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山脈のあるテーブル。フランスのボージュ山脈を拠点とする木彫家と木工家のベン&マヌの作品。
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義手や義足を人体に近づけるのではなく、着用者の個性やスタイルに合わせ開発する。人工義肢デザイナー、ソフィー・デ・オリベイラ・バラタのオルタナティブ・リム・プロジェクトより。
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プロジェクトのサイトです。 thealternativelimbproject.com コチラはインスタ。 instagram.com/thealternative…
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びっくりするくらいジョン・ウィックなタトゥー。イタリアのタトゥーアーティストのルイジ・マンシの作品。
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雲のように日を遮る看板。ベルリンとロッテルダムを拠点とするアーティスト、ウィリアム・デ・ハーンの作品。
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壁から音が聞こえてきそうなレリーフ。イタリアのアーティスト、ロリス・チェッキーニの作品。
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ラインだけで立体を表現する。フィリピン出身でアイルランドで活動する、ネスター・フォルメンテラの作画風景。
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光が反射する服を着て撮影する家族写真。旅をした先で写真を撮るという現代的な儀式をテーマにしている。スウェーデンを拠点とする写真ユニット、インカ&ニクラスの作品。
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コンゴ民主共和国の首都キンシャサにおける不正、紛争、環境問題を訴えるために約20人のアーティストがゴミから作成した衣装達。「KinAct」という1週間の芸術祭の一環。写真はコンゴの写真家、クリス・パンナクックの撮影。
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カメラマンのインスタはこちら。 instagram.com/krispannecoucke
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ハンガーでできた彫刻。スコットランドの彫刻家デイビット・マッハの作品。
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12トンの石灰岩に1週間閉じ込められる。フランスのアーティスト、アブラハム・ポワンシュバルのパフォーマンス。
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自分もワクチン2回目が終わりましたので、さりげなく肩にプリントを入れた「ワクチン2回打ったよロンT」を作りました。
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マクラメ編みの彫刻。オランダのアーティスト、サンドラ・ド・グロットの作品。
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『東京リベンジャーズ』のヒットで、海外でも日本のヤンキースタイルが出回ってきたという事なのですが、すでに10年前からヤンキースタイルで活動しているハードコアバンド『RISE OF THE NORTHSTAR』という漢たちが居てね。
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10度の角度をつけた300個の幾何学的な反射板を砂漠にサークル状に設置。鑑賞者が作品の中を移動すると、大地が空と分離、融合、移動していく。南カリフォルニアを拠点とするアーティスト、フィリップ・K・スミス3世の作品。
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表面がズレた肖像。平面にプリントしたポートレートをスリットにし、編み込んで立体にしている。パレルモを拠点に活動するアーティスト、ジャンルーカ・トライナの作品。
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テーブルの脚を組み合わせたテーブル。ニュージーランドを拠点とする、デザイナーでアーティストのルパート・ヘリングの作品。
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爪楊枝でできた彫刻。素材は硬くて尖っているが、大量に並べると柔らかく甘美な印象を与えるられる。作者は作品を通して物質に対する価値や認識の概念を問うようになったと語る。南アフリカのアーティスト、クリス・ソアールの作品。
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大ベルセルク展の物販はかなり充実してるんですが、特にこの『生贄の烙印が浮き出る醤油皿』は食卓に烙印がある違和感が半端なくておすすめ。早速刺身を食べました。
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絵の具のストロークを吊り下げ、3次元の肖像を描く。サンフランシスコを拠点とするカナダのアーティスト、クリス・ドロッシュの作品。
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超精巧なギミックを盛り込んだコイン達。ロシアのアーティスト、ローマン・ボーテンの作品。
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アーティストのインスタです。 instagram.com/romanbooteen/
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植物をつなぎ合わせ「新種」を生み出す。特殊効果メイクアップアーティストである作者のスキルを駆使している。バンクーバーを拠点に活動する、ジェニファー・ラトゥールの作品。
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潮の満ち引きを利用して描く。ハワイ出身で、現在ニューヨークで活躍する水辺のグラフィティアーティスト、ショーン・ヨロの制作風景。