逢坂誠二 立憲民主党(@seiji_ohsaka)さんの人気ツイート(リツイート順)

24日に発表されたコロナ対策専門家会議の提言です。今この提言が出るということは、この5ヶ月あまり、コロナ対策の実施に関し、その具体的な組織や体制、そして責任、政府はこれらを曖昧にしたまま対策が進んだということか。次の共同会派コロナ対策本部でこれまでの検証と今後のあり方を検討します。
旧立憲民主党が作成したいわゆる「原発ゼロ法案」の概要。 1)すべての原発を速やかに停止、廃止する 2)施行後5年以内にすべての原発の廃炉を決定する 3)再生可能エネルギーの割合を2030年までに40%以上とする 4)電力会社や雇用、立地地域の財政に、国が必要な支援を行う
アルバイト収入が激減したなどの理由により授業料が払えない学生さんが増えています。学生団体の調査によれば5人に1人の学生が退学を検討しているとのことです。学生の皆さんは日本の将来を支える金の卵です。退学させないため学生支援する法案を国会に提出します。#逢坂が来た
私は、質疑時間は削っておりません。逆に我が党の質疑時間から多少ですが、維新さんとも協力して他の野党に多少上乗せをしております。 twitter.com/ntr730729/stat…
学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」の調査(4 月)によれば、大学生らの約6割がアルバイト収入が減ったり、なくなったりしたと回答、調査に答えた学生の13人に1人が大学を辞める検討を始めているとのこと。多くの学生が経済的に厳しいにあり、学生への支援は急務です。#逢坂が来た
三権分立も、立法府と行政府の違いも分からない。政府と与党の違いも、政治と経済の役割の違いも分からない。最近、こんな方が多いと強く感じます。時間とともに民主主義が進化すると思っていましたが、現実は全く逆。後年の検証可能性を高めるため公文書は極めて大事ですが、ここも劣化しています。
コロナ感染が広がり、まん延防止等重点措置要請県が増加。しかし経済や生活への支援が不十分。月次支援金は終了。事業復活支援金は申請開始未定。住民税非課税世帯への10万円給付申請受付を開始していない自治体もあり。総合支援資金の再申請は昨年末終了。行動抑制と経済的支援はセットで実施が常識。
令和4年の大晦日、函館乃木神社で大祓式と除夜祭に出席しました。ウクライナ戦争、参院選挙中の元総理銃殺、円安、物価高、コロナ禍など激動の1年となりました。祭典後の挨拶で、これらに言及しながら今年の大晦日はとても大切である旨の話をさせて頂きました。
雇用調整助成金の限度額8,330円は低過ぎます。これを引き上げなければなりません。そのために全力を尽くして参ります。手続きが難しく書類も多く、申請に至らないケースもあります。強く改善を要請した結果、随分と使い勝手が向上しましたが、さらに工夫できるよう政府と協議します。#逢坂が来た
公文書管理の出発点は、行政などの公的機関の諸活動をどのように記録するか、その記録のあり方を徹底に議論、検証すること。しかも切れ目なく継続的に行うことが大切。日本ではこの議論がスッポリと抜け落ちています。あえて意図的に外したと思われるほどスルーされ、ここが我が国の大きな課題です。
日本の少子化の原因の一つは、非正規など雇用が不安定で収入の将来見通しの立たない方が多いこと。若者をはじめ結婚を望む皆さんが結婚できる環境を整えるため雇用の安定と、見通しのある収入体系を確立すること。これによって少子化対策、経済対策にもなり、さらに社会保障の基盤強化にプラス。
東日本大震災以降、原発から30キロ圏内の自治体に対して避難計画策定が義務付けられました。これにより、東海第二では避難計画の対象人口が全国最多の約94万人となります。しかしこれほどの方々が一斉に避難できるでしょうか。原発事故と地震などの複合災害があれば、実際の避難はより困難になります。
雇用主は、一般論として、極力人件費を減らしたいと考えるのが通例。その結果、非正規なども含め人件費が下がった企業も多いと思う。それによって個人の購買力が低下し、最終的にGDPの6割を占める個人消費を冷え込ませることになった。事業主にとって良いと思ったことが不都合な現実となっています。
私は遺伝に全く言及しておりませんが、それでも言及していると執拗に指摘する方々の真意は何なのでしょうか。単に私を貶めたいためだけなのでしょうか。過酷な原発事故は、地域社会にも、人体にも、環境にも影響を与えています。これは紛れもない事実です。それを重く受けとめねばなりません。
赤木ファイルは全てが公開されておりません。赤木さんの奥様は「裁判が進むと事実が明らかになっていくので、真相を隠すために認諾をしたのでしょう。認諾するようになった経緯や理由を説明すべき」と表明し真相は未解明です。また不起訴になったからといって説明責任が回避されるわけではありません。 twitter.com/mvop4PCGDQMJ2G…
日本の原発の致命的な欠陥は、過酷事故が起きないことを前提に立地を決めたため、万が一の事故に備えた確実に機能する避難計画を策定できるとは限らないこと。一例が伊方原発。アメリカのショアハム原発は1984年完成。しかし避難計画のあり方が議論となり、営業運転を行わないまま1989年に廃炉。
火事場泥棒的な検察官の定年延長は止めるべきです。コロナ対策の2次補正予算を即刻、編成しなければなりません。今の政府の対応は、予算が少ない、対応が遅い、手続きが複雑、これを改善しなければなりません。今国会の延長も必須です。#逢坂が来た #検察庁法改正案に抗議します
「公党の幹部が他党の存在を口汚く罵る」、「説明責任を求めることは行政にとって邪魔なことだ」、昨今は、こんなことが横行しています。いつから日本は、これほどまで品がなく、無分別な状態になったのでしょうか。ネットの広がりが一つの要因とも思いますが、真因は広い意味の教育だと感じます。
私の実家は、父と母が切り盛りする小さな食料品店。小学1年生からの私の日課は、毎朝のヤクルト配達。午前4時に起きて、雨の日も雪の日も休みなく配り続けます。小学校3年生からは、店の集金も私の仕事となりました。
日本の政治は、なぜもこんなに不誠実になってしまったのか。森友、加計、桜、この問題を忌避したい方々も多いようだが、公文書の改竄、廃棄、隠蔽、捏造は民主主義の破壊だし、倫理にもとる行為だ。何とかして真っ当な状態にしなければならない。 twitter.com/seiji_ohsaka/s…
昨日は食事をとる余裕もない隙間のない一日でした。代表選5日目の今日は早朝便で福岡に向かっています。朝倉市の水害現場を視察後、街頭演説、討論集会、記者会見です。夜は東京に戻って青年委員会主催のオンライン集会に出席します。今日も密度の濃い一日となりますが、元気に前進します。
政府は本日、物価対策で予備費3.5兆円を使うことを閣議決定。予算委員会理事懇談会で政府に対しその内容について質疑するも、予算が適切に執行されるかどうか財務省も確たる答弁ができない状態。やはり国会を開いてもっと時間をかけての質疑が必要。終了後、マスコミのぶら下がりに応じました。
コロナ感染による影響で退学を検討する学生さんが増えています。今日、政府は我々の提案も受け「学びの継続のための給付金」を決定。我々の主張した一律20万円ではありませんが、とにかく急を要するとの我々の主張を理解頂き予備費での対応となりました。早期の給付となるよう、さらに力を尽くします。
馬場さん、身を切る改革の中身を教えてよ。それで国民が幸せになるならば、私はその議論をしたいと思う。しかし身を切る改革の結果、国民が不幸せになるならば、それに私は乗ることはできない。
選挙時期の遠近に関係なく、昨年秋以降、私は立憲民主党の政調会長の立場よりも共同会派立国社の4人の政策責任者の一人として、慎重かつ丁寧に政策議論に腐心してきた。この中で政策的にも大きな塊になることの意義を実感している。jiji.com/jc/article?k=2…