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僕もこれは「排除デザイン」だと思ってます。 withnews.jp/article/f02107…
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排除のデザインは日本に限ったことでは無い。写真はそんな環境でもくつろげるウェアラブル彫刻。アーティストであり研究者でもあるサラ・ロスの作品。
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揺れる大量の振り子を避けて歩くことで、誰でも踊るように動ける。アメリカのバレエダンサーであり振付家、ウィリアム・フォーサイスの作品。
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別バージョンですが動画はこちら。 vimeo.com/73804060
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巨大な蟻の群れ。コロンビアのアーティスト、ラファエル・ゴメス・バロスの作品。
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本や冊子を組み合わせ塊にする。イギリスのアーティスト、ジョナサン・カランの作品。
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神秘的な光を放つランプ。デザイナーでアーティストのモンスビーの作品。
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こちらから購入可能。 monsby.com/collections/fr…
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ガーナのガ族の葬儀における棺は、故人の職業や地位、性格などを反映しそれぞれがユニークな形になっている。追憶、尊敬、祝賀とユーモアを組み合わせているのだ。写真家ありレポーターのティエリー・セクレタンの写真集より。
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廣村さんと井口くんの動くピクト、人間でもドローンでもここまで再現できるのすごいだよなぁ。
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こう暑いと、プールみたいな服が欲しくなりますよね?ロンドン在住のデザイナー、エドウィン・モーニーの作品。
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世界中のフェスや公共施設で展開される巨大な像。ケープタウン出身のインスタレーションアーティスト、ダニエル・ポッパーの作品。
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アナモルフォーシスを用いたグラフィティの制作風景。ポルトガルのアーティスト、セルジオ・オデスの作品。
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破損した家具をアクリルで再現し修復。ブラジルのアーティスト、タチアンヌ・フレイタスの作品。
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座れないベンチ、公共空間における要求と禁止を具現化している。ベルリンを拠点に活動するコンセプチュアル・アーティスト、ナディア・カービ・リンケの作品。
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『生態系へのジャックイン展』を観に海浜幕張の見浜園へ。現代アーティストやサウンドアーティスト、映像作家、建築家、研究者、SF作家の作品を夜の日本庭園に展示、いい夕涼みでした。入場には事前予約が必要。ナント無料。
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こちらは、大阪の方にはウケがいいエコバック。
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厚底の靴を履いて、全員が2メートルの身長になるパーティーを開催する。ベルリンを拠点に活動するアーティスト、ハンス・ヘマートの1997年の作品。
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ニードルフェルトで作成された彫刻。イギリス出身のアーティスト、パオロ・パックの作品。
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浮遊する岩石。エジブトのアーティスト、スマバン・アッバスのカイロ国際空港に設置された作品。
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リアクション用の絵文字を発射する「Emotigun」は、もしSNS上での評価を物理的に受ける事になったら、人は受け止める事ができるかどうか?と投げかける。マルチメディアアーティストであり、アートディレクターのタダス・マクシモヴァスの作品。
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グラファイト(鉛筆の芯)の人体骨格。サンフランシスコの彫刻家アゲリオ・バトルの作品。
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植物の根を操作し形成した幾何学的パターン。オート麦と小麦の種子をテンプレートにはめて根をグリッドやハニカム状に成長させる。自然であると同時に不自然。アムステルダムを拠点に活動するビジュアルアーティスト、ダイアナ・シェラーの作品。
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作者自身、その長女と人形が、徐々にベール覆い隠されていく。イエメンの写真家ブーシュラ・アルムタワケルの作品。
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歪んだ家具。ブラジルのアーティスト、フランシスコ・ヌックの作品。