運命すら覆そうとする姿勢、めちゃかっこいいな。 『「宇宙に変化を起こす」のは、人類が「生まれながらにして持っている権利」だとピーター博士は言う』/ 人類初「AIと融合」した61歳科学者の壮絶な人生 「ネオヒューマン」の生活は喜びと希望に溢れる toyokeizai.net/articles/-/431…
この映像にリアルなものは一つも存在しなく、すべてがバーチャルの3DCGなのは衝撃だな… #3DCG youtu.be/M_EbIdPtQAk
自分の価値がゼロだと感じるなら派手に勝負すればいい、失うものは何も無いのだから無敵。今の「そこそこの自分」も守りながら、抜きん出た「何者か」になりたいと望むのは都合が良すぎるといつも考えてる。/ 「何者か」になれると思っていた。35歳女性が考える「29歳問題」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-…
「老害の原因は慢心」ってのは納得。過去の成功体験を「誇り」に感じ始めると、歳下のやることを笑ったり偉そうに振る舞ったりしてしまう。常に挑戦してる人が老害化しにくいのは、適度に「失敗」してるから慢心が少ないのだろうな。
クリエイティブな仕事をする時は、楽をして短期的なリターンを狙う人と距離を置き、苦労しても1つのテーマを粘り強く掘り下げ続ける人の活動を見つめることが大事。わかりやすい成果よりも、そこに至るまでの過程こそが創造の本質なのだと思う。うわずみを見ても学べることは少ない。
未完成の建築物をバーチャルで再現するプロジェクト、ヤバいのはこのクオリティをWEBブラウザで動かせる点。UE5とGoogle Streamingを組み合わせてChrome上でリアルタイムで動かせる。夢が広がるな。
メタバース(3DCG・VR)の領域にいると10代がほんとすごいんだよな。大人よりも時間と体力があるし、日常的にゲームやアニメに触れてるから、想像力と創造力に溢れてる。大人たちが子供たちの認識に追いつくのに結構な時間がかかるので、既存の延長ではない未来が期待できる。
ほんと意味わかんないんだけど、これ3DCGだ。。記事を読むとゼロから手で作ったらしい。UE5で動かしてるとのこと。 #3DCG #UE5
心に余裕がある時は他人の良いところを見つけられるし、心に余裕がない時は他人の嫌なところばかり見えがち。「好き・嫌い」ですら内面が作り出した「偏見」に過ぎないのは面白い。
手を動かさずに上から目線で無責任にコメントができる立場が一番人気であり同時に最高に時間が無駄なポジション。得られるのは本人の小さなプライドが守られること。
呪われてるぐらい執着があるか、全く執着がないような場合じゃないと大きな成果はでにくいな。浅い執着があると業界標準の型にはまって打ち手が無難になってくるからか。一日中そのこと考えてる職人か、無知な部外者に成果は偏る。
読ませる文章。こういう話は増えそう。人は「意義」を失ったときに死ぬ。/ 何がしたいのか分からないまま人生が終わった anond.hatelabo.jp/20190119193055
またやばい人いるな…。CGでリアルタイムで波の動きを再現。白波まで再現できてるのがすごい。UE5もどんどん使われてきてる。 twitter.com/Deathreycg/sta…
「こんな人になりたくないなぁ」って思ってる人に止められたら、そのアイディアをやるようにしてる。逆に褒められたら思い直すようにしてる。
テレビ局がYouTubeに本腰を入れはじめた結果、ニュースアプリやキュレーションサイトが急激に見られなくなってきたって話は興味深かった。確かに自分もNewsPicksとか見なくなって、日経テレ東大学みたいなチャンネルのほうが面白いと思っちゃうもんな。栄枯盛衰のサイクルが速すぎる。
アイディアはあっても覚悟がないと大抵は形にならない。
皆がめんどくさくて考えたくなかった著作権をフリーにしたことであそこまで普及するの見てると、プロセス変えただけで勝負できる領域はまだまだありそう。その道で長くやってきたベテランが「邪道」だと切り捨てる事を、アウトサイダーが気にせずやって大成功するパターンほんと多い。
新しく何かを始める時に必ず根拠や証拠は?という話が出る。ただ今当たり前になってる仕組みもよくよく調べてみると根拠など無いことが多い。それらは「なんとなく」で回ってる。誰も疑わない程にある幻想が社会に浸透すると、あたかも何千年も前から続いていた真理であるかのようなフリをし始める。
誰かの活動が注目されると「こんなのがんばれば俺でもできる」って言う人が現れるけど、「できる」と「実際にやる」の違いを軽視してるよな。行動に移さない限り可能性が価値に変わることはないはず。「できるけどやらない」は「できない」にカウントしたほうが良いと思ってる派。
「大事じゃないことは徹底的にやらないスキル」は大事だな。ブルシットジョブに丁寧に付き合ってくれる人だと認識されると、無限に重要ではない仕事が降ってくる。そういうのは「やらない奴」だと諦めてもらうのが近道。
マイルドヤンキー層がYouTuberへ、高学歴インテリ層がブロックチェーンへ進んでいるような雰囲気がある。前者はエンタメ、後者はロジックの世界なんで、まるで文系と理系みたいだ。
何かが話題になった時に「そんなこと昔から知ってた」的な発言を聴くたびに、いかに「情報」を現実で活用できる「知恵」に変換するのが難しいのかが分かる。「物知り博士」はGoogleによって無価値にされてしまったから、ますます活用しない情報は消費されるだけで何も残らない。
①しがらみ、②予定調和、③安定の三つが揃うと人は動くエネルギーを失う。どれも自然界にはないもの。
もはや人間が想像できるものは何でも作れる時代に突入しつつあるので、中二病が残ってるほうがAI時代は有利になるんじゃないか説。SFもほぼ実現できちゃうから想像力を失っていなければ可能性は広がる一方。逆に惰性で生きてるとAIに仕事を削られて可能性が狭まる一方。
容姿やコミュ力のような万人受けする強みと違って、ぱっとみでは分からないクリエイティブ力や数理的思考力を強みとする人は、それを感じ取れない人にとっては価値ゼロとして扱われてしまうので、実績が出るまでは強みを理解してもらいそれを発揮できる「環境」を選べるかに将来がかかってるんだよな。