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最初はパーシヴァルを誘って一対一で訓練して自身の欠点を探ろうと頑張っていたが、訓練の話を聞き「私も手伝います!」とウキウキ笑顔なガレスが来て めちゃくちゃ複雑で彼女に剣を向けるのは如何なものかと思っていたところ、パーシヴァルにそれとなく目で伝えられて覚悟決めるランスロットじゃん
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頼光、牛若丸、渡辺綱、金時が正座して為朝を迎え入れていたのに、一人だけ為朝の方へ向かって歩いていって「いやはや、その姿や見事!牛若丸から話は聞いているぞ、鎮西八郎為朝殿!」ってめっちゃ為朝をバンバン叩いて喜びを伝えようとする俵藤太
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駒姫 豊臣秀次のラヴコールでわざわざ最上さんちからやってきて、休憩取ってたら秀吉から処刑やでって連絡来てるので逆恨みどころか正当な恨み過ぎて駄目 最上義光の気持ち考えてみろ
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人類 良く勘違いするのだが「イルカにもそれぞれ個体差があって、海に居る野生のイルカはほぼ全て『馬鹿でかいオモチャ』くらいの認識で人間に近寄ってくる」のでイルカを見たからと言ってこっちからコンタクトを取るのは絶対にやめましょう 死にます。海と海の生き物をナメるなよ
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というか三成くん駒姫のこと頭からすっぽ抜けてるのはマジでもうお前一回最上家と伊達家に向かって頭下げろ
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ガラシャのご遺体を完全に吹き飛ばすためでもあると言え、やってることが壮絶すぎてこの一部始終を見届けた三成側がドン引きして恐怖のあまり逃げ出す者もいたとか言われるレベル なお一応細川側で逃げ延びた千世(利家の娘で忠隆の奥さん)も居たが 忠興は「なんで生きて帰って来た」と激怒してる
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「そもそもサーヴァントを大量に使役してる時点でアウトだ馬鹿!!!!!!!!!」
って言われたらもはや何も言い返せないのでまだエクストラクラスは違法って言われるだけで済んでよかったな
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お捨 享年2歳と言えば「あの見た目で気付けるわけがなかろう」という話になる ちなみにこの子が誕生したのは、秀吉が念願の後継者で日本中の豊臣傘下の武将から贈り物を授かって町中総出で宴をしたくらいの大きな出来事ではあったんだが 致命的なほど体が弱くて病弱だった
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ちなみにこの辺の件で父親の忠興にキレた息子の細川興秋は豊臣側について戦うことにしたが、結果として大敗して親父の前に連れ出されている。家康は「生かしても構わん」と言ったそうなのだが、忠興はこうである「腹斬って死ね」
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ちなみにこの漫画の利休はリキューバックス茶室(リキュバ)を展開しており、抹茶ラテ完成させたあと本格的に抹茶フラペチーノまで作ってる。なお海外進出したが失敗した模様。
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今回のイベントで言われたけど
1.当然ながら汎人類史にも妖精の国がある
2.統治者はグロリアーナ
3.そこにもちゃんと妖精騎士が居る
4.カルデアに来たのはブリトマートとアーティガルの子で二代目
までは確定なんね でも原典だと二人の間に子がいる部分はなかったはずだから…その子、誰なんすかね
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テスカトリポカが砂糖菓子の骸骨をくれるのは別にシャレでもなくて、メキシコの死者の日でお出しされる実在のお菓子。某映画の影響で知ってる人も多いアレ(カラベリタ) これは「死者を明るく迎え入れるため」とも言われるが同時に「人はいつか死ぬことを忘れるな(メメントモリ)」の象徴とも
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「娘の身体で喋ってる鉄蔵」にドン引きする馬琴
「義理の娘の身体で喋ってる馬琴」にドン引きする北斎(第三再臨)
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土岐村路ことお路さん、馬琴の息子こと滝沢宗伯のとこに嫁いでからはごくごく平凡な生活をしてたが 旦那が亡くなったあと滝沢(馬琴)側の家で同居生活してて そんな中で義父馬琴が失明し、それでもなお”書く”ことを諦めなかったので猛勉強しながら義父の言葉を文章にした凄い人
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そうかキアラvsアルクのドリームマッチできるのか カルデアでやらないでくれ
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東京や大阪生まれの魔法使いをヨーロッパで言うマグルと同じ意味の「都知らず」「疎遠者」とか呼ぶ京生まれの純血の魔法使いとか話しかけるのも嫌すぎるだろ