トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(いいね順)

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#FGO 源頼光 母もいなく、鬼子として生まれ、父上に従って生きてきた 女ではなく、母ですらなく ああでも、私は、私は、私は 「母なのです!!! 誰にも、この子は渡さない!」 「あれ、この子、よく見たら、私?」
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職員が藤丸立香宛のチョコを盗んだ 始皇帝の仙丹 「…これで!」 それを飲んだ 「馬鹿な事を!」 他の職員に詰られてもこれで不老不死と笑う 「えーそなたが飲んじゃったの?」 と、始皇帝 「対象が違うと効力がなぁ、毒耐性もないし」 職員は苦しみ出した 「やはり有害だったようだな!はっはっは」
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「拙僧はリンボの記録を有しています」 「それ最初からでしょ?だったら道満は道満だよ」 「秘密にしてました」 「それでも助けてくれたじゃん」 「拙僧は人の営みを蹂躙し嘲笑うモノです」 「最初に呼び声に応えてくれたのは道満だった! はい聖杯!はい金フォウくん!」 「お腹いっぱいですぞ…」
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「道満法師様、母上を殺してください」 「なぜ?」 「病で苦しんでます、薬代もありません、どうか」 「薬を与えましょう、よくなります」 … 「道満…ありがとう あの子にあんなに心配かけてたなんて…」 「拙僧を呼んだのは正解でしたな そう、思い出しました 人を救ったこともあったのですから…」
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特異点を解決 「特異点が消えるまで飲むぜよー!」 ベロベロになりマスターの肩を借りる以蔵 「ちょっとしっかりしてよー」 「うぃ〜 いよっしもう一軒!」 その時敵の残党が、あらわれ て パシュ 一瞬で以蔵が首を落とした 「甘う見なさんなや、 わしは護衛の仕事はしくじらん」
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「美味しい!」 「おいしいです!」 「それはよかったのでち!…お前様方、しばらくここで働くのはどうでちか?人手が足りないのでち」 「…うん、でも戻れるなら戻りたい、無理なら地獄でもどこでも行くよ」 「頑固でちなあ、仕方ない 今日一日はしっかり骨休めして、また現世で頑張るのでち!」
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時折、傷だらけの体が嫌になる時がある 「もう、普通の生活には戻れないのかなあ…」 「なに言ってるんだマスター! そんな傷、ぜんっぜん疵じゃないんだわ!マスターの良い所は一個も減らない! 僕が最高のを仕立てるさ、隠しても隠さなくてもいい、君らしい、君だけの衣装を!だから、泣くなよぉ」
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#FGO モルガンとバーヴァン•シー 「どうしてお前はそうなのだ…!!」
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FGOのイベント、コンのどこかキノコやカビを連想させる姿や「情報を共有する」点 蟲師の『綿胞子』という話を思い出します あの子らは一体なんなのでしょう 私たちは何に武器や防具を持たせているのでしょう
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違う 初めて言われた訳ではない 「道満様」 「お優しい道満様ありがとう」 「道満様は本当にご研鑽なさって」 そうだ、人を守ることもあったのだ 晴明憎しでそれが、塗りつぶされただけで … 「ありがとうございますマスター 昔を思い出しました」 「いい思い出?」 「はい、良き陰陽師の時の事を」
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#FGO オベロンとキャスターアルトリア 『ダンスを、君と』
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パサパサッ 「ばぁ」 「このまあ小さな機器で朕を呼びつけるつもりか?  汎人類史のマスターとやら」
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「ブーブー!先越されたわ! 奥さんの遺品でしか召喚に応じないんじゃなかったの!?」 「カルデア式召喚の影響が出ているようですね、私も行きたかったです」 「メカエリチャン、真のファラオが向かわれたのです、控えなさい!」 「あー戦うのやだけどマーちゃんの娘さん、会いたかったな…じゅるり」
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子供はすくすく成長した 「道満ただいま」 「プイキュアのキャラ弁はいかがでしたか?」 「おいしかったわ」 「今日クラスメイトに言われたの、親がいなくて可哀想って」 「それで?」 「可哀想じゃない、優秀な執事がいるものって答えたの それより夜お祭りにいく、浴衣着付けて頂戴」 「…承知を」
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「ママどこに連れてかれたんだろう?」 「出力は抑えますがこれで… マハー•プララヤ!」 シュッ 「これで…範囲内の悪は全て消え去りました…」 「強すぎない?」 「…急ぎましょう」 … 「ママ!」 「アルジュナオルタありがとう!」 「いえ…あなたが善きものでありつづけて…わたしはうれしい」
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@_t0da_ 「違うっ 違う違う違う!! 私はっ 私は先輩を探しにきたんです! 先輩っここは特異点 カルデアなんかじゃないんですっ!そこにいるのは先輩の家族じゃないんですっ!! どうして忘れていたんだろう 先輩っ 先輩っ!!」 「本当に悪い人 あなたは家族にはなれないわ」
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「マスター…腹が裂けても、手足が吹き飛んでも拙僧が全て代わりましょう ですが死者を生き返らせることは叶わなんだ 首を飛ばしたりは なさらぬようお気をつけください」 「道満、ありがとう でも あんまり代わって傷ついてほしくないから怪我気をつける!」 「はい、マスターはお転婆ですからな」
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酒呑童子が好きな職員 彼女に物を渡そうとすると断られた 「私が嫌いですか?」 「そうやない、前にもよう物渡してきた細いのがいて、カルデア襲撃で死んだんや その時思うた ああ、なら早よ食っとけばよかったって だからいま物貰うたら あんたはんのこと食うてまう だから断るんや」 『鬼の礼』
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「令呪も、お気に入りのサーヴァントも、マシュも、自分が存在したことも、何にも残らないんだから」 「せめて『いないことになった誰か』同士、話くらいさせて貰わないとね!」 「そうそう、俺達恨んではないから」 「私達は終わっちゃったけどさ」 「「「「生き残れ藤丸立香、コノヤロー!」」」」
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「お酒は相手を油断させるため 敵を騙すなら味方からって 以蔵さん、不器用だけど 早くからここに来たサーヴァントだから 君のこと、いつも気にかけてるよ」 「イゾーが酒飲むのは趣味も入ってるけどな!」 「そこは置いといてね、でも 以蔵さんを編成から外すのはオススメしない」 「死ぬぞ、お前」
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「おつかれさま!」 いつもの3ターン周回 「ああ、お疲れ様」 アタッカーをつとめたサーヴァントが藤丸立香とハイタッチをした途端 バギッ 藤丸の腕があらぬ方向へ 「う、あぁあああ!」 そこにコヤンスカヤ 「あらごめんなさいマスター、私のバフ、かかりっぱなしだったようです♡」 『人間特攻』
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「あなたのご家族、殺しても?」 「いやダメだよ!道満は極端! 施設も入れてくれたし、面倒見て貰ったよ」 「財産狙いでございます」 「それでもだめ!」 「ムムッ、こんなことならさっさと殺してマスターの後見人になっておけばよかった」 「また悪い事考えてる!でもありがと 手出さないでくれて」
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「どうまん、ぼ、ぼくもかたぐるま、してほしい」 「ン〜あすてりおす殿は… やりましょう!ぬおおおおお!」 「こら!カルデアを壊す気か!?」 「あはは!」 … 「道満、新作のメニュー味見してくれないかね?」 「何故拙僧に?」 「君は遠慮ないし的確だ」 … 「おかしい、拙僧こんな筈では!?」
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晴明が来て焦る道満 「きっと拙僧お役御免! 晴明を倒せば、しかし!このままでは マスターに…見放される… 拙僧、やっと認めて貰えたのに」 「道満、話がある」 「ヒィ!」 「レベル120まで上げてもいい?」 「…はい?」 「道満お世話になってるから、形で示したいんだ!」 『代わりじゃないよ』
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「それで、お母様はお加減いかがですか?」 「…亡くなりました、今年」 「それで、どうされましたか?」 「近親者のみで通夜葬儀をし、納骨も済んだ所です 葬儀では母の好きな色の花を沢山入れて、送りました」 「…そうですか よかった、あなたを殺さずに済みそうですな」 (何かを試されてた!?)