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"CITY"1日の流れを表す曲順、初回A.B.通常で収録の曲順が違う、時間の流れを表す為インスト数曲入れる…!?ソニーもうガチじゃん…"1ST"は序章と思えちゃうぐらい完全コンセプトアルバムじゃん…#SixTONESANN
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え、何SixTONES、マスカラ初披露時でもうこんなに完成しきってた感じだったの…??ライブ会場特有の照明も相まってTV披露時とはまた異なる妖艶な世界観を漂わせていて最高。雑誌でも書いてあったけど自分もこの曲はラスメロ前のジェシーのアドリブ効いたスキャット&フェイクが特に刺さってる。
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"Gum Tape"は最後の"割れ物注意"っていう単語からヒビ割れた心情と関係性、その中に入っている終わった想い出、ダンボールの中という薄暗い孤独と様々な意味合いを重ね、極め付けはその箇所を田中樹と森本慎太郎にした歌割り。掠れた色気ある歌声は悲痛な叫びとも取れるな…#SixTONES_PLAYLIST
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メディアなどでしかSixTONESを知らない人がMステの"Good Luck!"を観た感想→ SixTONESってこんな賑やかな人達なんだ…!!ANNでしかSixTONESを知らないリトルストーンがMステの"Good Luck!"を観た感想→通常運転の彼らだ…!!
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SixTONESって歌番組だとモードが二つあると思ってて一つは6人の歌声が完全にシンクロして綺麗な一つの束になるパターン。もう一つはそれぞれの個性を最大限に魅せつけギラついた原石となるパターン。今日のマスカラは後者だと思うし"ライブ感=生"をより感じさせてくれるのが彼らを好きな理由かも。
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SixTONES 、2年目の貫禄ここにあり…!
TV初披露の時は歌い切る事に精一杯だった常田大希提供の"マスカラ"それが今や一人一人がアレンジとキメ顔をできる程の余裕が生まれ、それが楽曲の持つ哀愁と色気溢れるパフォーマンスに繋がっていく見事な完成度。最高の有終の美を飾った。 #NHK紅白
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部分的だけでSixTONES史上最も"楽曲"で勝負してるシングルなのは明らかなマスカラnonSTop digeST。CUTのインタビューも読んだけどLost CityとMake Upに関しては完全に洋楽に全振りしてる事を名言し、1STでやった事をさらに深く追求しつつ新たな挑戦も怠らないという彼らに期待しかない。
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高地優吾のボイパはそれこそ普通にKAT-TUN中丸くんのように全面的にSixTONESの武器として使っていった方が良いと思うし、さっきもそうだけど田中樹のラップと混ざる事でとてつもないグルーヴ感を産むと思うんだよな…#題名のない音楽会
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ライブで披露していくか未知だけどもし今後RAM-PAM-PAM→Special Order→ WHIP THAT→ Waves Crashと連続でメドレーとかやった日にはライブ会場が揺れるどころかSixTONESと観客によって破壊されます。
ペンラの残骸がそこら中に散らばります。
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SixTONESの新曲"Everlasting"CMのイメージとは打って変わってフリースタイル気味な田中樹のラップの入りから掴まれ曲の深みが一気に増してくるジェシーの英詩、6人の歌声の親和性はユニゾンしていくように優しく包み込み聴いてて心暖まる冬ソングという印象。素晴らしい。#SixTONESANN
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松村北斗が上白石萌音と再タッグを組む事も嬉しいけど、何より三宅唱監督の映画で主演、これはもう事件。去年全編16mmフィルムで撮って数々の映画賞を総ナメした"ケイコ 目を澄ませて"や"きみの鳥はうたえる"の監督であり、2本観れば分かるけど史上最高に"自然体"な松村北斗が観れる。#夜明けのすべて
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個人的に人が手に取りたくなるアルバム、いわゆる名盤と言われるものは最初3曲で決まると思っていて"1ST"のST→ NAVIGATOR→ Special Orderの初っ端3曲は完全に聴く側を掴んで離さない半端ない求心力を持ってる。本気でSixTONESとSONYが音楽で勝負を決めにきてると確信。#SixTONES_1ST
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ネタ的なようであながち"SixTONES=ONE PIECE"は的を得てる説。漫画のような存在は更なる磨きを増し"新世界=NEW WORLD"へ飛び出しワンピースを手に入れて音楽界の海賊王になってください。#SixTONESANN
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これは完全にやられた…SixTONES史上最も華やかなで曲を聴いた時のイメージがそのまま具現化された"Strawberry Breakfast"のMV。僕僕に続いて王道ジャニーズ路線を全面に押す辺り今年の彼らは"アイドル"として全方位Lock Downする勢い。そして何が一番ヤバいってこの曲カップリングなんです。
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観る度によくもまあこんな繊細且つ難解な曲調の中に"共鳴"という曲名に見合う"生"ならではの個々の熱量を落とし込めることができるよなあと驚くSixTONESのパフォーマンス。この点と点が見事に線になるバランス感覚を可能にするのはヤンチャそうに見えてクソ真面目な彼らだからこそ。#テレ東音楽祭
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これだけのハイレベルなクラシック集団の中で歌うと普通は歌が埋もれるはずがそうならないのはSixTONES一人一人が持つ凛とした歌声がクラシックという神聖な音と調和し、一人一人が個性が強い分一つの楽器と化し全体オーケストラとして成り立っている。#題名のない音楽会
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てかC/WのMake Upこれヤバいでしょ。
やってる事がポストマローンの"サンフラワー"の域…メロがループ基調でこのBPMは反則的に心地良すぎる…何故にSixTONESはこうも曲調に寄り添った歌声を変幻自在に出せるのか。洋楽ぽいとかの次元を超えて自分達の曲として昇華できる存在。 music.apple.com/jp/album/%E3%8…
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SixTONES史上最も"美"を捉える事に成功した"わたし"のMV。全体的に暗めのトーンに光が差し込む色彩、冒頭のワンカット長回しからニゲラ(本当の私)の花束を持ち渡し合う姿は心の深層心理に秘める"私"が"私"自身に隠していた心情を吐露するような切実さが伝わる。"ありえない"ほど神聖で美しい。
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松村北斗の"心が泣いている"叫びを抑制させるほどの京本大我の軌道修正力…SixTONESはやっぱり6人だよな。#SixTONESANN
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これ"トップガン マーヴェリック"観てる人は30秒に1回どころか3秒に1回爆笑できるレベルでウッチャンと松村北斗の再現度レベルが半端なくて草超えて大草原。#nhk_life
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『すずめの戸締まり』これ凄いのが映画って普通は大体30分置きに大きな展開を配置する三幕構成や起承転結に乗っ取る作り(君の名は。や天気の子はRADの挿入歌が流れるタイミング)なのにこの作品は延々と展開しまくりで大サビも用意しながらずっと小サビが連打してる。2作とは作りの根本が違う。
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正直言ってスパイダーマン舞台挨拶、洋画舞台挨拶あるあるの芸能人orお笑い芸人1人、主演声優1人、SixTONESからジェシーまたは田中樹が来るぐらいかなと踏んでたから煙が消えて6人が並んでるの観た瞬間"え、ヒーロー集結しちゃってる…?"思考停止からのRosyだったから衝撃が凄まじかったな…
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SixTONESの"こっから"自由度高すぎるアレンジにより被せから大きく外れても、歌声の音程が全く外れてないの"歌"を強みにしてる彼らだからこそ成せる業だしサビ前の"これだけじゃやれねえって分かってる"を被せというレールにはみ出し力強く歌う森本慎太郎、ドラマとシンクロしてて最高だったな…#Mステ
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『すずめの戸締まり』の松村北斗は良い意味で本人だと忘れる程に作品に馴染み凛とした青年を演じるのだけど、とあるシーンを境目に一気に彼を起用した本当の意味、彼自身の人間性と本質が浮かび上がる瞬間に鳥肌。やはり彼は"喪失"した心情を声色だけで"表情"すらも視えてくるほど表現してしまう。