藤井大地(@dfuji1)さんの人気ツイート(リツイート順)

851
2021年11月6日4時48分22秒に流れた火球を、平塚の自宅から北に向けた広角カメラで見た様子です。流星が通った後が光る、流星痕が残りました。
852
流星カメラの画角が大きく変わっていました。映像をみると・・・お前が犯人だったのカー!
853
今日(11/19)の夕方も国際宇宙ステーション(ISS)が見られます。平塚から見た場合のステラナビゲータによるシミュレーション(10倍速)です。17時30分頃に南西の低い空から見え始め、火星のそばを通過したあと、東の低い空で地球の影に入ります。
854
これは2022年1月4日明け方に富士から捉えた、しぶんぎ座流星群の明るい流星たちです。しぶんぎ座流星群はピークが鋭く、明日以降は数がぐっと減ります。
855
2019年11月14日午後11時54分に流れた火球の、比較明合成画像です。
856
流星は空のどこを流れるかわからないので、建物や明かりが少ない視野の広いところで、空をまんべんなく、じっくり探すのがコツです。特に、ふたご座流星群の放射点は一晩中昇っているので、夕方から明け方まで長く観察することができます。放射点が低い時間は数が少ないかわりに、経路が長くなります。
857
さきほど明るい火球が流れました。2022年7月21日2時34分30秒に流れた火球を、平塚の自宅から北東に向けた広角カメラで捉えた様子です。厚い雲に覆われた空を、明るく照らしました。富士も雲の中を流れたため、軌道決定できていません。
858
今朝は日の出前に美しい巻雲が見られました。2021年6月28日5時前に平塚の自宅から東の空に向けた広角カメラで見た様子です(40倍速)。
859
2023年4月10日3時47分41秒に流れた火球を、平塚から北西の空に向けた広角カメラで捉えた様子です。散在流星の火球でした。
860
2022年2月7日0時50分40秒に流れた長経路流星を、平塚から南に向けた広角カメラで捉えた様子です。火球と呼べるほど明るくはありませんでしたが、長くふんわりと流れました。散在流星でした。
861
2020年11月22日1時11分に流れた火球を、平塚の自宅から南東の空に向けた広角カメラで見た様子です。末端で明るく爆発しました。
862
2022年1月17日17時43分に通過した国際宇宙ステーション(ISS)を、平塚の自宅から望遠レンズで捉えた様子です。今日はオリオン座の三ツ星のミンタカと重なりました。右下に見えるのはオリオン大星雲です。明日と明後日の夕方も見やすいです。
863
2023年7月7日七夕の朝に、富士から望遠カメラで捉えた富士山です。山頂から徐々に日の出を迎え、グラデーションの変化が美しいです。今日は暑くなりそうですね。
864
夕方は放射点がまだ低く数は少ないですが、かわりに長経路の流星を楽しめます。これは昨夜20時20分3秒に流れたふたご座流星群の流星を富士から捉えた様子です。流星は空のどこを流れるかわからないので、建物や明かりが少ない視野の広いところで、空をまんべんなく、じっくり探すのがコツです。
865
2021年10月10日20時14分12秒に流れた火球を、富士から南の空に向けた広角カメラで見た様子です。雲を貫きました。
866
2020年9月17日18時半過ぎに通過した国際宇宙ステーション(ISS)を、平塚の自宅から南東の空に向けた望遠カメラで見た様子です。薄雲を明るく照らしながら通過していきました。
867
2021年8月4日19時28分に、平塚の自宅から望遠レンズで撮影した国際宇宙ステーション(ISS)です。今日はほぼ天頂を通過し、最大-4等ほどの明るさになりました。残念ながら今夜のスターライナーの打ち上げは、推進系のバブルのトラブルのため中止になりました。
868
今朝は国際宇宙ステーション(ISS)が高い空を通過しました。2022年1月7日5時50分に富士から望遠レンズで撮影した様子です。先日NASAから、ISSを2030年まで運用する方針が示されました。しばらく明け方に見やすく、1月10日明け方も高い空を通過します。
869
2020年7月19日1時57分に、平塚の自宅から望遠鏡で撮影した木星です。左上から、カリスト、木星、イオ、エウロパ、ガニメデが輝いています。薄雲があったので、木星の周りがぼんやりと明るくなっています。
870
3月20日から春期特別展「火球と隕石」を開催中です。多くの方にご協力いただき、去年落下した習志野隕石を展示することができました。他にも様々な流星や火球の姿をちょっと面白い視点で取り上げ、家庭でできる流星の観測や実験手法についてもご紹介しています。ぜひお越しください。
871
昨日は湘南ひらつか花火大会でした。自宅から撮影した様子です。今年の夏はたくさんイベントを実施し、なかなか大変でしたが、ようやく峠を越しつつあります。来月は博物館実習を担当します。もうひと踏ん張り!
872
2020年4月8日18時58分の月(月齢15.0)。空の透明度が低く、真っ赤に染まっていました。
873
2021年11月3日19時5分34秒に流れた火球を、富士から南西の空に向けた広角カメラで見た様子です。かなりゆっくり流れ、末端で2つに分裂しました。平塚は曇っていたため同時観測は成立していませんが、散在流星だったと思われます。
874
これは様々な表面の状態における、砂の飛び散り方を比べたものです。月面のクレーターの周囲には光条と呼ばれるすじ状の模様があります。表面のでこぼこの状態によって飛び散り方が違い、光条の模様も変わります。
875
オリオン座流星群がピークを迎えています。今日は関東は悪天候ですが、オリオン群はピークがなだらかなので数日間は見ることができます。これは昨年10月21日の一晩に、富士から見た流星を合成したものです。今の季節は他の小流星群も活動中で、暗い所に出かければ多くの流星を観察することができます。