作るね」 「さっき食べたぞ?」 … 「粥である、余が作ったのだ!」 「…誰?」 … 「容体が悪化し…今夜にも…」 「…」 … 「…貴様のいない世界は味気ない」
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マシュが怪我して、背負う はやく! ナイチンゲール達と合流すれば治療が 「おーい!マシュが!」 パンッ 乾いた音 マシュの頭を、婦長が撃ち抜いた 「…な、何を!?」 「あなたの精神を蝕む雑菌を消毒しました まだ分からないの? 彼女はカルデア待機でしょう」 マシュの死体はどこにもなかった
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「助けて」 呼び声に道満が応える 「はて、聖杯戦争で拙僧を?街を地獄絵図にしたいのですかな?」 … 街はとっくに地獄絵図だった ゾンビが氾濫 「これは…」 「えーん、えーん」 泣いてるのはオレンジ髪の子 「マスターですな?」 「ママが困ったら『どーまん』呼べって」 『この子を助けて、道満』
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誰もが召喚された道満を疑った 「監視が必要」 「リソースをあげるのは待て」 でもマスターは 「召喚に応じてくれたから大丈夫!」 聖杯まであげた マスターが負傷 「ンフフ、哀れなマスター… 必ずカルデアに生きて帰還させますぞ! この愛されし道満が必ずや!」 『愛してくれてありがとう』
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藤丸立香はいつも光る石を持ち歩く きっと素晴らしい宝石だ! 魔術師はそれを盗んだ が 「魔術的にも、芸術的にも無価値です」 「何だよクソッ!」 苛つき壊そうとした時 陣が現れサーヴァントが 「やっぱり触媒になるじゃないか」 現れたサーヴァントは一言 「悪は、裁かれなければならない…」
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「『藤丸立香の手記』にも 「キュケオーンをすすめてくる、足挫きそう」等チョロそうな記載が多い コイツなら楽に手懐けられるだろ」 魔術師はキャスターを召喚 その日のうちに豚にされた 「きみ、この大魔女キルケーを舐め過ぎじゃないか?あのピグレットと自分達がどうして同列だと思うんだい?」
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#FGO 「はぁ、あいも変わらず平凡で底抜けの善人ヅラだな このとき◯しておけばこいつは…… あはは、なぁんて、そんなことしないよ、 ね、怖がらないで?未来のマスター?」 オベロンと10歳の藤丸立香の邂逅の話
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公園にて 「おかあさんがねー」 「嘘つき!お前んちシングルファザーじゃん!」 「うそじゃない!おかあさんだもん!」 … 「おかあさん、今日悪口いわれた」 「…俺のせい?」 「ちがう、おかあさん悪くない でもねわたしたちえらかったの 殺さなかった、ほめて?」 「…偉かったね」 『混沌、悪』
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「さぁさぁ皆様、ご機嫌よう!」 狂瀾怒濤・悪霊左府まで あと 5秒 「ああ、冗談ですよぅマスター! 拙僧はあなたのサーヴァントゆえ、そのようなことは致しません、ええ、ええ、ほんの戯れでございますとも、 ……などと、言いつつ」
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道満と満員電車シリーズ
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藤丸と暮らした道満 最期の時 「今までありがと…ログボ聖杯あるから受肉しな」 「取っといてたのですかコレ」 「令呪を持って命ずる…悪い事はダメ…いいね?」 「…」 … 「拙僧から悪事を奪うとは、毎日墓参りし近所の子供と遊び、老人の相談にのっております、酷いマスター」 『良き陰陽師道満』
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#FGO 「母娘の愛」
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近所のばーちゃん、藤丸立香は変 結婚せず独りで変な話ばっかり 「関わるな」ってママは言うけど、近所の子は皆ばーちゃん家行ってた 「アルゴノーツの話聞かせて!」 「えんたくの話がいい」 …… 「ばーちゃん独りで寂しくないの?」 「…見えない友達に守って貰ってるから平気なの」 「やっぱ変だ」
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近所に独りのばーちゃん 「寂しくないの?」 「この子がいるからね、ドーマン」 デカい猫をなでる … ばーちゃん死んだ 「どうなるの?」 「独居老人だからね…」 … 親戚のデカい男が来て全部やってった 「今まで何やってたんだよ!」 「はて、ずっと一緒におりましたが…」 猫のような目で男は笑った
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#FGO キャスターアルトリア 『春の記憶』
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藤丸立香は4歳頃家に置き去りに しかし3ヶ月半放置しても生き延びた 部屋は綺麗、料理もされた形跡 侵入者は不明 母親が惨殺され放置が発見 … 「ああ立香、なんて事でしょう!すぐ重湯と風呂を!」 「立香、回復しましたね、母は嬉しいです」 「立香、暫しお別れです いまから鬼を退治して参ります」
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戦闘で死亡 地獄に行く藤丸 道満と共に三途の川を船で渡る 「マシュ達どうなったかな…」 川を眺めてると 「よそ見を!しましたねえ!」 道満に突き落とされた … ピッ 「意識戻りました!」 泣きそうなマシュの声 助かったらしい 道満はカルデアから完全に消滅 部屋に手紙 「地獄は独りで参ります」
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藤丸立香が死んだ時、子供達は喜んだ 葬式などどうでも ようやく遺産が手に入る そこに金髪赤目の少女が 「親父の隠し子か?遺産は」 「いらぬ、ただ遺体は引き取る」 … 「家族のいうのは難儀なものよな…」 沢山のバラが敷き詰められた棺 「では頼むぞ」 「はい、偉大なる獣のお方」 読経が始まった
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過労で限界の藤丸 終バスに 気づくと目の前に道満 「逃げればよろしい」 「駄目」 「何故?」 「だって…」 「世界を救う戦いではない、代わりのきく仕事なのに?」 「でも、上司が」 「殺しました」 「でも、仕事が」 「会社ごと潰しました」 「これで、眠れる…?」 「はい、ゆっくりお休み下され」
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藤丸立香の葬式に尼僧が だが明らかに雰囲気がおかしい 「私も僧侶、読経に参加いたしますわ…」 (なんたる魔性…人ですらない、返答を間違えれば呑まれる…しかし) 「藤丸さんを弔おうという気持ちは、本物ですな」 「そうだ、この女は最低最悪だが、弔いに来た、俺は引率だ恨むぞ藤丸!!」
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晴明!何故勝てぬ!晴明!晴明! … 「道満って何で指の先黒いの?」 「魔力の酷使で壊死を」 「…」 (さて、笑うか哀れむか…) 「だからいつも私の魔力残量気にしてくれるの?」 「え」 「私の指も気にしてるよね ほら大丈夫だよ! 道満は優しい頑張り屋さんだね」 「ンン…初めて言われました」
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小学生の頃、「とおりま」が出る為外遊び禁止だった ある日夕暮れに刃物男 「たすけて…」 その時 着物の男の人が刀を抜き前に 「ちゃんばら!」 「立香!さっさ家帰れいいゆーのに!」 慌てて走る (ふしぎな言葉…) … 「わしゃ護衛はしくじらん お初にお目にかかりますぅ」 『通り魔VS人斬り』
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藤丸立香の墓が荒らされた 絵の具で何かが描かれ 謎の符が貼られた 「悪質な悪戯ですね!」 「…このままにしなさい」 「住職!?」 「…危機が迫っとる、これは守りの呪い わしらも気合い入れるぞ弟子!」 「はい…」 … 「侵入した魔術師、星月夜で発狂」 「こちらも呪殺完了致しました」 『墓守』