トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(いいね順)

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「顕光殿は呼べませんな 宝具は広範囲に影響がでますし、費やす魔力も大きい しかし我が武器はそれだけにあらず マスターもご存知でございましょう? 本来拙僧は陵辱を好みますが、アルターエゴの拙僧はマスターのせいで丸くなりましたからな あなたの嫌がることはいたしませぬ …心配いりませぬぞ」
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「どーまん遊ぼーぜ!」 「ジャングルジムよりでけえ!」 「はいはい、親御さんに許可はとりましたかな?拙僧捕まるのは嫌ですので」 … 「道満さん、すまほがよくわからないのよ」 「ここでらいんつうわが出来ますので、お孫さんとお話しできますぞ」 … 「はぁ…フフフ、拙僧こんな筈では」
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「何で髪の毛を持ち歩いてたか、ですか? はい、大切な人、存在、の髪だったので」 指紋も無く監視カメラに映像が写っていたため、奇妙な事件として不問に終わった 道満の髪の毛は警察に押収されたが、その日のうちに鞄に戻ってきた 「…おかえり」 そういうと、嬉しそうに髪は藤丸の指に巻き付いた
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レイシフト中 マシュから何故か手紙が  最高です わくわくします!  魔法みたい なにもかもが新鮮で、ジェットコースターは はげしくて目が回り よいました…観覧車 やティーカップも皆たのしいです   おまちしてます せんぱい マシュ 「帰らなきゃ」 「いいえ あなたも行くのよ 楽園に」
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「これ他のパン…」 「なんだこれ!?」 「メロンパン」 「これもっとよこせ!」 「きたぜクソ親父!」 「カイニス!?なんで?」 「お前が娘に教えたクロワッサンのおかげでよばれちまった!」 「あー…あれ触媒になっちゃったかあ」 「あーじゃねえよ、親子揃ってのんきな野郎共だや
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「マスター、我々に操を立てる必要はない、誰かと…」 「いいの!結婚だけが幸せじゃないでしょ!私は皆に色々貰ったからね、私の人生貴方たちにあげる」 …… 「マスター、あまりカルデアの話をすると危ないのでは」 「いいのよ、こんなばーちゃんの話大人は間に受けないから」 「変わりませんなあ」
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「道満!わかっててカップを入れ替えさせたな!」 「拙僧を信じぬマスターにはこうするしか…シクシク」 「…ごめん」 「などと泣きつつ!このままではマスターが怪しまれます故、消しましょう!」 「え」 「式神を此奴に変化させ動かしアリバイを作り、死体は呪で骨まで腐らせる、完璧ですな!」
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「それに一緒にいるの多分坂本龍馬だからね」 「立香さんとは年代が合わなくないですか!?」 「それはそうなんだけど、多分友達だったんでしょ、そっとしてあげよう」 … 「グスッ」 「うう、うわああん!」 「龍馬…」 「リョーマが泣くとお竜さんも悲しくなるぞ」 「…おまんが泣くと涙引っ込む」
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サポートサーヴァントと一緒に戦って、クエストに勝利したあと、そのサーヴァントがふと 「あ、 今、私のマスターが死にました」 なんでも異聞帯攻略中だったという 「私のカルデアベースは消滅しました、なのに私は残ってる」 「帰れない、戻れない」 「ねぇ、連れてって、あなたのカルデア、ねえ」
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たびたび墓は不思議な事に ある時は墨まみれ ある時は酒でベタベタ ある時は蝶がびっしり … 同時に墓には供物が沢山 ある時はヒマワリ ある時はメロン ある時は溶けないアイス 「立香さんが入ってからだ…狙われてるし守られてるのお…」 … 「きょうもまじゅつしきた!」 「ええいしつこい!」
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「魔力使うとおかあさん死んじゃうな…そのへんで食べて補給しよう」 「うぎゃあ」 「おかあさんのミルクもいるね…」 … 「ミルク下さい」 「お嬢ちゃん偉いね」 「お母さんがのむの」 「え?」 … 「わたしたちの願いはおかあさんが生きること、おかあさんを保護してくれるなら、自害してもいいよ」
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マスターが鞄一つでレイシフトしなければならなくなった サーヴァントは側に連れて行けず、霊体化も出来ない 「ほな、うちが」 「へーきへーき ただの兜くらいなら噛み砕けるさかい」 ーーーーー 「ほれ、あの電車のらんと」 「うん!」 『鞄に入った酒呑童子の首と旅をする 藤丸立香の話』
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「フハハ!これで完璧よ!」 「私達としては小さなお店で良いのですが…」 ボカンッ 「あーゴメンナサイ、こいつ徹夜続きでハイになってるみたい、駄女神だなんだいって…って キラキラ宝石みたい!これぜーんぶ寄越しなさい!」 「はい、お買い上げありがとうございますイシュタルさま…」
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「この呪殺、やはり道満殿が…」 「おおおそろしや!やはり晴明殿に嫉妬して」 「そうに違いない!」 …… 「道満、いくよ!」 「頼りにしてるからね!」 「…牙を抜かれたと思われましたかな? いいえ、いいえ、牙は研いでおりまする マスターの敵を屠るために!!」
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「あ、いま閻魔大王様がついに地獄追放を命じられました」 「そんなリアルタイムで!?」 「これ以上地獄を荒らされては困ると」 「それでその男と母は天界に?」 「いや、その男は残るようですな お母様は説得なされてるが聞かぬ様子」 …… 「だーかーら拙僧は行けませぬ!」 「道満のわからずや!」
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酒呑童子は遺骨を墓に戻すと 酒盛りを始めた 「懐かしいわあ、旦那はんお酒飲めへんかったもんねえ、死んだら下戸もなおったんとちゃう?」 墓前に酒を供える 「旦那はん生きてる時は周りが騒がしかったさかい 死にはった後も骨、いいように使われるなんて我慢できんわ」
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「あなた誰?」 「道満です」 「だれ?」 「道満です」 「だれだよ!」 「…私こそ下総で貴方の命を狙い、民を殺し英霊達をぐちゃぐちゃにしたリンボにて!あはは!」 「…うそつき あんた、こんな私の面倒見てるんだからそんな奴じゃないでしょ」 「……」 『どんなに忘れても残るもの』
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「おいヘビ女!おまんも同じ考えか!!」 「…お竜さんは乗り気しないぞ なあお前、白い鱗まだもってるか?」 「うん」 「それ使え、そしたらお竜さんは一度だけ世界の敵になってやる 約束したからな」
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「婆ちゃん!やるねえ!…でも何故かアンタの事は嬢ちゃんと呼びたくなるな」 「クー・フーリンさん!色々お世話になりましたが真剣勝負です!」 (ゲッ、真名バレてら) … 「あたた、腰が」 「先輩!抱えます」 「お姫様抱っこ…申し訳ない」 … 「犠牲は最小限に、この戦争を止める!」 「はい!」
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モルガンとナイチンゲールが乱闘 「あんな状態でほっておくなんて! 手足が壊死しているのにあんな不自然な形の靴も脱がせず!ありえませんすぐ治療します命を奪ってでも」 「却下だ、退がれ」 「わたしのせいでお母さまがケンカしてる…このままじゃお母さまが怒られる どうしよう、ごめんなさい」
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「それよりこんなおばあちゃんよく私だって分かったね」 「その木綿の首巻き、いつかのお返しにやったやつじゃあ」 「そうだね、ずっとつけてたから」 「人斬りとおそろいのなんぞ喜んで着けるとは…」 「こらー何やってるんでちか!ってマスター、なんでここに?」 「おまんの父ちゃんの判決ぜよ…」
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「私の娘からこれ以上、爪のかけら一つも奪うな!」 「私は彼女を救う義務がある、命を救う義務がある! 例え彼女の命を、奪ってでも!」 『バーサーカーと、バーサーカー』
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次の日 「うわ!ジャックが来た!」 「名前も髪の色も変だし、あっちで遊ぼーぜ!」 「…」 ポツン 「お嬢ちゃん1人?可愛いね遊ぼうよ」 「わたしたちと遊んでくれるの!?」 … 「今日はたのしかった!」 「よかったねジャック」 「次のニュースです 先程〇〇公園男子トイレで男性の切断遺体が…」
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頼光と酒呑童子 『共闘』
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「道満がついてくるって言った時はビックリしたけど、悪さしないし良い子じゃん!」 「当たり前です!それにせっそ、私のショートカット、似合ってございましょう?」 「うん!イケメン」 …… 「次のニュースです〇〇大学の教授が… …… 「△に勤める〇〇さんが変死で発見… 『あなたを守ります』