逢坂誠二 立憲民主党(@seiji_ohsaka)さんの人気ツイート(リツイート順)

国家戦略特区や加計学園問題を悪魔の証明という方がいるが問題は単純。まず非公開の会議や議事録を明らかにすること。森友問題も同様。廃棄、隠蔽、改竄、捏造した文書を可能な限り復元して公開すること。これを正直に行うことが第一歩。こんなことすら行われない理由がわからない。
安倍総理が今日、解散の可能性である解散風に言及し「風というものは気まぐれで、誰かがコントロールできるようなものではない」と述べた。解散権を持っている方が、この発言をするとは、無責任の極みだ。解散とは、コントロールできない風に左右されるそんなに軽いものなのか。総理の見識を疑う。
国葬に予備費を充てるのは財政法に反し反対です。予備費は「予見し難い予算の不足に充てるための経費」。国葬までは時間があり、補正予算を編成することは可能です。政府からそもそも国葬について説明がないのも大問題。 国葬費用「国会通さず税金使うのは間違い」 tokyo-np.co.jp/article/194664
日本の政治に必要なのは、失態が重なれば職を追われるという、この緊張感です。公文書を改竄、廃棄しようが、国会で嘘の答弁を繰り返しても何のお咎めもない今の日本の状態は異常です。 ジョンソン首相辞意表明へ 英メディアが報じる news.yahoo.co.jp/articles/52d67…
森友加計問題を、未だに政策の本質に関係のないワイドショー的なネタと批判している方がいるらしい。公文書の廃棄、改竄、隠蔽、捏造、さらに国家戦略特区などの行政の私物化まがいの問題は、民主主義の根幹に関わる問題。それが分からない方がいるらしいとは嘆かわしいこと。民主主義が壊れてしまう。
経済の調子が良いと総理は喧伝するが、実質賃金は下がるなど国民の懐具合は良い状態ではない。不都合な事実を語りたくないのだろうが、調子の良さを誇るあまり、国民や地域の現実が見えなくなっているとすれば、それは国民にとって不幸なこと。今、必要なのは個人の懐を潤すこと。(資料は東京新聞)
安倍内閣は不都合を隠蔽し、虚偽答弁を繰り返しています。それに従順に従った官僚はものが言えず、退職後の人生も大変な状態です。今の永田町霞ヶ関には、言い繕ってその場をしのげば良いとの雰囲気が充満しています。この状態にした総理の責任は重大です。安倍総理は辞任すべきです。#逢坂が来た
なぜ安倍総理は、こうしたことを繰り返すのか。その都度、総理は虚偽まがいの答弁をする。この積み重ねによって、多くの官僚がものが言えない状態になっている。 黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に | 2020/5/25 - 共同通信 this.kiji.is/63739513825473…
安倍総理は日本記者クラブの党首討論で、森友・加計学園問題について、「私も妻も直接関わっていたという証拠が何一つなかったのは事実」と述べ、潔白だったと強調。ならば議事録は全て公開するべきだ。隠蔽、改竄、捏造された公文書も、真摯に復元作業を行うべき。関係職員にも直接説明させるべき。
私たちの主張通り、刑事罰が削除されました。議論すればするほど、立法事実も曖昧、既存他法令との整合性も曖昧など極めて問題の多い法改正案でした。この法案の成立は将来に禍根を残します。今朝の我が党のコロナ本部会議でも反対意見が続出しました。 this.kiji.is/72734083751803…
日本の現状は、ここまで酷いのです。この状況を変えなければなりません。 ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM7J…
旧一教会の解散について、民法の不法行為も解散請求に該当すると、 岸田総理が答弁。 小西ひろゆき議員への答弁。 総理は昨日までの答弁を転換した。
公文書の廃棄、隠蔽、捏造、改竄は、行政の私物化と合わせて安倍政権の病理のようなもの。政策決定の不透明さなど、不都合なものを覆い隠すため、これが常態化してしまった。国会での的を外した答弁も含め、この7年余りで日本の行政や政治が大きく劣化した。これを取り戻すのは容易ではない。
国会で「記憶がない」を連発した挙句の判断。 国会審議の時間を返せ!! twitter.com/nhk_radio_news…
「ニセコは立憲民主党の逢坂氏が町長のときから、外資に土地を売ることが盛んでしたからね…」 キチンと実態把握もせずに、こんな内容のことを呟いている方々がおられます。いちいち反論する気にもなりませんが、困ったことです。
幼児教育の無償化を我々は実現させたい。だが入所できない子ども達が入所できるようにすることが先決。現場の保育士さんらの賃金を上げるなど処遇改善も急務。これをせずに無償化をすれば、入所できる子とできない子の格差が広がるばかりか、幼児教育の質的低下が懸念される。政策の順番が大事。
小西参議の文書がねつ造でなければ、高市氏は大臣も議員も辞めると断言。これは安倍元総理の時と一緒。大臣を守るために、またしても公文書を隠したり書き換えたり、国会で嘘の答弁をしたりして大臣を庇うのか。役所の皆さんには真実を述べてもらいたい。 nordot.app/10042481314101…
例えば日米FTAは外交交渉だから外務委員会での議論と思う方が多い。しかし農業のことを聞きたくても外務委員会に農林水産大臣は原則出席しない。自動車のことを聞きたくても経産大臣も出席しない。幅広に深く議論するためには予算委員会が最も適している。与党の予算委審議拒否は、今日で94日目。
今朝もパートと年金で生活されている方から給付金30万円への問い合わせ。「自分はパート分が減収になっているが要件には該当しない。普段からギリギリで暮らして、今回のコロナ問題で支出が増えた上、パートが減り極めて厳しい。金額が少なくても良いから全員に給付すべき」との要望。#逢坂が来た
政治に関心があろうがなかろうがそれは個人の勝手。確かにその通り。一方、関心がなくても政治の場での決定や政治の影響からは逃れられないのが現実。それならば少しでも政治に関心を持っていた方が得との考え方もある。それでも政治に関心持たないという厭世的な生き方は私の選択肢にはない。
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたという。展示作品に対する抗議の電話が殺到したためらしいが、なぜこんなことが起こるのか。芸術展で何が展示されようが自由だろう。全て何でもかんでも展示するのが良いとは言わないが、原則的に自由だろう。
私の望みは森友加計桜などに限らず、健全な民主主義の根幹を支え国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に公文書を利用できる公文書管理の実現。諸外国と比較しても脆弱な日本の公文書管理を進化させねばならない。単に適切な公文書管理を求めていることが批判される理由が理解できない。
2次補正予算について衆院の審議はまだ始まっていません。補正予算案の政府から国会への提出は6月8日の予定。それから審議が始まります。予算成立が遅いと指摘されている方がおりますが、実は国会にはまだ補正予算案が提出されていないのです。報道ではそうした事情は伝わっておりません。
一昨日、厚生労働省が別添の文書を発表。色々と記載があるが、結局は、共通事業所の実質賃金は3月中には発表しないということ。根本大臣は、しのごの言っていたが、検討会の設置によって発表を先延ばしし、最終的には発表しないことをあり得るというのが現時点の認識。極めて不誠実な安倍政権の対応。
安倍総理は「憲法について、国家権力を縛るものだという考え方は王権が絶対権力を持っていた時代の考え方」と答弁するなど「立憲主義」を理解しない発言が多い。この認識での憲法議論はきわめて危険。憲法を審議しない政党選ぶのかと総理は煽るが、憲法や立憲主義を壊す議論に乗るわけにはいかない。