たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(リツイート順)

176
もう初っ端から"好き"でしかないSixTONESの新曲"Boom-Pow-Wow!"。鋭いキレ味あるクールなドライブ感、ハードなダンスチューンを軸に大きな身体で激しく踊りまくる姿が今にも思い浮かぶ…一度聴いたら病み付きになるサビに新たなライブ必須曲になる事、間違い無し。#SixTONESANN
177
昨日のSHOWチャンネルを観て改めて思うのは地上波のゴールデンであれだけ自由に口が回りまくって6人全員の面白さが損なわれないどころか6人だからこそ際立つという意味でも今SixTONESに最も必要なのはSMAP×SMAPや学校へ行こう!や関ジャムのような冠バラエティ番組なのかもしれない。
178
スピッツというか草野マサムネさんの良い所はアイドル含め分け隔てなく音楽を聴いてくれるし、自分達と正反対の音楽をやってるバンドに対して煙たがらずむしろ自分達に無い要素として対バンに呼んだり褒めてくれる。SixTONESがスピッツ主催の"ロックロックこんにちは!"とか出たらもう夢だよな…
179
やっぱり話を聞いてて改めて森本慎太郎という人は自分が思ってる以上に繊細で役に対して真摯に向き合おうとしてるのが十二分に伝わってくるし、きっと素晴らしいドラマになっていくの含め、"だが、情熱はある"は"火花"や"コントが始まる"に匹敵する芸人を真正面に描いた作品になるなと。#SixTONESANN
180
"ST"という曲はライブでこそ真価を発揮する曲はもちろん、セトリの構成的にもイミレの後に配置した事によりSixTONESがメジャーデビューして1年近く経過した事で生まれた責任と覚悟を背負った気迫を感じさせる。もはや嵐同様ドルビーシネマ環境の映画館で観たいレベルの完成度 youtu.be/e9h-XgQCc-A
181
わたし、シアター、オンガク、セピア、共鳴マーチングver…SixTONES史上過去最大に分かりやすい且つ読みやすいタイトルが揃った7thシングル。
182
ラジオ初解禁"わたし"SixTONESシングル初のバラードは何処か報われない心情を抱きながら儚く"わたし"が"あなた"を想う胸の奥に深く響く極上のバラード。彼らの歌う恋愛曲はハッピーより大人びたビターなほろ苦さを漂わせた方が映えるのは6人が持つ絶対的な色気ならでは。#SixTONESANN
183
"共鳴"のMVちゃんと観る前はこれダサいやつでは…と思ったけどコレ女性監督しか映せないSixTONESが醸し出す上品さやスタイリッシュな美しさを完璧に抜き出してる。手首のしなやかさなど部分的なパーツを綺麗に映し、最初と最後で6人が歩く画にしてるのも彼らのスタイルの良さを理解しての構図。
184
素晴らしかった京本大我と笹本玲奈さんのTonight…!月明かりの夜空の下で力強くも優しく交わる美しきユニット…ニュージーズの時も思ったけどシンプルに"ディズニー"の世界観をそのまま表現してるのが衝撃的で。SixTONESとしてじゃなく"プリンス"として揺るぎ無く君臨してる。#FNS歌謡祭
185
配信ライブの時より格段に曲を自分達の物にし表現力が何倍にも増したLifetime。人生の物語を表すかのような壮大さに6人の絶唱と共に個々の糸が手繰り寄せられ真っ直ぐな一本の線になっていく光景は鳥肌。SixTONESにとって"歌"とは自分達を表現する頑固たる"存在証明"であり最大の武器。#少クラ
186
RADWIMPSの"正解"はNHKの18祭で生まれた曲だけどSixTONESも18祭やっで欲しいんだよな…高校生みたいなグループが高校生と交わったら間違い無くお互いに最高の思い出になるし良い曲が産まれる。#SixTONESANN
187
サマソニのラインナップを見て漠然と今年はSixTONESが夏フェスに出るだろうとめちゃくちゃ根拠のない自信があるので、勢いで仮想セトリを組んでみた(50分間想定) Boom-Pow-Wow! PARTY PEOPLE S.I.X MC マスカラ(feat. 常田大希) Imitation Rain MC Special Order WHIP THAT Outrageous ST
188
完全に舐めてました。感動という枠を超えて奮い立たせる生命力がステージ上から爆発してる京本大我を筆頭にしたニュージーズの面々達。搾取される側の葛藤、奮闘、そして結束…それは今の現代にとっても一番必要な姿勢でもあり未来への道標。"生"の素晴らしさを存分に味わえる珠玉のミュージカル。
189
"ABARERO"の凄い所というか一番の強みはアレンジ含め各々が自由に開放される様が過去最大限でありながらサビ含め歌、ダンスと一つに結束する瞬間が随所に散りばめられパフォーマンス全体にメリハリが感じられるし、基本野放しで大事な瞬間は6人全員で最強になる。曲の構成がSixTONESそのものすぎる。
190
完全に一致だし NEW WORLDがワンピースの主題歌でも1ミリたりとも違和感が無いんだよな… #SixTONESANN
191
今月の"音楽と人"SixTONESは全員が自分とグループの事を俯瞰的に見れる中で特に田中樹と髙地優吾はドライな視点で物事を語れる。個々のメンバーの認知度が上がるに反してグループの認知度には直結しない葛藤からの目標、どんなジャンルも"SixTONESの音楽"にできる絶対的な自信。読み応え満載。
192
油断した頃にやってくるサプライズ解禁で新曲"Good Luck!"SixTONESの持つPOPな側面を全面的な押し出しながらも、思わず顔が綻び笑顔になるような軽快さに自分達の生活に優しく寄り添うメッセージ性がCITYから始まった2022年の総決算のような楽曲。 #SixTONESANN
193
MVの立体的な文字演出がそのまま表現された"共鳴"俊敏さが問われるダンスに歌声含め熱量の緩急の付け方、SixTONES史上最も高難易度な楽曲にも関わらず観る度にパフォーマンスの質が上がってるのは彼ら自身が秒単位でアップデートされてる順応力の高さ。カメラワーク含め完璧!#CDTVライブライブ
194
TV初披露の"わたし"今までSixTONESの醸し出す色気は男性フェロモンを漂わせるセクシーな魅せ方が多かった中、ごの楽曲は仕草や佇まい歌詞も相まって女性的な控えめさと繊細な心の揺れを表現してて新鮮だったな…そして全員の歌が上手くないと成立しない"ありえない"ほど良い楽曲。#少クラ
195
全てがハイライト。東京ドームの広大な空間を瞬く間に自分達の"遊び場"へと変える帝王とも呼べる貫禄、かと思ったらYOSHIKIさんとの歴史的とも言える"約束"とSixTONES自体が歩んできたドラマが一つの到達点に辿り着いた万感の想いが込み上げる瞬間、凄い光景を目の当たりにした。#SixTONES_慣声の法則
196
初解禁の"Strawberry Breakfast"まだこんな引き出しがあったのかと衝撃…!海外ブロードウェイのようなお洒落感と高鳴るように上がっていくボルテージ。からの頭空っぽで踊り出したくなるようなサビ…こんなイケイケな楽曲に田中樹のラップ無双が組み合わさった時にはもう最強です。#SixTONESANN
197
『ニュージーズ』京本大我の堂々たる歌声はもちろん、あれだけ多くの人間がいながら遠目から観て一瞬で彼だと分からせる圧倒的な存在感とスター性。ダンス含めキレの良さが目立つと同時に一つ一つの動作を意図的に大きく魅せてるのもジャックという人間とリーダーという風格を表し素晴らしかったな…
198
『スタンディングオベーション』SixTONESの時にしてもジェシーはMCと歌う時の頭の切り替えが尋常じゃないほど素早い。それが今回の二重構造になってる舞台でも存分に活かされ声色含め"国王"と"アイドル"の2人格を見事に演じ切る。天性の瞬発力を持ち合わせる彼だからこそ成せる技。#スタオベ
199
SixTONESがついに公式Twitter…!!何が凄いってただアカウントを持つだけで無く天下のSonyと連携してアカウントが生まれるってただでさえサプライズや匂わせ仕掛け伏線は当たり前の彼らがとんでもないツールを手にしてしまったってコト…!?
200
バンド界隈では良い曲を作ってるのにそれが結果として出ない(CDセールス、MV再生数)でモヤった身としてはSixTONESの形は理想系というか。売り上げだけじゃなく純粋に"音楽"として一般層や音楽誌に評価され発売後のアルバムやカップリング曲のMVを作ってもらえる…こんな幸せな事は無い。