トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(いいね順)

676
「以蔵!酒ばっか飲んでると思ってたけどやるじゃん!」 「うるさいのう小癪なガキ!」 「お弁当あるよ〜」 「お、ええのお!」 … 大きくなってから知ったけど ぐうたらしてると思ってた親戚の以蔵は、実は凄腕SPだったらしい 「それにしても、親戚の中でなんで以蔵だけ土佐弁なんだろ…?」
677
「こいつが憎い、呪ってください、殺してください藤丸様!」 「…それだけはできません」 … (拙僧の力ならすぐ呪殺出来ますのに) 「分かってる、それでも道満には人を呪って欲しくない、人を救う陰陽師として一緒にいてほしい」 「…承知いたしました、マイマスター」
678
「サーヴァントは使い魔…関係ない!友達になろう!」 「はい!マスターさま」  「ゴッホカッター!」 「ふふゴッホカッターてなに …戦闘中なのに笑ってごめん」 「令呪で命令?したくないよ」 「それでも私たちはサーヴァントとマスターなのです」 「マスターさま、目を閉じて、宝具を使います」
679
「監督優しいけどさ、監督っぽくないよな!」 「髪長いし、ピアスも!爪塗ってるし!」 「でも教え方上手いってパパもママも言ってた!」 … 「流石教えてただけあるね」 「ンン、頼みがあると言われ来てみれば…まさかサッカーの監督をしろと仰せになるとは…」 「これからも息子をよろしく、道満」
680
「ブーブー!先越されたわ!」 「あの刑部姫が召喚されるとは カルデア式召喚の影響ですね」 「なぜ妾ではないのです!絨毯の準備もばっちりなのに!」 … 「なんか光ってない?」 「私達も行く感じじゃ」 「聖杯戦争よ!?あり得ない」 「カルデア式召喚の影響」 「メカエリチャンそればっかり!」
681
その後しばらくして先生の無視や同級生のいじめがピタリと消えた 母に話すと 「…その、この間言った昔の友達に話したら…動いてくれたみたいで」 「こんばんは〜 一ちゃんです あいつら2度と悪さしないから安心しなね」 「教育関係の方だったんですね!」 「うん、そう」 (本当は脅したんだけどね)
682
お菓子を持ってると 「吾によこせ!」 茨木童子に取られた 「それはマスターに作ったものです!」 頼光が怒る 驚いた茨木、つい 「申し訳ありません母上! …な、なんだ頼光か、驚かせるでない!!」 「…まだ菓子はありますから、今回は不問に処します、 虫!次はないですからね」 『母の面影』
683
「うちママがジョーハツ?しちゃってさ よくパパに家事サボんなって叩かれて、遊べなかった」 「そのような者、斬り捨てて差し上げます!」 「なら私も頼光パパに「勝手過ぎんだよふざけんなバーカ!」って言ったげる!」 「「あはは!」」 「…難儀な子らやねえ」 酒呑童子は、悲しそうに目を細めた
684
ある職員が藤丸を刺そうとして取り押さえられた 「何でこんなことを!」 「だってあいつ、俺があんなに焦がれてたあのサーヴァントを、 あいつの呼び声に応えてカルデアに来てくれたサーヴァントを、 「ハズレ」の一言でマナプリズムに変えたんだぞ! 何で、何で世界を託すのがあいつなんだよお」
685
※少し怖いはなし 「すかじ様」 すかじ様は女の神様 いなくなったお婿さんを探している すかじ様は影からやってくる 見つかると楽園につれていかれる
686
@_t0da_ 職員がカルデアのデータベースで調べたところ、該当のサーヴァントはすぐに見つかった フォーリナー アビゲイル・ウィリアムズである しかしながらその後まもなくあった彼女のピックアップに、マスターは一言だけぽつりと零し、全く興味を示さなかった 「この子じゃない」
687
頼光と仲睦まじい藤丸立香 「頼光って俺の母さんそっくりなんだよ!髪型も口調も! だから本当の母さんっていうか」 「あらあら嬉しい!」 (マスター、それは違うぜ…) 金時は複雑な顔 「…マシュ、少しいいかい」 「藤丸君のデータを見たが彼の母親 全く似てないんだ、頼光に」 『狂気はどちら』
688
「何でいるんですか!?」 「君のあまりにつまらない人生を見てたら居ても立っても居られなくてな、来た!」 「そんな無茶苦茶な…」 「無茶苦茶で結構! ちなみに阿国君もいるから秘書は2人だな」 「はあ、引っ張られて来てしまいました最悪でごぜぇます…」 「ザァン…」 「た、大変だね」
689
一回ちゃんと言っておいた方がよろしいかなと思うので申しますが 藤丸立香とマシュはお互いを想いあっていて、私はその想いを非常に大切に感じています しかしだからといってそれを恋愛、結婚という場所に着地させるつもりは 私の創作の中ではありません 私には出来ません それだけはご承知下さい
690
母はいつからかおかしくなった 執拗に私をお祓いに連れてった 「これは祓うべきじゃない」 「関係ない!娘を巻き込ませたくないの!」 … 「あのね、「みえないさん」は私だけじゃない きっとお母さんも大好きで守りたいんだよ」 「でも、相容れないの!!」 「みえないさん」達は泣きそうな顔をした
691
道満が戦闘不能で帰還 「お役に立てず申し訳……フ」 「道満?」 「……ンフフ!ハハ無様!無様でしたねぇ蘆屋道満!ガッツも無駄にして!…我ながら傑作で 「自分を笑っちゃダメ!」 「…何故です?」 「私が、悲しいから」 「そうですか、でしたら申しません…はい」 『マスターが悲しむなら』
692
「アステリオス行くわよ!女神を待たせる気?」 「アステリオスあそぼー」 「一緒にお茶会に来てくださらない?」 … 「アステリオス!召喚に応じてくれてありがと!」 「流石バーサーカー強い!」 「肩車たかーい、わーい!!」 … 「おもいだせないけど、これでよかった むねのなかが、あったかい」
693
聖杯種火種火種火聖杯種火種火種火聖杯種火種火聖 「ぬあ〜〜〜!食べきれませんぞ!!!」 「必要量が多くてさー胸焼けしてない?」 「なんの!平気ですぞいくらでも! これでもっとお役に立てますな!」 「いつもありがとうね!」 「まあ、拙僧多才で有能ですからな あーっはっはっは!!」
694
「え?一般人をたくさん殺しておいてお前がいうな、ですか? 拙僧を誰だとお思いに? 蘆屋道満ですぞ 拙僧の手綱を引きかつ見下さずペコペコもしない そういう方でないと拙僧召喚はおすすめできませんなあ、あはは!」 「…くそ…使い魔…風情が」 「そう言うとこですぞーー」
695
「なんで以蔵さん子供相手にマジ喧嘩してるの!?」 「わしん言葉笑うたからカッとなってのう…」 「イゾウつえー!感動したぜ!」 「あんたも…虐められてるなら…ごめんね」 「カーチャンのせいじゃない」 「おまんはマスターとしても母ちゃんとしても、精一杯やっとる」 「グスッ、うんありがと」
696
… 退去時 「オベロン、じゃあまたね!」 「またなんてないだろ」 「えへ、でも本当に助かった 汎人類史を取り戻せたのは力を貸してくれたから、ありがと」 「精々楽しむんだな」 「うん!」 … 「…仰せの通りにマスター」 オベロンは藤丸の生命維持装置を外し 巨大な虫に姿を変え、世界を呑み始めた
697
VS海魔 「清少納言様、宝具をお願い致します」 「もちのロン!エモーションエンジンフルドライブ…」 「…頭痛が」 アーチャーVSアルターエゴ 「やれ、アルターエゴ」 「御意に!」 「…頼みます」 「おけまるー」 「あ、マンボちゃんじゃん蜜柑喰らえ!」 「ゲェ清少納言殿!おやめなされグエー」
698
バーヴァン•シーがモルガンを庇い負傷 「どうしてお前はそうなのだ!」 「…なんでわしを庇って心配さすんじゃ」 「でも、チラッ」 「おまんの言葉で言え、お母ちゃんにはちゃんと伝わるき」 「…でも、お母様にもう妖精國みたいな痛い思いして欲しくない!」 「…わかった、すまない、ありがとう」
699
@_t0da_ 未召喚のサーヴァントが夜の夢に出て来たら気をつけなさい サーヴァントがあなたに干渉してきているのだから 未召喚、未遭遇の何かが昼の夢に出てきたら逃げなさい それは遥か未来から縁を結ぶために、たったひとりでやってきたものだから 逃げなさい 逃げられるものなら
700
「あら?2人目なの?可愛いわねえ お嬢ちゃん今いくつ?」 「うーん、0さいかな?」 「?」 「おかあさん、いこー」 …… 「ジャックこの子のこと、嫌いじゃないの?」 「なんで?産まれてこられるから?」 「……」 「私たちも愛されて産まれたかった、この子もきっとそう、同じなの、だから、すき」