トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(新しい順)

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道満を召喚した魔術師 あっという間に殺された 「拙僧舐めすぎですな…おや?」 手元には『藤丸立香の手記』 「道満、めちゃくちゃ派手、頼りになる 洒落落ちしたくない、壺に入る、メイクがうまい、サッカーの監督やってる」 「これでは勘違いされるわけですな…あなたがマスターだったからですよ」
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「これ他のパン…」 「なんだこれ!?」 「メロンパン」 「これもっとよこせ!」 「きたぜクソ親父!」 「カイニス!?なんで?」 「お前が娘に教えたクロワッサンのおかげでよばれちまった!」 「あー…あれ触媒になっちゃったかあ」 「あーじゃねえよ、親子揃ってのんきな野郎共だや
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聖杯戦争でカイニスが 「オレみたいな神霊を呼ぶとはな!どんなやつだ!!」 目の前には一人の子供 手には あつあつのクロワッサン 「…これ、誰に教わった」 「パパがパパの友達に教わったって」 「よこせ …この味、やっぱりアイツ仕込みか!仕方ねえ、なら力貸してやるよ!」 『変わらないあの味』
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「ブーブー!先越されたわ! 奥さんの遺品でしか召喚に応じないんじゃなかったの!?」 「カルデア式召喚の影響が出ているようですね、私も行きたかったです」 「メカエリチャン、真のファラオが向かわれたのです、控えなさい!」 「あー戦うのやだけどマーちゃんの娘さん、会いたかったな…じゅるり」
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聖杯戦争でオジマンディアスが 「まさかネフェルタリを!」 目の前にはオレンジ髪の少女 手に持つのは 「ちぇいてぴらみっどひめじじょー」 が描かれた絵 「これ見せたら誰かしら来てくれるってママ言ってた」 「確かにこのピラミッドは余のもの!この雑さ、カルデア式召喚の影響か よい、許す!」
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「こんな世界全部呑んでしまおうか」 「でもあの子が愛し守ったのもこの世界」 「まずクローンに関わったものを化け物にするのは?」 「それでも世界を憎まないのねアンタ達」 「この子らいっそ殺しはったほうが優しいんとちゃう?」 「全員余が看取る」 「ゴッホは…またマスターさまに笑ってほしい」
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クローンを作られ、無限に実験された『藤丸立香』 ある日それぞれ7騎を召喚 「地獄絵図がお好みですか?」 「世界を終わらせたいのかい?」 「燃やし尽くしてやるわ」 「獣を呼ぶとは」 「母が守ります」 「ええ度胸やねえ」 「エヘ、ウフフ」 「望みは1つ、藤丸立香を助けて」 『聖杯戦争団結編』
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「パパもママも信じてくれなくて、おばあちゃんだけ」 「そのおばあさまに頼まれたのですよ」 「蘆屋ってあの蘆屋道満でしょ?」 「…」 「おばあちゃんから聞いてる!力があるって分かってから秘密だけどって教えてくれた 容赦ないしめちゃくちゃだけど強くて頼りになるって!」 「…そうですか」
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老いた藤丸立香が道満を召喚 「地獄を見たくなりましたか?」 「違うの…私の孫、適性がある…このままだと巻き込まれる…守って」 … 「家庭教師の蘆屋です!」 「勉強なら間に合ってるけど」 「表向きは、です 見えるのでしょう?対処を教えます」 「!信じてくれるの先生!?」 『家庭教師(裏)』
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「あれゴルドルフ所長!」 「所長はやめたまえ…というか何でいる!?」 「俺も地獄いくかな〜と思ったけど紅閻魔のはからいでここで働くことになって!」 「私もお供してます!」 「マシュも!? あはは! …本当にカルデアに戻ったようだ 今日の賄いはカルボナーラだぞ!」 「「わーーい!!」」
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ゴルドルフが死んだ 「カルデア襲撃の責任を取らねば…地獄だろう」 「何言ってるんでちか!はやく来るのでち!」 「え?」 … 閻魔亭 「クロワッサン焼きあがったぞー!」 「あ〜らこのサクフワ感久しぶりですわ」 「コヤンスカヤ君!」 「カルデアの味ね」 「虞美人君…何だかあの頃と変わらんな」
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「癪だがこっち側のクリプターは全員来てるぞ」 「ベリルもいるのか!?…というかなんで芥ヒナコが?キミ直接買いに来られるだろうに」 「人混みは嫌い、さっさと寄越しなさい」 … 「美味しいわあ!」 「うん…うん…」 「5分で食べる、忘れぬように、いや、いいのか」 「ゆっくり食べてくださいね」
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ゴルドルフは引退しカフェを 「来たぞ」 「カ、カイニスなぜ!?」 「夢だよ」 「なるほど…クロワッサンは如何かね?」 「これが噂のクロワッサン?」 「ああ、お前に食わせたかった」 「キリシュタリア…」 「キャー楽しみだったの!あなたもほら!」 「ペペロンチーノにデイビット!?…ブクブク」
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「あいたたた」 (嫉妬は見苦しいぞ道満、参拝くらいさせてあげなさい) (うるさい晴明!マスター、播磨に参りましょう!) たまに晴明さんと喧嘩する声が … お礼にケーキを買ってネックレスを刺しとくと無くなってる 爪で食べるのだろうか (甘露!甘露!) 「道満結構甘いの好きよねー」
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退去する時道満が 「マスターは色々引き付けて心配ですから」 爪を剥ぎ取って、くれた 「え…ありがと」 玉虫みたいだったのでネックレスに … 確かに肩は軽い 神隠しや黒い影、変な声にも遭わない ただ弊害が一つ 晴明神社に行こうとするとネックレスが突き刺さる 「行かせませんぞ!おのれ晴明!」
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「私が子供の頃道に迷った時もさ、虫で案内してくれたよね」 「知らないなあ」 「私の子供がプールで溺れた時も、蝶で知らせてくれたよね」 「偶然だろ?身に覚えがないね」 「君って本当に素直じゃないなあ」 「さっさと行くとこ行けよ」 「そう言って光の方に案内してくれてるじゃん、ありがと」
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母にはいつも蝶や蛾が 「あっちいけ!」 「いいのよ、友達だから」 … 母が強盗に襲われた時、蜂の大群が襲い母を守った 「友達が助けてくれたの」 … 母が死んだ時、遺体が虫に食われるんじゃないかと心配した でも虫は1匹も来なかった 「散々一緒にいたんだ、最期は譲るさ」 オベロンは独り呟いた
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「なんで以蔵さん子供相手にマジ喧嘩してるの!?」 「わしん言葉笑うたからカッとなってのう…」 「イゾウつえー!感動したぜ!」 「あんたも…虐められてるなら…ごめんね」 「カーチャンのせいじゃない」 「おまんはマスターとしても母ちゃんとしても、精一杯やっとる」 「グスッ、うんありがと」
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「片親」 「弁当冷食ばっか!」 カーチャンさえいればいい … 最近カーチャンに側にスーツのチンピラ きっと脅されてんだ 俺が守らないと 「カーチャンに近づくな!」 「わしゃガキでも容赦せんが、その威勢気に入ったぜよ!悪口言ってる奴らボッコボコじゃあ!」 あとでカーチャンに2人とも怒られた
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「向こうでジルドレが発狂してる」 「円卓が沈痛すぎて見てられん」 「エウリュアレとステンノ、メドゥーサがみんなぎゅってしてる、いつもとちがうね」 「駒も首が取れております!斬首会に入れてください!」 「いいわねコマヒメ!お茶会しましょう」 「おひいさんがたのんきじゃのう…」
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バグで生前の傷が出現 「みてイゾウ!首が取れたわ!」 「わしもじゃ、おひいさんとは事情違うが あ、サンソンが泡吹いとる」 「拙者も仲間にドゥフフ」 「首もだけど、腹が裂けたままも落ち着かないね あ、斎藤くんが倒れた」 「私にもダメージですゲホッ」 「本能寺ファイヤー!」 「姉上ー!」
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(住職に言われて緊張で声が…!) 「ほら、リラックスリラックス!心を込めて読めばいいの!」 (そうだ、藤丸さんの事を考えて読まなきゃ、ありがとうございます…ビ、ビキニの、お姉さん…) 「そうですぞ、拙僧も加勢いたします 気張りなされ」 (髪の毛ワラビみたいな人来た!集中、集中だ〜!)
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「あー緊張する」 「住職珍しいですね」 「お前見えないの?今回は三蔵法師様や道満法師様が見てるの」 「え!?」 「閻魔大王様のお嬢様もいるし…お経ミスった瞬間に消されそう…」 「でも、藤丸さんって普通の家柄の人でしたよね」 「だから謎なんだよ〜あ〜インドの偉い方もいるし、がんばろ」
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「あの者以外の手に渡るのは癪ではあるが貴様なら許す!財宝をやろうか?」 「いえいいです、身を持ち崩しそうなので」 「フハハ!似てるな!許す!」 (許されなかったら死んでそうだ) … 「チョコあの者食べなかったのか〜朕しょんぼり、そち食べる?不老不死なれるかもだぞ?」 「いえ、結構です」
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藤丸立香の子供は3人 2人は強欲 1人は母に似た 「2人にはお金、貴方には私の宝物を託す」 「分かった母さん」 … 「多少のアクセサリーとガラクタか!」 「母さんの宝物だから」 … 「ころしておかねとる?」 「平気です」 「兄弟呪いますか?」 「大丈夫です」 (母さんコレ宝物というか、呪物だ…)