しつこくて申し訳ありませんが少しでも多くの方に読んでいただければと思い一部編集しました。 自粛?経済再開?インフルより怖くない?(登録不要、無料です)|#note note.com/shoumonaika/n/… #俺たち自粛お前は辞任  #新しい生活様式 #アビガン早期承認を #レムデシビル #自粛反対
コロナリスク社会は奇跡が起きないと当分終わりません。 今潰れそうな企業や店は今後時代の流れについていけず補助金貰おうが近い将来に潰れる可能性が高いという点を財界人があまり口にしないのは何故でしょう。 IT化対応できない限り需要低下&補助金継続からの破産して回収できずだと思うんですが。
「全て自粛!」「黙れコロナ脳!」 という2極化はおかしい。 コロナは怖くない、これは嘘。 だからといってあらゆる社会活動を止めるべきかというと、これも嘘。 「正しく恐れる」ことを継続し、風邪でも休める社会とIT化で(我々医療現場も含め)不要な対面の無駄を省いていくことが大切なのかなと。
段階解除には賛成だけど 結局医療体制、保育介護、満員電車対策等への具体的介入はこの間にどれだけ為されたのかというのが違和感の一番の原因。 この解除はただ巻き戻しボタン押しただけでは?
私は仮に年収が10億になったとしても、 虫垂炎(盲腸)ですぐ搬送してもらえなかったり、 発熱妊婦がたらい回しにされたり、抗癌剤治療や移植が先延ばしにされるような国にはなってほしくないです。 だからこそ専門病床確保だけでなく一次二次救急医療機関への物理的な対策ももっと進めてほしいと思う。
仮に日本がロックダウン並の自粛で感染を抑え込めたとしても、いずれまた海外から入ってくる可能性や新たな感染症が流行する可能性もあるわけで、少なくとも医療とデスクワークの体制はこれを機に変えていかないと永遠に非効率の繰り返し。 これを指摘せず経済経済言う学者と政治家は黙っててほしい。
感染経路不明、感染経路不明ていつまでこんなこと言ってるんだろう。 満員電車で広がらないって言う専門家は満員電車に乗ったことがあるのかと言いたい。 あんな換気の悪い箱で関東なら1時間通勤が当たり前、顔と顔が触れそうな距離で広がらないわけない。
リスクを受け入れるということは無策で望むのと同義ではありません。 学校→授業やめるのではなく無駄な授業ほんとに減らせない? 電車→テレワークに補助つけて満員電車なんとかできない? 病院→コロナ病院で診る必要ある?別の検査療養施設つくれない? GoToより先にお金使うべきところが沢山。
「現場がなぜコロナを恐れるのか」 ・従来のウイルスでは稀であった急性経過での呼吸不全を目の前で幾度も体感しているから ・血管炎による後遺症リスクが不明だから ・このようなウイルスである以上感染防御と隔離を徹底せざるを得ないから ・それを徹底すると他の疾患の診療に多大な影響が出るから
反響にびっくり… ・後遺症: 私自身は肺炎でしたが、今は症状はありません。 でも例えば冠動脈瘤なんかを無症状の中に合併している可能性も今の段階で否定はできません。 それに、後遺症と思われる症状の中には、感染を契機とした膠原病の発症や慢性疲労症候群なんかも少なからずあると思います。
私がお伝えしたいのは、 ・後遺症の可能性や実際現場で酸素投与を要するような症例(これは従来の基準では中等症)が少なからずある以上、気軽にかかっていいウイルスとは判断できない ・だから全て自粛しろというのではなく、いつまで大した物理的な対策なしに各現場任せを続けるのか ということです。
あと、経済経済言うのはいいんですが、諸外国の多くが撲滅か対策をとった上での共生を目指しているのに対して、どちらつかずで各現場丸投げの状態でどうやって外国人を受け入れるんですか?それでどうやって経済を回すんですか?という人並みな感想。 反自粛だけでは何も経済に得はないのでは。
コロナが指定感染症(2類感染症)である最大のメリットは風邪の症状で休めなかった会社や学校や仲間内での遊びの価値観がかわりつつあることで、そこは国も計算にいれていそう。 逆に今指定感染症を外すデメリットはそこがまた元通りになることかなと思います。
コロナじゃなさそうで実はコロナな人をどう院内に入れず見つけていくのかを病院は最も気にしているのに、 明らかにコロナっぽい人や濃厚接触者、ただの軽い鼻水や咳だけの人が各病院の外来に押し寄せてしまっている。 医療従事者の感染も現実にかなり聞こえてきています。 診療機能停止は時間の問題。
医療体制逼迫の状況を数字でモニタリングするなら重症者数(人工呼吸器が必要ないし高度集中治療を要する患者数)や死亡者数ではなく低酸素血症ありの患者数(少量でも酸素投与が望ましい患者数)を指標とすべきでは。 低酸素血症はホテルでは診れません。 あとサーチモニターを配る案はどうなったのか。
検査お断り案件がまた増えてきています 濃厚接触者で症状ありの人へのPCRはやめてコロナ疑いとしてコロナに準じた対応をしてもいいんじゃないかと インフルエンザだって検査せず診断もしてきたわけですし 特に味覚嗅覚や肺炎像ありなんてかなり濃厚だしPCR結果を家で待ってる間にARDSになったらお終い
医療水準を一定に保つという意味で最優先すべきなのは高齢者やCOPDの重症者を人工呼吸管理やエクモで救命することではなくて、中等症やその予備軍に少なくとも酸素投与ができる環境を維持していくことだと思う。 その観点で明らかにCTで肺炎ありかつ自宅待機の患者が増えている現状は既に医療崩壊。
匿名だから言えることですが ・医師でも実際コロナ対応している医師はだいたい2,3割、他は未だに他人事で素人とかわらない知識 ・そもそも風邪をしっかり診れていた医師も同じくらいしかいない 冬でもロキソニンボルタレンフロモックス祭り こんな状況なので院内ルールをかえるだけでも物凄い労力
@uchu1dane 防護服もなかった、咽頭拭い液しか採取方法がなかった当初とは訳が違いますもんね。 唾液でのPCRを絞る意味がわかりません。 むしろ保健所や行政や医師会は検査するしないではなく検査の意味(解釈)を患者に説明する仕事をかわりにやってほしいです。
これからのトレンドは中小医療機関内のクラスター増加になりそう。 これを各病院の感染対策不足で全て片付けてしまったらいよいよ本格的に救急医療が崩壊していくと思います(既に崩壊してるかもですが)。 多くの小さめな病院での動線分けは構造上不可能、診る人は同じでも場所をかえる必要があります。
コロナは(わからないことは多いけど)ただの風邪(だろう)=元の生活様式!ノーマスク!対策不要!集団免疫! とかほんとに無責任すぎる。 現実に中等症以上の症例がベッドを埋めているし医療従事者の感染発熱も相次いでいる。海外の後遺症の気持ち悪い報告を持ち出せば海外だから比較できないと言う。
経済が停滞してるのは自粛ムードのせいという論調が一部であるけど、根本の原因は緊急事態宣言下に医療体制の整備や今後世界視野で持続可能な事業転換への投資を怠ったからなのでは。 更に現在もそこが大して進んでないのが今後もお先真っ暗と感じる所以なわけで。 本当に投資が下手な国です。
このむちゃくちゃ狭い基準の重症者の数の下にどれだけ本当に病院で入院が必要な中等症患者がいるのかを議論・検討できていない時点で自称他称専門家会議なんて何も機能していないんですよ。 もっと言うと入院は不要だけど要観察が必要な軽症者の療養所に入れず溢れる患者の数も。
公的な発熱外来を体育館なりを突貫工事で改造して作る、現場への手当はケチらず、各病院および医師会にもしっかり周知する。 精査や入院が必要と思われる患者は速やかに受診できるよう、公立病院を拠点に動線分けの突貫工事、そこにも医療従事者の応援要請、手当はケチらない。
経営難のホテルを買収、療養所にかえる。隔離患者同士が接触しないよう動線分けの突貫工事も行う。 一般病院の院内感染で発生した患者を速やかに隔離できるよう、閉院した病院を突貫工事してコロナ中等症や高齢者用病院を作る。そこにも応援要請、手当はケチらない。