各種フリー切符に関し、補足させて頂きます。 以前は金谷駅で下車の場合は、回収もしくは無効印を押しておりましたが、今後はそのままお持ち頂き、有効期限内であればもちろん再入場が可能です。あるべき姿に戻りました。 「やっとかよ」という厳しいお言葉を肝に銘じ、更なる改善を目指します。
フリー切符の回収に関して: 従来は金谷駅で下車される際にはフリー切符を回収させて頂いておりましたが、お客様からの声を受けまして、金谷駅での下車の場合もフリー切符の回収は行わず、そのままお持ち頂けることとなりました。是非今後も色々な声をお聞かせください!
写真は、近鉄さんから頂いた「モ16004」の車輪及びモーターです。予備部品として保有しております。これらに限らず、車両区には全国で廃車になった車両の部品がたくさんあり、まさに博物館です。車両区見学の際は車両の周りもご覧下さい!
「転車台」:60トンのSLを人力で回せるのには秘密が! 実はSLの乗る部分に「C10」,「C56」などの目印があります。やじろべえのようにSLの重心を転車台の中心にぴったり合わせるためで、ずれてしまうといくら押しても回りません。
踏切の「遮断かん」の作成中です。FRP製が増えてますが、大鉄は本物の竹を使います。まっすぐにし、乾燥して軽くし、黄色と黒のビニールを巻きつけて完成です。軽く、コストも安く、踏切内からの脱出も容易になるので当面は竹でいきます!
本日の写真:「C108 SLしおかぜ号」 ラサ工業専用線廃止後に、1987年から2年ほど宮古市で保存運転が行われていた時の写真です。その後1994年に大井川鐵道に譲渡され、現在に至ります。現存するC10形はこの8号機のみです。
本日は、接阻湖(長島ダムのダム湖)に水が貯まる前の奥大井湖上駅の写真です。 もうこういった景色が見られることはないという点でとてもレアなのではないでしょうか。
本日の写真は1990年2月、井川線のアプトELの搬入時のものです。25年前の貴重な写真です。
先日千頭で機嫌を損ねていたC11190ですが、関係者の説得の結果、無事に調子を取り戻しまして、明日の101列車から運転を再開いたします。 皆様には大変ご心配をおかけしましたが、まだまだ元気です。引き続きよろしくお願いいたします。 #SL #大井川鐵道 #C11190
【C11190+門デフ】 明日の試運転に向けて先ほど取り付けが終わりました。動く姿をお楽しみに!
【極秘】門デフ装着C11190 FB,ツイッターのみでの告知です。 明日12月29日に試運転を行います。新金谷発10:38、千頭発13:40(バック運転)の予定ですが、状況により変更・中止の可能性があることを予めご了承ください。元旦の正式運行前に門デフ仕様を見るチャンスです!
【お願い】 突然ですが、大井川鐵道がより良い会社になるために、各種フィードバック(お褒め・お叱り)をDMで頂きたいと思っております(字数制限無いため)。 サービス改善以外の目的には使用致しません。どんな細かいことでも結構ですので、何卒お願い致します。真摯に対応させて頂きます。
C11190に門デフ![1] SL運転の40周年記念として、C11190号機に九州地方で活躍していた形の除煙板(通称:門デフ)をつけて運転します。当該機は元々早岐・熊本機関区など九州で活躍しておりました。
大井川鐵道です。本日より公式ツイッターがスタートします!いろいろな情報をお伝えしていきますのでよろしくお願いします。