マイナ保険証が「皆保険制度」が崩れていく曲がり角だというのは杞憂ではないと思う。そのことに後になって愕然とする未来はそう遠くない。 twitter.com/yukankmr/statu…
これ、下請け業社の人為的ミスという言い訳で逃げられない、「マイナンバーカードの様式が個人情報を守れない」という制度そのものに関わる問題。運用の見直しでなく廃止が議論されていい段階。 twitter.com/Anti_Discrimin…
維新の支持拡大はヨーロッパで極右政党が躍進し、イタリアのように政権奪取さえしていく事態と同じ現象だと思わなくてはいけない。mainichi.jp/articles/20230…
ああ、もうこれで立憲を完全に見限れる。翼賛体制にあたふたと政党が収斂していくのはこんな感じだったのだろう。バスに乗り遅れないことしか頭になく、乗ったバスで誰と乗り合わせどこに行くのかを何も考えていない。そして、この男は乗った責任さえ取れないのであろう。 twitter.com/jijicom/status…
この「決断」という見出しもそうだが、政権与党に関わる記事の主観や目線を自明のように政権側に置く記事が、読売や産経だけでなく朝日など全国紙やテレビにも常態化していて、受け手も政権の主観と自然と同一化され、それが変だ、ということさえ見えなくなっている。 news.yahoo.co.jp/articles/7364a…
日本政府が海外の雑誌見出しに文句を言って変えさせるって本当に異常なことなんだけれど、どれほど異常なことかは日頃そういうことばかりしている政府も報道する日本のメディアも含めわからないんだろうな。ま、見出し変えてもなんか企んでいるこのドヤ顔はこのままだし。newsdig.tbs.co.jp/articles/-/481…
結局、逮捕されたのは、この人のためのやや大きめな「トカゲの尻尾」で、尻尾にも尻尾としての責任はあるが、残る胴体頭が安泰なのでもう代わりの尻尾は生えているんだろうな。尻尾の本数も増えてたりして。nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
なんでどの報道も審議中のマイナ保険証法案と結びつけ報じないのか。 asahi.com/articles/ASR59…
人民と言う言葉を使うことが舌禍って、自由民権運動以下、近代の日本政治史を全国否定するようなものなんだか。 したいのか。 news.yahoo.co.jp/articles/abadc…
マイナカード制度が間違っている理由のひとつは、健康保険だけでなくこの先、生存権や社会生活に関わる行政サービスの利用権がそれを受ける権利がありながらその所持の有無が利用権の有無と同義になろうとしている点。
人権を鼻で笑う社風の新潮社でさえ懸念するマイナンバーガード。 news.yahoo.co.jp/articles/6f7b0…
報道の自由度 日本はG7で最下位 そうしたり顔で報じるこの新聞は、昨日も政治運動に参加した若者に水を差し、その「不自由さ」にこそ加担している。報道の不自由さを自らも作り出している、というところからこの種の記事は書かれないと報道の信頼は取り戻せない。 news.yahoo.co.jp/pickup/6462145
この運動から身を引いた参加者が無力感を語るという、同じ構成の記事をかつてイラク自衛隊派兵訴訟で違憲判決が出た後、やはり朝日に書かれた。(運動から身を引いた事実はなかった。) 在野の運動を後ろから刺す、というのは朝日のお家芸だと思い出す。asahi.com/articles/ASR4X…
立場の弱いフリーランスが不利益を被らないようにする。 セットで、立場の弱いフリーランスからも搾り取るインボイスも用意されています。news.yahoo.co.jp/articles/eea11…
保険料払わせて、保険証、任意のマイナカードにしないと使えないって明らかにおかしいだろうに。 twitter.com/tokyonewsroom/…
暗に「正当な差別」の所在を暗示していて、その「正当な差別」がLGBTやそれ以外の領域でも許容され、場合によっては政策化しかねない余地を政治の言葉は孕んでいる。 twitter.com/tokyo_shimbun/…
だから地方選は特にふざけてに入れるとミニガーシーみたいなのが当選してえらいことになる。 twitter.com/nakanoyuko81/s…
「国策に殉じた」と言ったと報道。 「国」でも「天皇」のためでさえなく、当時の政治家の「政策としての戦争」によって死んだ、ということになる。 兵士は国策のツールなのか。この人の戦争観が垣間見える。 nordot.app/10219954333031…
健康保険証廃止へ、マイナ法案が審議入り  国民皆保険制度を根本から崩そうとする法案をなぜ報道は傍観するのか。asahi.com/articles/ASR4G…
なんか最近のこの国では「民主主義」って言葉は、政府に異議を唱えない、そういう政党・議員・言論を支持するって意味を露骨に含んでいないか。
しかし、一片の公共性もない、タレントの不倫だとか迷惑YouTuberの行動の動機や背景はあれほど「しりたがる」のに、一国の首相や元首相へのテロの動機や背景を語ってはいけない(陰謀説はありらしい)、という民主国家を私たちは生きている。
山上、木村が示したのはネトウヨ的な言説はその使い手当人が切実な社会的な問題に直面したときに問題解決のための思考の手段として機能しないと言う事ではないか。 twitter.com/MiraiMangaLabo…
ここ幾日か、民主主義やその前提の選挙を蔑ろにし言論を封殺することに熱心だった顔ぶれがひどく饒舌に民主主義を語り、同じ口で、考えるな、と思考の停止を呼びかける。なんだか「民主主義」という言葉が言論や思考を禁じる語として持ち出されている。
教員や物書きの単なる実感だが、山上、宮下と続いたテロがほぼ同年代の40代前半。木村は24歳で一回り若い。この間に社会的、政治的、経済的に救済されない、しかし福祉や権利を主張することが悪だと思いこまされもした、ひどく、見えにくい層がいないか、と思う時がある。
政権の目玉の少子化政策に期待せず、防衛増税に反対で、しかし、支持率が上がる明らかな矛盾も、ようは「考えていない」からで、有権者が「考えること」を放棄した結果の数字なんだろう。 news.yahoo.co.jp/pickup/6460443