トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(新しい順)

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「ゴッホは全部覚えてますよ 深海から引き上げてくれたこと つぎはぎだらけの霊基でもそれがゴッホだと言ってくれたこと 一緒のベッドに、入ったこと、エヘヘ… バレンタインに贈り物をしたこと 沢山沢山覚えています だから、この耳は 2度と使われないようにそして ゴッホがいただきます、ウフフ…」
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ゴッホが召喚 「おお、クラスフォーリナー!」 喜ぶ魔術師 ゴッホが見たのは藤丸立香の、切られ保存された耳 「ああ、ゴッホと違い自ら切ったのではないですね、マスターさま」 「フォーリナー!バーサーカーを殺しに「ご覧ください、星月夜」 「繝舌メ縺悟ス薙」 ゴッホは静かに耳を抱え、消えた
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#FGO 「2020年の時の集合写真、見つかったよー」 「わあ、懐かしいですね、先輩!」
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藤丸立香の葬式 住職が汗だく (暑いのかな?) 「気に食わん、坊主燃やすか?」 「ノッブダメですよ」 「適当やったら殺そうぜ!」 「同意なの!」 (今私を殺せば式が台無しに…どうか後で殺してくだされ) 「コイツなかなかのタマじゃの」 「任せていいんじゃないかい?」 『葬式(ぐだぐだ編)』
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たびたび墓は不思議な事に ある時は墨まみれ ある時は酒でベタベタ ある時は蝶がびっしり … 同時に墓には供物が沢山 ある時はヒマワリ ある時はメロン ある時は溶けないアイス 「立香さんが入ってからだ…狙われてるし守られてるのお…」 … 「きょうもまじゅつしきた!」 「ええいしつこい!」
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藤丸立香の墓が荒らされた 絵の具で何かが描かれ 謎の符が貼られた 「悪質な悪戯ですね!」 「…このままにしなさい」 「住職!?」 「…危機が迫っとる、これは守りの呪い わしらも気合い入れるぞ弟子!」 「はい…」 … 「侵入した魔術師、星月夜で発狂」 「こちらも呪殺完了致しました」 『墓守』
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「どーまん遊ぼーぜ!」 「ジャングルジムよりでけえ!」 「はいはい、親御さんに許可はとりましたかな?拙僧捕まるのは嫌ですので」 … 「道満さん、すまほがよくわからないのよ」 「ここでらいんつうわが出来ますので、お孫さんとお話しできますぞ」 … 「はぁ…フフフ、拙僧こんな筈では」
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藤丸と暮らした道満 最期の時 「今までありがと…ログボ聖杯あるから受肉しな」 「取っといてたのですかコレ」 「令呪を持って命ずる…悪い事はダメ…いいね?」 「…」 … 「拙僧から悪事を奪うとは、毎日墓参りし近所の子供と遊び、老人の相談にのっております、酷いマスター」 『良き陰陽師道満』
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微小特異点 日本の田んぼ 「なんかくねくねしたのいるなぁ、何だろ?」 「わからんが人じゃろ!」 「くねくねした竜では?」 「くねくねした源氏だな」 「くねくねしたローマである!」 「くねくねしたギリシャ系男に違いない!グオオ!!」 「「「「「特攻対象!」」」」」 くねくねは退治された
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「とりあえずこいつを食って魔力補給、そなたのためなら人なぞいくらでも食べるけど!」 「…あんまり食べないでね」 「そなた痩せてるの!ご飯食べてる?」 「ママ連れ去られちゃって、パパに売られたんだ、だから」 (まず立香を助ける、魔術師と父親を殺す…) 「うん、魔力足りるか心配よね!」
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茶々が召喚された 「茶々だし!バーサーカーなのは諦めた…」 触媒は、藤丸立香の幼い子供 「さあバーサーカー!この子供を食って聖杯戦争を グシャ 「妾はアヴェンジャーとなろう…可愛い子、そなたと契約する…望みはなんぞ?」 「ママを助けたい!」 「…うん、茶々協力するし!絶対助ける!」
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「なんか私鉄乗ったら変な所ついちゃった、き、さ、ら」 「きさらぎ駅ですな!拙僧迎えに行きますから!」 … 「夜の山道でテン…ソウ…メツって聞こえるんだけど」 「急急如意令!逆にはいれた!」 … 「あなたの巻き込まれ体質は健在ですな…」 「ありがと?」 「褒めてませぬ!頭痛薬お持ちで?」
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「そう言えば他にも 「ソイツぶん殴ってやるから場所教えなさい!」って言ってくれた『ベタニア生まれのMさん』いたな…あれマルタか あと、「くねくねした竜だと思われますね、罪があるので私が倒しましょう」っていってくれた『G(J)』さんは…多分ゲオルギウスだな」
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藤丸立香は昔 たんぼでくねくねしたものを見かけ体調を崩した SNSに投稿 みんなが 「もう終わりw」 「発狂必至www」 笑う中親切に 「この形に紙を切りこう書きなさい」 無事助かった 「よかったです『藤丸』さん」 「ありがとうございます『播磨生まれのD』さん」 … 「あれって道満かーー!!!」
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「もしもし道満?なんか私鉄乗ったら変な所ついちゃった、き、さ、ら」 「きさらぎ駅ですな!拙僧迎えに行きますから!」 … 「夜の山道でテン…メツ…ソウ…って聞こえるんだけど」 「急急如意令!!逆にはいれた!」 … 「あなたの巻き込まれ体質は健在ですな…」 「ありがと?」 「褒めてませぬ!」
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「友達から寄木細工の箱貰った!」 「コトリバコですな」 … 「友達と地方にバイトに行くんだ!」 「リゾートバイトだけはやめなされ」 … 「無理矢理誘われて立ち入り禁止の所いったら腕6本あるのいた」 「姦姦蛇螺ですな、話つけておきますから」 … 『怪談に巻き込まれる藤丸立香と、頭の痛い道満』
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「金ならねーぞ!」 「布施なら生前藤丸さんから頂いておりまする」 「絆ってやつでね!」 …怪しすぎる 蔑ろにしたバチが当たったのかも 今からでもマトモな坊さんを呼ぼう 「無理です」 「何で無理なの!?」 「いやそこにいる方々と一緒に読むの畏れ多すぎます」 こいつら一体何なんだよ母さん!
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金が惜しく母の葬式に坊さん呼ぶ気なかった のに 勝手に来た 「懇意でしたので」 めちゃくちゃデカくてムキムキな男 「私もご縁が深かったので…」 綺麗な尼さん 「拙僧も」 普通の坊さん来たと思ったら槍持ってた 「私もー!!」 水着着た女の人じゃん 「え、何者?」 「「「「僧侶ですが?」」」」
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「ぽぽぽって鳴くの!?」 「ンンンンン〜?」 「…なんか違うや 子供を連れ去るって本当?」 「いいえ、まあ、将来的に連れ去られますがあなた」 「?」 … カルデアで召喚された道満 「あー!6.5尺様だー!」 「相変わらず変わったお方だ ポポポポポ〜!!あれ、なんか混じってます?」
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「八尺様って知ってる?でっけー女なんだって!」 小学校で流行ってる噂 ある日遊んでると上から声 「もし、水を飲まないと熱中症になりますよ」 「ない」 「未開封です」 飲み物を貰った 「ありがと…」 その人は、塀よりもずっと大きかった 「八尺様…」 「はて、拙僧約6.5尺ですが」 『6.5尺様』
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藤丸立香は、消えた 世間はあっという間に忘れ去った 「命まで捨てようとしたのに哀れなもんだな」 「一緒にいてくれるんだね」 … どこかの国のどこかの場所 1人の日本人が銀髪の男と暮らしていた 「う〜ん、のどかだ オベロンありがと ご飯にめっちゃ蠅たかる以外は感謝してる」 「一言多いんだよ」
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藤丸立香は 「世界を救ったヒーロー!?」 と一躍時の人 しかし相次ぐ誹謗中傷 挙句の果てに捏造スキャンダル 誰かの為じゃない苦痛に藤丸立香は耐えられず、ポッキリ折れた 飛び降りたその時 「君は消費され尽くされる運命なのか?」 王子様が抱き止めた 「着地任せたって言えよ、クソッタレ」
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ぬいぐるみ、なんだか不気味なのでお焚き上げに寺へ 数日後電話 「あのぬいぐるみ… まず一体、熊のですが 女性の霊、しかも神霊が憑いております 羊のも神気が強い…残りは互いに戦い合い、お堂がボロボロです 申し訳ありませんが引き取ってください」 母さん、アレは何なんだ!!?
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母の遺言は奇妙だった 「紙や石はガラクタと思っても捨てるな」 「高価そうに見えてもピアスやブレスレットは売るな」 「ぬいぐるみはお焚き上げするな」 「丸い粒のチョコは食べるな」 … ぬいぐるみは子供にあげた たまに視線を感じるし、子供が誰もいないのに喋ってる 母さん、アレは何なんだ?
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「以蔵、ハベトロットの所に行きなさい」 「何じゃあ?」 … 「ほら!今度はスーツじゃない洋装にしてみたんだぜ!クレーンとの自信作さ!」 「まっこと洒落とるのお!じゃが金が…」 「QPならモルガンさまが払われました」 … 「以蔵さん、いいねその格好」 「マゴにもイショー、いやイゾーだな」