過去を生きてる人と会うとエネルギー奪われるけど、未来を向いて生きてる人と会うとエネルギーもらえる。年齢や実績に関係なく、現在に満足して変化を止めた人を見続けたいと思わないけど、これから大きく変わろうとしてる人は続きが見たいと思わせられる。これが人の魅力の正体なんだろうな。
①お金②人数③評価④認知のどれか1つだけあっても強力なブランドにはなりにくい。1つでも手に入ると他の3つは比較的簡単に手に入る。2つ以上あると残りは自然と吸い寄せられてくる。なので、初期の尖ったコンセプトを決めたら、全力で4つのうちのどれかの指標で大きな成果を出すのが効果的。
明日10月6日(土)21時からのNHKスペシャル『マネー・ワールド ~資本主義の未来~』に出演します!仮想通貨、キャッシュレス、時間銀行など新時代の「お金」のあり方を爆笑問題のお二人と安田先生と議論していきます。お時間ある方はぜひ〜 nhk.or.jp/docudocu/progr…
変化のスピードが速くなるほど、世代間のコミュニケーションの難易度が上がっていく。同じ言語を使ってても難しくなるのは、人は「論理」ではなく自分の「体験」に照らし合わせて物事を理解するほうが多いから。環境がすぐ変わると世代が同じ体験をしてないことが増える。
どんどん単純労働が消えていくね。/ Alexaを利用して音声注文ができる居酒屋が登場。まずは実証実験からで体験したい人は予約が必要 japanese.engadget.com/2018/03/19/ale…
バーチャル流体(Fluid Flux 2.0)すごい。このクオリティをリアルタイムで動かせるのは夢が広がるな。VRに実装できたら冬でも海水浴の気分が味わえそう。#UE5
血のにじむ鍛錬で人間がどれだけ速く走れるようになっても、(構造的に)月にたどり着くことができないのに近い。鍛錬は無駄ではないが、月に行くにはロケットを開発する必要がある。ただロケットを開発してると、必死に筋トレしている人達から「あいつは努力していない」って言われる虚しさに似てる。
「考えるのも恐れ多いけど、制約が何もなかったらいつかやってみたいと思ってること」ってのは、大抵は今やるべきことなんだよな。時間が経つとそれすら思いだせなくなってしまうのだから。
この世界では「前例のないことはやるな」と言われるが、まだ世に無いものを作る仕事してるので、そんなこと言われてもなと。/ 仮想通貨で資金調達、「ICO」に監査法人も困惑 メタップスが上場企業として初めて実施 | 週刊東洋経済(マーケット) - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/206…
バーチャルの雪の積もり具合をリアルタイムで調整してる動画、Unityでこのクオリティを再現してるのすごい。 #3DCG #unity3d
そうか。自分から遠い存在を排斥したり攻撃したりが盛んになってきた背景は、世の中が不確実で不安定になってきて、人々の足下のアイデンティティが崩れてきてるからか。自分と対極の存在を攻撃するという活動は、自分が何者であるかを確認でき、その価値を実感できるという役割があるのか。
本当は超偉いはずなのにまだ周りから吸収しようとしてる人みてそう感じた。偉そうにしてるが実は偉くない人ほど永遠に自慢話をしてるので、実態と逆で面白い。
「絶対に無理だ」と笑われることでも、真剣に取り組んでれば協力してくれる人が集まってきて、足りないピースを埋めてくれる。動いてれば選択肢は増えていくので、いま目の前に見えてる景色だけで将来を判断してはいけない。
人生うまくいってないから他人も同じように不幸になってほしい、失敗してほしいと望む人はいるが、その層の声がネットで世論と勘違いされて世の中がどんどんつまんなくなるのは勘弁してほしい。統計データを可視化してマイノリティであることを判別するシステムが普及して欲しい。
人間は時間が経つほど未来の可能性を信じられなくなるからだろうね。残り時間(寿命)に限界があり、あるかどうかも分からない未来に期待するよりも、今ある現実と合意して生きるほうが賢明だと思うようになる。その瞬間に「若者」ではなくなるが、たまに諦めの悪い連中がなにかを変えることもあると。
本当に同感。現代は時間対効果の経済になりつつあり、マンガのポテンシャルはヤバイ。/「時間の奪い合い激化の末、マンガは最強のメディアになる」ホリエモン・佐渡島庸平インタビュー ~ネットマンガラボ manga-news.jp/news/2201960 #マンガ新聞
このままAIが発達していき、勝手に仮想空間を生成して、勝手にアバターを生み出し、勝手に言語を身につけて、気づいたら人類よりも高度な文明をデジタル空間上に確立させてたら面白い。さらにそれが並行世界に存在する宇宙人の正体だったらSF的にアツい。
中国やインドは多くの人が考えるより先を走ってる感。中国の人にとっては今の日本は少し前の中国を見てるようだという話を聞いた後に、実際に上海の街を見て5年後の東京だと俺も感じたので納得。
これは的確なフレーズだな、逆にすると向かない人にもぴったり当てはまる。 「他人と仲良くできず、他人を信頼する能力を持たず、製品やサービスについてのビジョンに病的なまでの執着があるのなら、起業には向いている」
「無責任」という謎の義務を前提に話をされるより「気に食わないしムカつくわ」って言われた方が孫さんも楽だろうな。/ 孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2018/10/…
最新版UE5.1のLumenとNaniteのテスト動画、もはや映画の中を動き回ってるみたいだ…
自分は特別な存在ではないし配られたカードで勝負するしかないって自覚できた人から動き出すし、過去の実績にすがってプライドを守ってる人はまだ動けない。運の無さを嘆いていじけていても何も起きないことに気づくから、試行回数を増やす以外の道はない。腹を決めるなら早いほうがいい。
短期目線で悲観的、長期目線で楽観的がうまくいきやすい。最悪なのは短期目線で楽観的で甘いのに、長期目線で悲観的な姿勢。普通に考えて関わりたいと思う人は少ない。
大成功した場合だけではなく、大失敗した場合もその話を聞いてみたいって人は大勢いるので、その人の価値につながるようになってきている。失敗することよりも平均的であることが最も価値を発揮しにくい時代になってきてる。
既得権の崩壊。がらっと変わるな。/ 放送の規制、全廃方針 | 2018/3/22 - 共同通信 this.kiji.is/34948763145053…