逢坂誠二 立憲民主党(@seiji_ohsaka)さんの人気ツイート(新しい順)

今朝、超党派の日本の科学技術危機対策議員連盟が発足し、私も副幹事長に就任しました。私が以前から指摘しているとおり科学技術だけではなく日本の学術的地盤沈下は激しく、相当に憂慮すべき状況です。少しでも底上げにつながるようこの議連でも確実に活動して参ります。(添付は議連配布資料)
自民党の皆さんは、本当に社会が見えているのでしょうか。この国の将来を考えているのでしょうか。ここまで与野党で議論して合意できた案を葬り去るのでしょうか。会期末が迫っていても、自民党が納得すればこの法案の成立は可能です。#逃げるな自民党 twitter.com/seiji_ohsaka/s…
「ネットに上に事実に反することを書き連ね、それに反論しないから、その書きこ込みは事実だ、といった呟きがある」知人からこんな連絡が来た。なんとも乱暴で身勝手な判断なのか。そもそもそんな書き込みをする方をいちいち相手にする意味はありません。まともな議論が成り立たないでしょうから。
今日は黄砂の中、大間原発の脇を飛行。函館との距離はたった23キロ。しかも遮蔽物もなく、万が一の放射能漏れ事故が発生すれば風速2メートの弱い北風が吹いただけで、函館には4時間で放射能が降り注ぐ可能性も指摘されています。避難路は北へ向かう国道一本のみ。こんな原発を稼働させてはなりません。
三権分立も、立法府と行政府の違いも分からない。政府と与党の違いも、政治と経済の役割の違いも分からない。最近、こんな方が多いと強く感じます。時間とともに民主主義が進化すると思っていましたが、現実は全く逆。後年の検証可能性を高めるため公文書は極めて大事ですが、ここも劣化しています。
「公党の幹部が他党の存在を口汚く罵る」、「説明責任を求めることは行政にとって邪魔なことだ」、昨今は、こんなことが横行しています。いつから日本は、これほどまで品がなく、無分別な状態になったのでしょうか。ネットの広がりが一つの要因とも思いますが、真因は広い意味の教育だと感じます。
今さら森友、加計、桜?と感ずる方も多いと思います。しかし、虚偽紛いの答弁を繰り返し、公文書を改竄、廃棄し、一切説明責任を放棄する政府に寛容で良いはずがありません。ワクチン契約を説明しないなど、今となってはこの説明責任を果たさない姿勢が他の政策にも広がっています。危機的な状況です。
昨日、河野大臣にワクチンについて要請。最大の課題は十分な量の確保と納入時期が明らかになること。大臣からは、6月末までには高齢者が二回接種できる量を配布することや、9月までには全国民分が確保できることに言及。しかし根拠が曖昧です。キチンと確保できるよう、繰り返し確認せねばなりません。
国が東京などに大規模コロナワクチン接種会場を検討との報道がある。接種の基本は市町村との考え方を変更するのだろうか。ワクチンが潤沢に供給される状況ならまだ理解もできるが、供給不足の中でワクチンの配分はどうなるのか。ワクチンが充分に供給されなければ大規模会場は意味がないのではないか。
政治に関心があろうがなかろうがそれは個人の勝手。確かにその通り。一方、関心がなくても政治の場での決定や政治の影響からは逃れられないのが現実。それならば少しでも政治に関心を持っていた方が得との考え方もある。それでも政治に関心持たないという厭世的な生き方は私の選択肢にはない。
北海道、長野、広島の補選等で野党系候補が勝利しました。これは野党の勝利ではなく自民党の敗北と見るべきです。今の我々が国民の皆様から頼りにされる存在になるためには、もっともっと研鑽が必要です。今回の選挙の結果を楽観的に受け入れるべきではありません。私は厳しく謙虚に受け止めています。
政治には興味も関心もない、そんな若い皆さんが多いと思います。しかし政治にしか担えない、政治にしか変えられない分野があるのも事実。政治のことを知りたい、選挙に出たいなど、政治に少しでも興味のある若い皆さんと形式に囚われずにもっと連携したいと思います。連絡をお待ちしています。
衆院北海道2区と参院長野の補欠選挙、参院広島の再選挙、いよいよ25日(日)が投票日。24日(土)までは期日前投票も可能です。是非、皆さん、投票所に行って一票を投じて下さい。立憲民主党から、北海道は #松木けんこう さん、長野は #羽田次郎 さん、広島は #宮口はるこ さんが立候補しております。
4月13日現在の各国ワクチン接種の状況。日本はOECD、G7、ともに最下位。アジアでも下位。厚生労働省や内閣府に繰り返しワクチン調達の見通しを聞いても要領を得ません。医療従事者等と高齢者の接種が同時になっていることにつても政府は説明ができない状態です。何とかしなければなりません。
なぜこんな出鱈目が繰り返されるのでしょうか。政府が勝手に統計手法を変更すれば国の客観的な姿が見えなくなる上、経年変化も分かりません。論拠に基づく政策判断ができなくなります。都合の良い数値だけを持ち出す安倍菅政権の常套手段ですが、これでは国家の基盤が崩壊します。(4月7日東京新聞)
解散を煽る動きがあるようですが、今は何を差し置いてもコロナ対策が最優先課題。与党野党の枠をこえ、政局も関係なく、とにかく国民の命を守ること、国民の暮らしを守ることに全力を尽くさねばなりません。こんな時なのに、厚労省の深夜までの宴会、総務省の不誠実な答弁などは残念でなりません。
市民の風 北海道の皆さんの呼びかけによって、立憲民主党、共産党、社民党、それぞれの北海道支部が政策協定に調印し、我が党の松木けんこう氏が、衆議院北海道2区補欠選挙の統一候補予定者となりました。4月25日の投票日に向けて全力投球となります。その次は、いよいよ衆議院総選挙です。
武田総務大臣がNTT澤田社長と昨年11月に会食をしていたことが明日報じられるようです。国会での嘘や不誠実な答弁の繰り返し→報道→言い訳→処分、安倍菅政権では、こんな出鱈目が繰り返されている。嘘の上に嘘を重ねるため国会では無駄な審議を強いられる。国会審議の時間を返して欲しい。
総務省が発表した、2月22日時点の東北新社との会食状況です。令和元年8月の会食は5回も。ある課長は令和元年8月、9月、11月、12月と立て続けに会食。総務省の中で東北新社との会食は、事実上、定例化、恒例化しています。放送行政が完全に歪んでいます。この歪んだ現実の中で政策が決っているのです。
今日2月9日夜、 #逢坂誠二 がBS-TBSの報道1930に出演します。予定テーマは、「ゼロコロナとウイズコロナ」です。どうぞご覧下さい。 bs-tbs.co.jp/houdou1930/
コロナ感染者が入院できず3万5千人以上(1月15日時点)が自宅療養中です。コロナ用病床の確保が急務です、政府は3兆円近い予算を確保していると言うのですが、使い勝手が悪く予算執行率は低いままです。対策を見直す必要があります。その鍵は経営支援ですが、対策は不十分です。(記事は今日の日経)
昨日の予算委で梶山大臣から全国で使えると私に答弁した一時金の概要。金額が少ないのが残念ですが、一定規模までの事業者の皆さんには有り難いものです。業種は問わないとのことで、就労継続支援の作業所でも利用可能とのことです。週明けに経産省から内容について再度聞き取りをします。
今日の予算委員会の逢坂誠二の質疑時間が変更になりました。13時51分から14時31分の40分間に変更です。「国民の命と暮らしを守る」観点から、個人や事業者への支援、コロナ病床の確保、変異株への水際対策などについて、2日間の会派質疑の最終バッターとして質問します。NHK中継もあります。
政府に検査拡大を繰り返し要請してきましたが、一部否定的な声もあり、未だに発熱している方であっても、即、検査ができない事例があります。今、行うべきは、検査が必要な国民に検査を拡大することです。 自民、全職員にPCR検査を実施 this.kiji.is/72770445244694…
明日29日(金)の夜、BS-TBSの報道1930に出演。テーマは、コロナワクチンの接種体制。ワクチンの供給見通しが決まらない中、全国の自治体の皆さんが接種体制の構築に動き出しています。自治体の皆さんから懸念やご意見をお寄せ下さい。時間の都合が許せば、番組で紹介します。bs-tbs.co.jp/houdou1930/