たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【Feel da CITY SixTONES 真駒内 4/8】 WHIP THAT後のMCまとめ(約40分間)みんなで工藤新一劇場→松村北斗ひとりで山口勝平劇場→ジェシー劇団→森本慎太郎、犯人見つけられず着替えに逃亡 #SixTONES_FeeldaCITY
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二宮和也のカバーアルバムは普通にアーティストの音楽として聴きたさしかないし何より2年前のMrs. GREEN APPLEのAttitudeのカバーは上手いの領域を超えた大森元貴の持つ憂いさや儚さも自分の物に置き換えた素晴らしいカバーで音源になるのは感無量…
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SixTONESが公式Twitterが開設した事でサブスクを配信してない分、一般の方や邦ロックからJ-POP洋楽まで様々の界隈の人が目に着きやすくなりMVなどのリンクも誰もがすぐ飛べるようになる。個人的に彼らは音楽で勝負してるの含めインスタよりTwitterに力入れた方が良いと思ってから嬉しい。
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CUT8月号にSixTONESが登場…メンバーそれぞれSixTONESという存在に絶対的な自信と野心を兼ね揃えてるのが一部抜粋から見ても感じて、前なんかのインタビューでも思ったけど個人的に森本慎太郎は特にこのグループを俯瞰的に見てて未来を見据えてる。一番歳下からこのコメントが出る辺り凄い。
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【速報】 "スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム" 公開記念スペシャル舞台挨拶 スペシャルゲストは……SixTONES!!
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加工や調整一切無しの安定した生歌のみにならず、SixTONESが動いて歌えば瞬く間にそこが絵になる空間になる事を証明したほぼワンカットの完全生配信"#PLAYLIST"生バンドと共に披露する"こっから"は生配信という状況をより"ライブ感"に仕立て上げ画面の境目を無くしてしまう程の臨場感が溢れていた。
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Special OrderもDance All Nightもイントロからの求心力が半端ないというか一瞬にしてライブでパフォーマンスしてるSixTONESを思い浮かばせる圧倒的な高揚感。てかこれを世界に"サブスク=配信"しないで何を配信するんだ…文字通り"待ってろ、世界。"以外の何者でも無いだろ…#SixTONESANN
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SixTONESという存在は制約に縛られず自由であればあるほど、活き活きと輝いて見える。"こっから"はその象徴とも言える楽曲で目まぐるしい超高速マイクリレーと歌詞量の多さにより縦表記で表示される事で、よりこの曲の持つメッセージ性が彼らのパフォーマンスと同化するように視界に入り響く。#Mステ
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"僕が僕じゃないみたいだ"個人的願望を含めNAVIGATOR並みに売れると思ってて。一回聴いて口ずさめるサビにラブソングが合わさると強い、しかも若干救われない切ない歌詞だと尚強い…さらに配信ライブで観た振付無しのスタンドマイクで歌に全集中とかもう勝ちでしょ…SixTONESの代表曲になるかも。
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YOSHIKIさんが提供した壮大な原曲のイミレ、ファーストテイクのイミレ、アレンジはそこから派生し今回のFeel da CITYの影演出を用いたイミレ、そして琴と合わさり風流すら感じる敷居が高いイミレ、どれも間違い無くSixTONESのImitation Rainとして昇華しているのが凄い。#題名のない音楽会
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SixTONESを観て毎回ドキドキするのは一回たりとも型にハマった予定調和が一切無い"ライブ感"でその瞬間ごとに新しい驚きや興奮があって。人人人→こっからのメドレーはその極限で、とても一回観ただけじゃ追い付けない"怒涛"のパフォーマンス。その上に余裕を含ませる辺り底なし沼。#CDTVライブライブ
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『流星の音色』の京本大我を観て思った事は舞台での演技ももちろん抜群に良いんだけど、早く事務所とアニメ業界は一刻も早く彼に声優の仕事を与えるべきなのでは…??ここまで変幻自在に声色を操り目を瞑っても声だけで"感情"を伝えられるジャニーズ他にいるか…?何より声質が生粋の声優気質。
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冒頭10分で毎回どんなにグダろうがふざけ倒そうかスムーズにラジオを進行していく田中樹の偉大さを思い知る。#SixTONESANN
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共鳴に続いてまさかの"ファッション"初解禁…!!CITYの延長線を表すかのような洒落たポップなサウンドに良い意味で苺朝食(恐らく同じ作曲者?)の兄弟分となるようなブロードウェイド真ん中の華やかな楽曲。MVも作るという意味では実質両A面、共鳴と合わせSixTONESの強みを出しまくり。 #SixTONESANN
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CDTV、こっから→人人人のメドレーは 完全に視聴者を仕留めにきてるだろ…マイクリレーもだけど、あの歌詞が地上波に流れる事があまりにも痛快すぎるしSixTONESからの攻めの姿勢が存分に出てる。#CDTVライブライブ
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RADWIMPS アンコールにて 洋次郎「桑原彰は一体今何してるんだろうねぇ…これは桑の家族の問題だから、俺はケジメついたら戻ってきて良いと思っていて…あ、気持ち悪いと思ったら応援しなくていいよ(笑)でも待ってあげてください。そういえば今日、智も来てるらしいよ」 泣けた。#FOREVERINTHEDAZE
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瞬きすら忘れる程の終始殴りつけるように度肝を抜かせたSixTONESの"ABARERO"誰一人守りに入らない歌唱と画面越しからも伝わるダイナミックな振り付けと圧倒的な威圧感。パフォーマンスを観てこの6人は凝り固まった常識も固定概念も瞬く間に"破壊"して何かを変えてくれるのではと思ってしまう。#Mステ
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繊細な心情を伝えられる松村北斗の演技はジャニーズで培った"表情"の魅せ方と声優経験含め発声がしっかりしてる"声質"など実はコメディアンとして必要な素質が半端なくあって、しかも顔が良い人間は馬鹿げた事を真面目にやればやるほど面白い…役者として様々な可能性が至る所に溢れてる。#nhk_life
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ミュージックソンの真っ只中に黒と白のクリスマスらしい正装を装って華麗に歌いあげる"マスカラ"SixTONESは6人揃ってこそだと改めて思い、ジェシーのアドリブと大サビ前の京本大我の妖艶さの中に含む力強いがなり声にドキッとさせられる。からのラストの耳ポーズ! #MステウルトラSUPERLIVE
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CDTVの"わたし"フル、お世辞抜きでジャニーズが歌うラブバラードの中でも屈指の名曲だな…零れた心情を表すかのようなピアノの旋律、2A高地→松村に移る瞬間の緩急あるストリングス、サビでの掠れた色気ある田中樹の歌声、極め付けは大サビ直前暗転→各メンバーカラーに集約する演出に泣いた。
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去年のImitation Rainの時は冒頭の壮大な演出の印象が強くそれはそれで楽曲の世界観を拡げて良かったんだけど、今回のマスカラのようにシンプル且つ曲の輪郭が明確に見える照明にピンクの衣装と完全に曲とパフォーマンスで魅せる方がSixTONES自身が華やかな存在だからより良さが際立つ。#NHK紅白
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"うきわ"の時も思ったけど田中樹の演技は良い意味でフラットなんだよな…変に役に入り込まないし芝居に感情を乗せすぎない。それはSixTONESもバラエティの時も様々な場面で"お仕事"と割り切るストイックさが孤高の長距離ランナーという役に憑依して見事にハマる(何より体型も) #オールドルーキー
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残念すぎると同時に凄く野田洋次郎らしい文章だなと。変にオブラートに包んで桑を援護しない姿と昨今のバンドマン不倫騒動そのものに臆せず言及する姿勢、その飾らない思考こそRADWIMPSの音楽そのものだと思うしだからこそ4人、せめて3人揃ってこそのRADだと思う。
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TV初披露にして完全にTVとの境界線をブチ抜いた新曲"Boom-Pow-Wow!"SixTONESにとってこの曲をアンセムと歌い上げる事、それは即ち彼らにとって"ライブ"こそが主戦場であり互いの"声"を共鳴させる事で、自分達の存在が成り立つ根っからのライブアーティスト。#SixTONES_BoomPowWow
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このCreepy Nutsとラップの話題にしても何も違和感無くむしろ阿吽の呼吸の如く通じ合ってる感じや互いのノリのテンション具合、ジャニーズとというよりは完全にアーティスト同士の会話なんよな…#SIXTONESANN