きなこ(@3h4m1)さんの人気ツイート(古い順)

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赤ちゃんが泣き止まない時、その親が大丈夫と思うならそれでいいんですが、一方でこれは大丈夫かと懊悩して抱き上げる心情は間違いではない筈なんですよね、赤ちゃんは弱い生き物だから。それを神経質な位心配するのは決して間違いではない、特に私の住む世界で小さな子の命はとても脆いものなんです。
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ウチの心臓疾患児の末っ子が、私とお医者さんゴッコをすると点滴をすると言って 「スグオワルカラ!」 私の手の甲の血管を指で丁寧に探して確認してから思い切りよくおもちゃの注射器を指してくる。 今日で月齢と共に病児歴も3年2ヶ月、底知れないプロ味を感じるし、とても痛い。
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コノビーの記事が公開になりました。 新入学準備の季節。イノベーションは進み時代は革新していくのに、あの極小学用品お名前つけの家内制手工業味が変わらないのは何故なの。 ピカピカ新入生の根本には、入学準備グロッキーな親たちが埋まっている。かも? conobie.jp/article/18565 #コノビー #育児
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3年前娘の術前説明で「自発呼吸はしてるだけで偉い」という人間の実存を根底から肯定する名言を発した執刀医が今回の術前最後の外来で、術後まま起きる胸水が抜けず長期ICUに留め置かれる事態について言った言葉が 「止まらない胸水はありません、いつか必ず止まります」 娘はこの先生が凄く好き。
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そして今日執刀医から頂いた術前ICの資料、A4の30枚。フォントサイズと図説がある頁を鑑みて約2万字弱を読みそこに全然誤字が無い事が悔しくて誤字脱字重複表現をつぶさに探しひとつだけ『いません』の『ん』の抜け箇所を見つけて喜んでいる誤字脱字王の私は今資料の内容を理解できていません。
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人間の看護師の姉の本気の看護技術を駆使し保険の効かない犬に湯水のごとく医療費を使い大往生と呼ばれる年まで老犬介護をしていた実家家族の様子を見てきたので、相手の人となりを全然良く知らなくても 「26歳の老猫と暮らしています」 などと聞くと、直ぐにさては貴方いいヤツだなと思う性。
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娘②はオペ後、服用する薬の関係で納豆が食べられなくなる。人工血管を入れてその血栓を防ぐ為の薬の薬効を阻害するのだそうだ。だから私も娘②のオペ後は一緒に納豆を止める事にした。娘②の好物で私も好物だけど。 だからオペ後、新しい循環が無事に確立してくれますように。 あと酒はやめません。
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今日の暖かな陽気の中、2歳児位の元気なおチビちゃんが自転車の前座席に埋まるみたいに収まって少し冷たい風に煽られたおでこを全開にしながら、坂道を必死に漕いで登る若いお父さんと 「オイ春やぞ!」 「ハルヤナー!」 そう言ってるのを見た。 善いもの運んでますねお父さん。
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大阪北部地震の際、当時まだ古い建物だった国立循環器病センターが水浸しになり電源が一時止まった事があって、その際重症者を分散して搬送したんですよね、対象者中8人が乳児。あの規模の地震でもそんなことが起きて、昨晩地震があった土地の子ども達は大丈夫かな無事でいて欲しいなと思っています。
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最近娘②はヘルプマークをつけて歩いています。ヘルプマークデビューです。 その話を書きました。これまでは私が背負う酸素用のリュックにつけいたんですがそうしたら私が周囲に気遣われてしまったので。今は本人がつけてます。 ヘルプマークと娘。|きなこ @3h4m1 #note note.com/6016/n/nc21b27…
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娘②が乳児の頃、娘②が寝入っていると元々疾患持ちであるという事情もあって、ちゃんと呼吸をして生きているのかそれがとても心配になると言い出した息子が眠る娘②の顔面にテイッシュを1枚ふわりとかけて 「これが揺れていたら生存」 画期的な解決策…じゃないやろやめてという事があったなって今
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「ねえ卒業式って着る物の決まりってある?先生何か言ってた?」 「ふつうの服でいいって言ってた。俺はいつもの服がいい」 「普通って何?いつものって息子が毎日無印・ユニクロ・GAPのローテで来てるトレーナーの事?」 「ウン」 という会話を今、しました。それは多分違うと思う。
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これは我が家で Pot de bourbon 「ブルボンの壺」 と呼ばれる小さな陶器のスープポット。 平たく言うと私のルマンドとアルフォートの隠匿場所、育児中のココロの泉。
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入院の為の某検査に行った日に起きた事を書きました。 前回のオペの前、色々大変すぎて精神科のお世話になった私は今回も浮足立っていますがまだましです。検査の時の娘②は担当医に安定の中段蹴りが入りました。やめて。 ふたつ嘘をついた日。|きなこ @3h4m1 #note note.com/6016/n/n749a00…
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皆様ごきげんよう。 これはアンパンマンの名物姉妹、ドキンちゃんとコキンちゃんが好きすぎて、どうしても推しと同じスタイルにしてほしいと不器用でその名を知られる私に頼んで仕上がった娘②の頭の上の大銀杏。
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ケーキの箱を手に提げている人はどうして幸せそうにみえるんだろう。 孫と思しき小さな男の子の手を引いて箱を持つお爺ちゃんはずっと微笑んでいて、家族のお土産にするのかもしれない箱を持ったスーツ姿のお父さんは少し恥ずかしそうで 娘は、物凄く誇らしそうに箱を斜めにして歩いてる。
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病院から一旦家に戻る時 「ダウンコートは持って帰ろうか、退院の時はきっと春だから」 そんな風に自分で自分に呟いた言葉に心を軽く剥離骨折しましたが、娘②、予定通り入院しました、手術は週明け。 久しぶりの長い不在です。
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「3年で本当に大きくなったねえ」 「下の皆もねえ、会いたがってるよ」 「ウンチデタ」 「ウソ!まじで?」 「そりゃ大変だ、オムツ替えておいで」 手術前の説明中の会話。疾患児生活も3年を過ぎると術前説明は帰省の挨拶だし話しているのは執刀医で下の皆というのは術後お世話になるICUスタッフ。
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産婦人科病棟のガラスの自動扉を隔てて、病棟とエレベーターホールの2つの空間で車椅子に乗ったお母さんと、多分もう直ぐお兄ちゃんになるのだろう5歳位の男の子が父親らしき人に伴われて手を振っていて、その子はずっと笑っていたけれどお母さんが病棟の奥に入ってから泣いた。 偉い、よく耐えた。
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それが漫画だろうが児童書だろうが、子ども達から『好きな作家がいる』と聞くと、財布の中身も考えずについ買って来て、そして存分に読んで応援しなさいと言う。好きな作家の本は生きているうちに、書いてくれるうちに買え、年を重ねることに喜びはないと言う年齢にならないうちに、いやまじで。
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息子と娘①、3年生と6年生になり、娘②の入院中に夕暮れの時間にあわせて病院を出て大急ぎで朝食用の苺とかお勤め品のパンをスーパーで籠に放り込んでそのまま駆け足で帰って来て 「寂しかった?」 そう聞いても 「俺達はいいから早く娘②の所に戻ってあげてな」 とか言う、本当に、ねえ。
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そして病院の夫から 「ママが居ないと言って病棟中を徘徊しています」 という連絡が来る。ハイハイ、ママ戻りますよ。
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娘②先ほど無事、予定時刻に手術室入室完了。 初めての時は何もわからないまま看護師に抱かれて、2回目の時はオペ室でただただ泣いていた人は、3回目の今日、麻酔科医に拳を回して応戦。 気持ちだけは誰よりも強い、多分夜までかかる長い一日、頑張って、頑張れ。
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手術室待合は人生を溶かして煮詰めて固めたみたいな所で、沈痛な面持ちで父を待っているらしい兄弟、オペ室から出てきた母親に駆け寄る若い男の子、祖母がベッドに乗って入室する姿を「何で寝てるん?」と聞く小さな男の子。 そして開始8時間、予定時間を過ぎて時計を見ながら子どもを待つ私。
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娘②、予定の手術を終えたものの肺と心臓の機能悪化により人工心肺のままICUに入り心臓と肺の回復を待つ事になりました。 過去最長の手術、手術部待合のリノリウムの床の上を春の熊の如くウロウロ歩いていた変な女は私です ご心配下さった皆様ありがとうございます。そして、これからが山です。